WiFiモデムに接続するおすすめのルーター10選|選び方も解説
WiFiって契約先がすごく重要だけど、モデムや接続するルーターもちゃんと選ばないといけないんだよね。でもルーターは種類が多すぎてどれを選べば良いのかわからないよ。
WiFiを快適に使用するためにはルーター選びも非常に重要なポイントになります。今回はWiFiモデムに接続するおすすめのルーターをご紹介します。
WiFiの通信環境は、モデムだけでなくルーターの性能でも大きく左右されます。高速通信が可能なWiFiを契約していても、ルーターの性能が足りていないとWiFiの性能を活かしきれないでしょう。
通信環境を整えるためにはWiFiやモデムだけでなくルーターの選定にもしっかり力を入れる必要があります。
そこで今回はWiFiモデムに接続するおすすめのルーターをご紹介します。これからWiFiルーターを購入する方、もしくはWiFiの契約を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。
最後まで見れば、自分にあったルーターが分かり、購入した後も後悔することがないでしょう。
・WiFiモデムとルーターは別物?
・WiFiモデムに接続するルーターの選び方7選
・WiFiモデムに接続するおすすめのルーター10選
・WiFiモデムに接続するおすすめのルーター10選の特徴
\当サイトおすすめの光回線 3選/
サービス名
| auひかり | ドコモ光 | NURO光 |
月額料金(税込) | マンション/4,180円~ 一戸建て/5,610円~ | マンション/4,400円~ 一戸建て/5,720円~ | 2年契約/5,700円 3年契約/5,200円 |
工事費用(税込) | マンション/33,000円 一戸建て/41,250円 (ネット+電話の申し込みで実質無料) | マンション/16,500円 一戸建て/19,800円 (現在は新規なら無料) | 44,000円 (36ヵ月で実質無料) |
初期費用(税込) | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
通信速度(下り最大) | 1Gbps | 1Gbps | 2Gbps |
詳細 | auひかりの詳細を見る | ドコモ光の詳細を見る | NURO光の詳細を見る |
WiFiモデムとルーターは別物?
まず、WiFiモデムとルーターは全くの別物です。
モデムはアナログ信号とデジタル信号を相互変換するための装置です。モデムがないと信号を変換できないため、通信そのものが成立しません。
光回線の場合はデジタル信号と光信号を相互変換する役割をONUが担っています。ONUがデジタル信号と光信号を変換することで通信が成立する仕組みに。
モデムで変換した信号を複数の端末に接続させるための装置がルーターになります。そのためルーターなしでインターネットを利用することはできません。
違いがわかりにくいものではありますが、両者は全く異なる性質を持っているといえるでしょう。
モデムとルーターは同じものだと認識している方も少なくありません。全く異なる役割を担っているものだと理解しておきましょう。
WiFiモデムに接続するルーターの選び方7選
WiFiモデムに接続するルーターの選び方をご紹介します。選定方法を知ることで、自分にあったルーターを探しやすくなるでしょう。
選定の際に目を通してみてくださいね。
ポイントをしっかり抑えることで、自分にとって最適なルーターを見つけやすくなるでしょう。
ルーターの強みで選ぶ
ルーターの特徴や強みで選択するという方法があります。ルーターにはそれぞれ用途や使用人数など、適切な用途や得意とする内容が記載されています。
ルーターそれぞれの強みや特徴に合わせて選択すると、自分の理想に近いものが選択できるでしょう。
オンラインゲームを楽しむなら、ゲーミング向けモデル
オンラインゲームを楽しみたいと考えている方であればゲーミング向けモデルがおすすめです。オンラインゲームがしやすいように作られているので、かなりハイスペックに仕上がっているケースがほとんどでしょう。
価格もその分高くなりますが、オンラインゲーム中のストレスはかなり感じにくくなります。通信の遅延やラグが気になる方は、そういったものを選択するのが良いでしょう。
接続台数が多いなら、ビームフォーミングやMIMO対応モデル
接続台数が多くなると、通信速度は遅くなるケースがほとんどです。速度遅延にストレスを感じている方も少なくないでしょう。
普段から多くのデバイスを接続している方は、ビームフォーミングやMIMO対応のモデルを選択するのがおすすめ。複数台数接続する前提で作られているので、デバイスをたくさん接続しても快適に利用できます。
安全面重視なら、セキュリティ対策に特化したモデル
ルーターにセキュリティが必要なのかと不思議に思う方も少なくないでしょう。
しかし、インターネットに接続する家電が自宅にある以上、外部からアクセスされたり攻撃されたりする可能性が全くないとはいえません。近年インターネットに接続して利用する家電は増加傾向にあり、それらが狙われてしまうケースも少なくありません。
スマホやパソコンはもちろん、冷蔵庫や掃除機、ペットカメラまで該当する家電は多岐に渡ります。それらのデバイスに外部から侵入したり攻撃を受けたりするのを防ぐために、ルーターのセキュリティが重要だといえるでしょう。
安全面を重視するのであればセキュリティに特化したモデルがおすすめです。
メーカーで選ぶ
メーカーで選ぶのもまた有効な選定方法だといえるでしょう。製品ごとの特徴はもちろん、メーカーごとにも様々な特徴があります。
それらを把握し、自分に合っているメーカーの製品を選択するのが良いでしょう。
高速通信ならNEC製がおすすめ
高速通信に特化したものが好みであればNECの製品がおすすめです。快適な通信や速度を重視した製品が多いので、通信速度に関してのストレスはかなり軽減されるでしょう。
コスパ重視ならBuffalo製がおすすめ
コスパ重視であればBuffaloの製品がおすすめ。性能が高いのはもちろん、価格が他社よりもかなり安く設定されています。
実際にBuffaloユーザーはかなり多くいます。少しでもコストを抑えたいと考える方は、Buffalo製のものを検討しましょう。
接続方法で選ぶ
接続方法で選択する方法もまた、かなり有効です。接続方法は大きく二種類に分かれます。
それぞれのメリットを以下でご紹介するので、どちらが自分に合っているのか確認してみましょう。
通信速度に安定性を求めるなら、有線接続
通信速度に安定性を求めるのであれば有線接続がおすすめです。オンラインゲームや動画編集などデータ通信を何度も連続して行うような作業の際には安定感がある有線接続が向いているといえるでしょう。
ルーターの中には有線接続用のポートを持つものが多くあります。安定性を重視する方は、有線接続が可能なルーターを選択するのがおすすめです。
あらゆる場所で使いたいなら、無線接続
あらゆる場所で使いたいと考えるのであれば無線接続がおすすめです。有線接続の場合、ケーブルが届く範囲でのみの利用になるので、少し不便に感じるかもしれません。
無線の場合、自宅内で電波が届く場所であれば離れていても通信が可能です。様々な場所で使いたいと考える場合、無線接続の機能を有しているルーターを選択しましょう。
性能で選ぶ
性能で選ぶのもまた、重要な選定方法です。ルーターは、メーカーはもちろん製品ごとに性能が異なります。
自分の使い勝手に適した性能を持つ端末なのか、しっかり確認する必要があります。
通信規格で選ぶ
通信規格もまたチェックしておきたい重要なポイントです。通信帯域は5GHz帯と2.4GHz帯の二種類に分かれています。
ルーターによっては、両方の規格に対応している場合も少なくありません。混雑している、もしくはつながりにくい場合に切り替えられるので、両方に対応しているものを選択しましょう。
付加機能で選ぶ
付加機能もまたチェックしておきたい重要なポイントになります。付加機能もまた、メーカーや製品で大きく異なります。
上記でもご紹介したセキュリティ機能やメディア接続が可能になるメディアサーバー機能などがその例としてあげられるでしょう。使い勝手が向上する、もしくは自分にとって有効だと感じる付加機能がある場合、候補に入れて検討を進めてくださいね。
価格で選ぶ
価格もまた検討を進める上で重要なポイントになります。少しでも安く済ませたいと考える方も少なくないでしょう。しかし、WiFiルーターの価格は性能や機能で価格が大きく異なるので、迷ってしまいますよね。
また、価格にこだわるあまり、性能が低く劣悪なものを購入してしまうケースも少なくありません。価格の安さだけでなく、性能や機能も合わせて確認してくださいね。
価格の安さだけで判断するのではなく、予算や性能などのバランスを見てしっかり判断したいね。
WiFiモデムに接続するおすすめのルーター10選
ここではWiFiモデムに接続するおすすめのルーターを10個ご紹介します。気になるものがあるかどうかチェックしてみましょう。
特徴 | メーカー | 価格 | 接続台数 | |
無線LAN AirStation connect WiFi | セキュリティ機能「ネット脅威ブロッカーPremium」を搭載 | Buffalo | 26,500円 | 20台 |
WiFi 無線LAN ルーター11ac1900 | スカイリンクセットアップでスマホで簡単設定 | エレコム | 16,940円 | 18台 |
TP-Link WiFi 無線LAN | 6本のアンテナで高速通信を実現 | TP-Link | 12,000円 | 80台 |
AtermWG2600HP3 無線LANルータ | 最大1733Mbpsの高速通信を実現 | NEC | 8,650円 | 18台 |
WiFi ルーター ゲーミング 無線LAN | ゲーム用超高性能ルーター | TP-Link | 34,000円 | 120台 |
WiFiルーター R6120 | コンパクトサイズの使い勝手の良いルーター | NETGEAR | 5,280円 | 12台 |
WSR-A2533DHP2-CB | 「11ac 4×4」搭載 | Buffalo | 4,460円 | 4台 |
WSR-3200AX4S/NBK | 5GHz 4本、2.4GHz 4本のハイパワーアンテナを内蔵。 | Buffalo | 9,480円 | 21台 |
Archer A10 PA-WG1900HP2 | 業界最高水準の3年保証 | TP-Link | 6,280円 | 4台 |
PA-WG1900HP2 | バンドステアリングで混雑を回避 | NEC | 7,172円 | 18台 |
このように製品によって価格や性能に違いがあります。それぞれの特徴をしっかり把握し、比較して検討を進めましょう。
WiFiルーターは機種によって価格や性能に大きな違いがあります。自分に合ったものを選んでくださいね。
WiFiモデムに接続するおすすめのルーター10選の特徴を解説
ここでは上記でおすすめしたWiFiルーターの詳細をご紹介します。それぞれの特徴を詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
無線LAN AirStation connect(Buffalo)
WiFi 無線LAN ルーター11ac1900(エレコム)
TP-Link WiFi 無線LAN(TP-LINK)
AtermWG2600HP3 無線LANルータ(NEC)
WiFi ルーター ゲーミング 無線LAN(TP-LINK)
WiFiルーター R6120(NETGEAR)
WSR-A2533DHP2-CB(Buffalo)
WSR-3200AX4S/NBK(Buffalo)
Archer A10(TP-LINK)
PA-WG1900HP2(NEC)
ルーターの詳細を確認し、自分にはどのルーターが合っているのかチェックしてみましょう。
無線LAN AirStation connect(Buffalo)
セキュリティ機能「ネット脅威ブロッカーPremium」を搭載したWiFiルーターになります。自宅のインターネット接続機器をウイルスなどの脅威から守ってくれる優れもの。
セキュリティ機能が搭載されているWiFiルーターは多くないので、かなり貴重な存在だといえるでしょう。
また、網目状のネットワークを自動構築しているので、電波が届きにくいとされている他のフロアでも快適な通信が楽しめるでしょう。ルーター機器から離れても通信感度は大きく変わらないので、別の部屋や階に移動した後も楽しめますね。
WiFi 無線LAN ルーター11ac1900(エレコム)
新世代超高速規格として知られている IEEE802.11ac 1300Mbpsに対応した最新機種。IKARUSが1年間、U-NEXTが31日間無料使用可能など、サービス面がかなり手厚いという印象があります。
また、スカイリンクセットアップ機能を搭載しているのでスマホを使用して設定を入れます。使ったことのない方も一目見ただけでやり方がわかってしまうほど、簡単になっているので、設定に不安がある方も安心できますよね。
ユーザーのことを考えた親切なサービス、仕組みになっています。
TP-Link WiFi 無線LAN(TP-LINK)
6本のアンテナを搭載しているWiFiルーターです。見た目が少し特殊ですが、その性能はかなり高いといえるでしょう。
IPv6 IPoEに対応しているので、WiFiがIPv6対応だった場合、問題なく利用可能に。IPv6 IPoEに対応しているルーターはまだ多くないので、非常に重宝するでしょう。
また、接続台数は最大80台と、業界トップクラスの数値を誇っています。複数家族で使用する、もしくは複数のデバイスを同時に使用する方に最適だといえるでしょう。
複数人で使用しても負荷がかからないほどのハイスペックなので、オンラインゲームを楽しみたいという方や複数人、もしくは複数のデバイスで楽しみたいと考える方におすすめです。
AtermWG2600HP3 無線LANルータ(NEC)
11ac&4ストリーム(4×4)に対応した最新ルーターです。受信感度が良く電波も強くなるので、WiFiの性能をしっかり活かせるハイスペックなルーターといえるでしょう。
また、5GHz帯で最大1733Mbpsの高速通信が可能という点もかなりの高ポイント。通信速度を強く意識する方にオススメで、ストレスのない快適なインターネット通信が楽しめるでしょう。
また、IPv6 High Speed機能により、通常のIPv6通信以上に通信速度がアップします。IPv6の良さを最大限活かせる優秀なルーターだといえますね。
WiFi ルーター ゲーミング 無線LAN(TP-LINK)
オンラインゲームに特化したルーターになります。通信速度はもちろん、安定性能も抜群です。
ゲームアクセラレーター機能を搭載しているので、ゲームのストリームを検知し、自動で最適化。ストレスを軽減し、快適なゲーム環境の手助けをしてくれます。
1.8GHzクアッドコアCPUと3つのコプロセッサを採用しているので、ネットワークのパフォーマンスは常に高い水準をキープされるでしょう。性能が高いので遅延やダウンなどが生じにくく、快適にオンラインゲームが楽しめます。
もちろん動画編集などの重たい作業にもこちらのルーターは向いています。性能が高いルーターを探している方は、こちらを検討するのが良いでしょう。
WiFiルーター R6120(NETGEAR)
コンパクトな本体サイズが魅力のWiFiルーターです。大きなルーターを置きたくない、もしくは置く場所がないという方におすすめ。
本体サイズは控えめですが、その性能はかなり高いといえるでしょう。普段使いだけでなく動画編集やオンラインゲームも楽しめるので、使い勝手も問題はありません。
また、自宅を訪れた方に簡単にWiFiを使わせられるゲストネットワーク機能を搭載しています。面倒な接続が簡単に終えられるので、人が多く訪れる方は重宝するでしょう。
一人暮らしの方におすすめの使い勝手の良いWiFiルーターです。
WSR-A2533DHP2-CB(Buffalo)
WSR-3200AX4S/NBK(Buffalo)
5GHz 4本、2.4GHz 4本のハイパワーアンテナを内蔵しています。ハイパワーアンテナを複数内蔵することにより、家中、どんなところにいても電波を拾いやすくなります。
さらにビームフォーミング機能を搭載しているので、対象デバイスに向けてビーム状に電波を送信。まっすぐデバイスに向けて電波を発しているので、高速通信を安定的に楽しめるでしょう。
複数台のデバイスを接続した場合でも全く問題がないほど、パワーのあるWiFiルーターです。
Archer A10(TP-LINK)
4本の高性能アンテナを搭載した端末で、かなり広い範囲までカバーしています。ルーターが設置されている部屋以外の通信もほとんど問題なく快適に楽しめるでしょう。
また、ビームフォーミング機能を搭載しているので対象のデバイスめがけてまっすぐに無線を誘導します。そのため速度が安定し、インターネット通信をより快適なものに変えてくれるでしょう。
さらに、業界最高水準の3年保証を用意しています。一般的な保証は1年間になるので、3年はかなり長いといえますね。
PA-WG1900HP2(NEC)
最大1300Mbpsの高速通信が可能なWiFiルーターです。かなり高い数値なので動画編集やオンラインゲームも問題なく楽しめるでしょう。
このルーターはIPv6(IPoE)に対応しているため、IPv4が混雑している場合に切り替えが可能です。従来の規格が混雑してしまった場合、切り替えることでより快適にインターネットが楽しめるでしょう。
また、ビームフォーミング機能を搭載。ビームフォーミング機能を搭載しているデバイスであればルーター側で自動検知し、その端末めがけて電波を届けてくれます。
電波が安定しやすいので、通信速度や安定性を重視する方におすすめです。
高速通信に対応し、新しい規格にも対応しているバランスの良いWiFiルーターです。
WiFiモデムおすすめに関するよくある質問
WiFiモデムおすすめに関するよくある質問をご紹介します。購入前に目を通しておくことで疑問や不安な点が解消する可能性があります。
購入を検討している方は必ず目を通しておいてくださいね。
WiFiモデムとONUは別物?
WiFiモデムに接続するルーターに寿命はある?
WiFiモデムやルーターがつながらない時の対処法は?
WiFiモデムに接続するルーターはどこで購入するのがおすすめ?
WiFiモデムに接続するルーターは中古品でも問題ない?
1番おすすめのWiFiモデムに接続するルーターはどれ?
目を通しておくことでよりスムーズに検討を進められるでしょう。
WiFiモデムとONUは別物?
WiFiモデムとONUは全く別物というわけではありません。しかし、光回線専用のモデムをONUと呼ぶので、両者はかなり近い役割を果たしているといえるでしょう。
同じではないものの、役割はほとんど同じと認識しておいてくださいね。
WiFiモデムに接続するルーターに寿命はある?
WiFiモデムに接続するルーターには寿命はありません。しかし、古いものになると最新の技術に対応していなかったり新しい電波を受信できなかったりするケースも少なくありません。
技術の進化に伴い企画や機能は一新されて行くので、寿命はないものの同じものをずっと快適に使い続けるのはかなり難しいでしょう。
WiFiモデムやルーターがつながらない時の対処法は?
WiFiモデムやルーターが繋がらないときの対処法は、再起動が最も有効です。線を抜き差しして電源を入れ直すことで症状が改善するケースがほとんどでしょう。
それでも改善しなかった場合は、通信障害が考えられます。契約しているWiFi事業者のHPにアクセスし障害が起きていないか確認してみましょう。
それでも原因がわからない場合は、機器の故障が考えられます。その場合、カスタマーセンターに問い合わせてみましょう。
WiFiモデムに接続するルーターはどこで購入するのがおすすめ?
WiFiモデムに接続するルーターは様々な場所で購入が可能。家電量販店や公式サイトはもちろん、Amazonなどのオンラインショップでも取り扱われています。
自分が欲しい機器を絞り込んだ上で、一番お得に購入できるところから購入するのがおすすめです。
WiFiモデムに接続するルーターは中古品でも問題ない?
WiFiモデムに接続するルーターは中古でも問題はありません。しかし、インターネットオークションや安すぎる価格で販売しているものに関しては、あまりお勧めできません。
ジャンク品や偽物を販売しているケースも少なくないので注意が必要です。中古品を購入する場合は信用できる販売店、もしくは知人などから購入するようにしましょう。
1番おすすめのWiFiモデムに接続するルーターはどれ?
一番おすすめのWiFiモデムに接続するルーターは無線LAN AirStation connectになります。価格は少し高めに設定されていますが、家電へのセキュリティ対策や電波感度の良さなど、他のルーターにはない機能が豊富なので非常に優秀だといえるでしょう。
WiFiルーターを検討している方はぜひ候補に入れて検討を進めてくださいね。
セキュリティ対策にも特化している優秀なルーターです。安心してインターネットを利用できるので非常に重宝するでしょう。
まとめ:WiFiモデムに接続するおすすめのルーターは「無線LAN AirStation connect」
WiFiモデムに接続するWiFiルーターはインターネット通信を快適にしてくれる重要な役割を担っています。高速通信が可能なWiFiを契約していたとしてもルーターの性能が低いと、その性能を存分に活かすことができません。
WiFiをこれから契約する方は、契約先だけでなくWiFiルーターもしっかり選定してくださいね。