Wi-Fiの特徴

WiMAXの電波状況が悪い時の改善方法は? 原因と改善方法を徹底解説

「WiMAXの電波状況が悪い時の改善方法が気になる」
「WiMAXの電波状況が悪いときの原因や改善方法が知りたい」

そんな方に向けてWiMAXの電波状況に関して紹介していきます。

SIM無しスマホを検討する等の理由でモバイルWi-Fiが欲しいと思ってWiMAXを契約した方の中には、実際使ってみたものの電波状況がよくなくて使いにくいと感じている方も多い様子。

場合によっては、電波が悪いからとそのまま解約までしてしまう方もいます。

しかし、普通にWiMAXを使っているだけではWiMAXの通信状況や電波のことに関する知識は身に付かないので、どう改善したらいいかわからない場合が多いです。

今回はWiMAXの電波状況を改善したい方向けに、WiMAXの概要や電波の特徴、電波が繋がりにくい場合の原因と改善方法などについて解説します。

この記事を読むことで分かること
・WiMAXの電波の作り
・WiMAXの電波が繋がりにくくなる原因やその改善方法
・WiMAXの電波に関する注意点
\当サイトおすすめ/

WiMAXの電波の仕組みや速度

WiMAXの電波の仕組みや速度

モバイルWi-Fiの中で主流となっているのがWiMAXで、一度はWiMAXを契約したことがある方が少なくないと思われます。そして、実際に契約した方の中にはWiMAXの電波状況が良くないと感じている方もいます。

WiMAXの電波状況が良くないと言われている原因について触れる前に、WiMAXの電波の仕組みについて解説します。

WiMAXとモバイルWi-Fiの電波は異なる

WiMAXとモバイルWi-Fiの電波は異なる

モバイルWi-Fiは大きく分けて2種類に区分でき、1つがモバイル回線を利用したものともう1つがWiMAXを利用したものです。モバイル回線は無線回線のことで、通信機器に固定回線を接続しなくても使える回線のことを意味しています。

このモバイル回線は音声通信などを遅延なく安定して通信することを重視して作られています。一方で、WiMAXはデータ通信に特化した回線です。

使用していてその違いを体感することはあまりないとは思いますが、WiMAXはオプションでauのLTE回線も利用できるなどといった違いがあります。

WiMAXとWiMAX 2+の違い

WiMAXとWiMAX 2+の違い

WiMAXは旧回線のWiMAX回線と新回線のWiMAX2+回線があります。その違いを以下の表にまとめました。

       旧WiMAX回線         WiMAX 2+回線
  下り最大速度        13.3Mbps             558Mbps
    通信エリア  人口90%以上カバー       主要都市99%以上
    データ容量          無制限7GBプラン/ギガ放題プラン

旧WiMAX回線と比べて、WiMAX 2+回線が登場して下りの最大速度が圧倒的に速くなりました。ある程度快適にインターネットを楽しもうと思ったら100~200Mbpsは必要なので、ストレスなくインターネットを楽しめるようになりました。

WiMAXのW06という機種ではWiMAX 2+回線で下りの最大速度が1.2Gbpsと、ついにモバイルWi-Fiでは滅多にないギガ越えの速度が出せるようになりました。

通信エリアもかなり拡張され、対応しきれないエリアでもauのLTE回線を使うハイスピードエリアモードが導入されたことで、インターネットが使えない場所はほとんどないくらいどこでもインターネットが使えるようになりました。

WiMAX 2+が登場したデメリットは、強いて言えば7GBの通信制限ありのプランが登場したことで、これまでよりもギガ放題プランを使うのにお金がかかるようになってしまったことです。

旧WiMAX回線は2020年3月でサービス提供を終了していて、安いからといって旧WiMAX回線を使うことはできないので、これまで旧WiMAX回線で通信量無制限のプランを使っていた方からすると、料金が高くなってしまったと感じた方もいると思われます。

\当サイトおすすめ/

WiMAXの電波を利用する3つのメリット

メリット

WiMAXの電波を利用するメリットとして以下の3つが挙げられます。

  • データ送受信に特化した回線なのでモバイルWi-Fiよりも通信速度が速い
  • 通信容量無制限で使える
  • 電波が強いので複数接続も可能

1つずつ詳しく見ていきます。

データ送受信に特化した回線なのでモバイルWi-Fiよりも通信速度が速い

通信速度

WiMAXの機種によっては下りの最大速度が1.2Gbpsも出せるものもあり、光回線とほぼ変わらない速度の高速通信が可能となりました。

他のモバイル回線でもドコモのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」などはギガ越えを実現していますが、まだモバイルWi-Fiでギガ越えの通信速度を出せる機種はかなり限られています。

データ通信に特化させて作られた回線だからこそ、光回線でなくてもギガ越えの通信速度が出せるようになりました。

とはいえ、安定して出せる通信速度はその約10分の1程度になるので、ストレスなくインターネットを使えることは間違いありませんが、過度に処理が速すぎるイメージを持って契約を進めてしまうと、いざ使った時に思ったよりも遅いと感じてしまうかもしれません。

あくまでもストレスなくインターネットが使える速さのイメージを持って契約を進めることをおすすめします。

通信容量無制限で使える

通信容量無制限

携帯キャリアの提供するLTE回線などは月に3GBまで使えるかなりライトなプランから、月に60GBまで使えるギガプランまで様々なプランが用意されています。

しかし、無制限でデータ通信を楽しむことができるプランはありません。

一方で、WiMAXはギガ放題プランを選択すると月に60GB以上使っても通信制限がかかることがないので、ほとんど言葉通りに使い放題感覚で使える点がかなり魅力的です。

ただ、3日間で10GB以上使ってしまうとその日の夜間だけ通損制限がかかってしまいます。それでも月に100GB程度まで使えるとなると、ほぼ通信制限を気にせずインターネットを楽しめます。

電波が強いので複数接続も可能

電波が強いので複数接続も可能

WiMAXの回線はモバイル回線よりも電波が強いのが特徴です。そのため、PCやスマホ、ゲーム機などの複数デバイスを同時に接続する際に、複数接続できる台数はモバイル回線よりも多いです。

モバイル回線は同時接続できて10台までですが、WiMAXの回線は15台程度まで当時接続できます。機種によって接続できる台数も多少前後するので、この数字はあくまでも目安程度に考えてください。

ただ、光回線やホームルーターと比べると接続できる台数は明らかに少ないことは覚えておいた方がいいです。

\当サイトおすすめ/

WiMAXの電波が悪い場合の7つの原因と改善方法

WiMAXの電波が悪い場合の7つの原因と改善方法

一見メリットの多いWiMAXですが、WiMAXの電波が悪いという報告がいくつかあがっています。WiMAXの電波が悪くなってしまう原因としては主に以下の7つが考えられます。

  • ルーター・デバイスが不具合を起こしている
  • 通信制限がかかっている
  • ルーターが省電力設定になっている
  • 提供エリアから外れている
  • 回線に電波障害が発生している
  • 回線が混雑している
  • ルーターとデバイスの間に障害物がある

これらの原因の中には、問題が見つかってしまえばすぐに対処できるものもあります。そのため、回線の不具合を感じたら原因を早い段階で特定して、その原因にあった改善方法をすぐに実行することが大切です。

1つずつ問題の詳細と改善方法について解説します。

原因1:ルーター・デバイスが不具合を起こしている

原因1:ルーター・デバイスが不具合を起こしている

WiMAXの電波が悪い原因の1つ目は、ルーター・デバイスが不具合を起こしている可能性があることです。

ルーターを介してデバイスに接続してインターネットが使えるようになるため、電波が悪いというよりもルーター側でうまく電波を受信できていなかったり、デバイス側でインターネットが使えなくなっていたりする可能性は十分にあります。

ルーターの電波の受信状況を確認したり、デバイス側でうまく接続していない原因を特定することは難しいです。そのため、ルーター・デバイスの不具合を特定してから試すのではなく、うまくインターネットが使えない時はまず以下の改善方法を試してみてください。

改善方法:ルーター・デバイスを再起動してみる

ルーター・デバイスの問題だった場合、ルーター・デバイスを再起動してみることでうまくインターネットが使えるようになることがあります

Wi-Fiの接続に限る話ではなく、PCでのあらゆるソフトの使用においても正常に処理が行われていないことでうまく動かすことができないことはよくあります。

一度電源を落として再度試してみることで正常な処理が行われることも少なくないので、機械類を触る時には困ったらひとまず再起動をかけることを念頭に置いておくべきです。

原因2:通信制限がかかっている

原因2:通信制限がかかっている

WiMAXの電波が悪い原因の2つ目は、通信制限がかかっている可能性があることです。

WiMAXは通信量が限定されているプランもあれば、通信量の制限のないプランもありますが、どちらを利用していても短期間に過度にデータ通信量を使いすぎると一定期間通信制限がかけられてしまいます。

通常WiMAXを契約した際に登録しているメールアドレスあるいは登録している電話番号を紐づけたSMS宛てに通信制限がかかった旨の連絡が届くのですが、うっかりその通知を確認できていなかったという可能性が考えられます。

改善方法:通信制限が解除されるまで待つ

通信制限による通信速度の遅さが原因だった場合は、通信制限が解除されるまで待つしかありません。携帯のキャリア回線なら追加料金を支払うことでデータ容量を追加できますが、WiMAXはデータ容量を追加することができません。

通信量の決まったプランを契約している方は月が変わるまで我慢しなければなりませんが、ギガ放題を利用している方は1晩待てば通信制限はリセットされるので、あまり大きな負担には感じないと思われます。

こういった点を踏まえると、通信量のあるプランよりも少し割高にはなりますが、ギガ放題のプランを契約した方がストレスなく使えるのでおすすめです。

また、通信制限がかかっていることを早く知るだけでも、原因究明に無駄に時間をかける必要もなくなるので、なるべくWiMAXからの通知は定期的に確認する癖をつけておいた方がいいです。

ちなみに、ハイスピードプラスエリアモードでLTE回線に切り替えたとしても、7GBプランまたはギガプランの通信制限がかかる10GBの中に含まれるため、もう少しで通信制限がかかりそうだからといってハイスピードプラスエリアモードにしても回避はできないということも合わせて知っておいてください。

原因3:ルーターが省電力設定になっている

原因3:ルーターが省電力設定になっている

WiMAXの電波が悪い原因の3つ目は、ルーターが省電力設定になっている可能性があることです。WiMAXのルーターの中には、エコモードやノーマルモードなどの省電力設定が可能なものもあります。

WiMAXで高速通信を実現しようと思ったら、ハイパフォーマンスモードにしておく必要があります。

知らない間にモード切替をしてしまっていたあるいは初期値がノーマルモードになっていて初めから設定を変更していなかった場合に、通信速度が遅くなっている可能性があり得ます。

改善方法:ルーターの通信モードをハイパフォーマンスモードに変更する

ルーターの通信モードは端末の画面に表示されています。もしハイパフォーマンスモードになっていなかったら、ハイパフォーマンスモードに切り替えてください。

ただ、ハイパフォーマンスモードは高速通信が可能になる代わりに電池残量の減りは早くなります。

電池残量が一定値以下になると自動でハイパフォーマンスモードからノーマルモードに切り替わる仕組みにはなっていますが、それでも電池残量の減り具合が心配な方はこまめにチェックして状況に合わせてモード切り替えをするようにしてください。

原因4:提供エリアから外れている

原因4:提供エリアから外れている

WiMAXの電波が悪い原因の4つ目は、WiMAXの提供エリアから外れている可能性があることです。

最新のWiMAX回線であるWiMAX 2+では主要都市の99%以上のエリアで通信が可能となっていますが、一部接続ができなかったり、接続しても通信が不安定なエリアもあります。

対象外となっているエリアの多くは、山間部やコンクリートで作られたマンションなどの建物内、地下に当たるエリアで、これに該当するエリアはWiMAXだけに限らず携帯のキャリア回線でも繋がりにくい場所となっています。

電波がうまく行き届かないエリアはどうしてもあるものなので、ある程度割り切って考えることも必要になってきます。

提供エリアから外れてしまうと電波を受信しないことが確認できるので、電波はあるのに繋がらないような原因と違って問題点がはっきりと特定しやすいということを覚えておいてください。

改善方法:エリア判定を行いエリア内に入る

ルーターやデバイスの不具合などと違って、省電力モードの確認ができるように回線の提供エリアをWiMAXの公式サイトなどを通じて地図で確認できるようになっています。

99%以上は接続するエリアだから心配ないと考えず、もしかしたら接続できないエリアなのかもしれないという考えを持ってWiMAXを取り扱うことが大事です。

もし調べてみて今いる場所がエリア内に入っていなかったら、少し移動すればエリア内に入れる場合もあるので、近くにエリア内の場所があれば移動してみてください。

原因5:回線に電波障害が発生している

原因5:回線に電波障害が発生している

WiMAXの電波が悪い原因の5つ目は、回線に電波障害が発生している可能性があることです。

携帯キャリア回線に電波障害がごく稀に起こるように、WiMAX 2+の回線も何らかの電波障害が発生している可能性もあります。WiMAXの電波が使えない以上別の回線を用いてインターネットを使うしか選択肢はありません。

改善方法:電波障害が収まるまで待つ

WiMAXの電波が使えない場合は、WiMAXの回線を使おうと思ったら復旧が完了するまで待つしかありません。

通信制限や電力モード、再起動などを試してみても解決しないとわかったら、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えるか自宅の光回線、スマホのデザリング、公共のフリーWi-Fiなどに接続して、WiMAXに電波障害が起きている事実を確認することが大事です。

インターネットに接続さえできれば、スマホなどに通知が届いていたり、WiMAXを提供するUQコミュニケーションズの公式サイトから状況が確認できます。

原因6:回線が混雑している

原因6:回線が混雑している

WiMAXの電波が悪い原因の6つ目は、回線が混雑している可能性があることです。WiMAXの提供エリア内だったとしても、マンションや街中などの人が密集しやすいエリアでは回線が混雑してしまう可能性もあります。

特にマンションに住んでいる方だと、夜になると学校や仕事から帰って来ることで日中よりもマンション内に多くの人が集まりやすいため、夜になるにつれて回線が混雑しやすいです。

改善方法:混雑する時間帯を避ける

なるべくWiMAXを利用する時は混雑する時間帯を避けることも大事です。

メイン通信機器としてWiMAXを利用している方は仕方ないですが、外出用のサブ通信機器としてWiMAXを利用している方は、混雑する時間帯にはメイン通信機器としている光回線などを利用することをおすすめします。

どうしてもインターネットを使う時に回線の混雑さに悩まされている方は、自宅に限られてしまいますがWiMAXではなく光回線に頼るのも1つの有効な手段だと言えます。

原因7:ルーターとデバイスの間に障害物がある

原因7:ルーターとデバイスの間に障害物がある

WiMAXの電波が悪い原因の7つ目は、ルーターとデバイスの間に障害物があることです。

提供エリアにも繋がってくる話ですが、ルーターとデバイスの間に壁などの障害物があると通信速度が低下しやすく、金属やコンクリート、木材、断熱材が使用されている壁は特に通信速度が大きく低下しやすいです。

外出先でしかWiMAXを使わない方はあまり気にならない問題ですが、室内で使う方にとっては直面しやすい問題です。

改善方法:障害物を挟まない距離にルーターとデバイスを置く

複数の部屋が設けられている建物で使う際に、別の部屋に移動するとルーターとデバイスが壁を挟んでしまい、電波の乱れが生じてしまう可能性があります。

電波の障害物となるものは壁に使われるもので、できるかぎりルーターとデバイスを障害物を挟まない距離に置いて使うことで壁による電波の乱れはある程度抑えられます。

また、ルーター本体を窓付近かつ高い位置に設置することで電波が飛びやすくなる傾向があります。

\当サイトおすすめ/

WiMAXの電波に関する注意点

WiMAX 電波 注意点

WiMAXを使っていて電波が悪いと感じても絶対にやってはいけないことが1つあります。それはWiMAXのアンテナを改造することです。アンテナの改造について詳しく説明します。

電波が悪くてもアンテナ改造はしてはいけない

アンテナ

光回線のような建物に取り付けられるアンテナでなくても、ホームルーターとモバイルルーターどちらでも内蔵されているアンテナを改造することが物理的に可能です。

ほとんどの方はWiMAXの電波が悪い場合の対処方法として、自作のパラボラアンテナを作って回線速度を安定させている方法を紹介していますが、これはルーターの内部をいじっているわけではないので違法ではありません。

しかし、アンテナの内部を改造してしまうと電波法という法律に抵触してしまい、違法になる可能性があるのでプロバイダからの保証が効かなくなってしまうこともあります。

電波状況が悪いからといって無理やり改善しようとせずに、今回紹介した7つの対処法を試してみて改善が見込めなかったら契約したプロバイダに相談してください。

\当サイトおすすめ/

WiMAXの電波に関するよくある質問

WiMAX 質問

電波は専門の方でないとわからないことも多いくらいに複雑なのですが、その中でも特に質問されることの多いものをその回答も含めていくつか紹介します。

WiMAXの電波強度や速度の測定方法は?

WiMAX 測定方法 

UQコミュニケーションズの公式サイトにて「ピンポイントエリア判定」というものが設けられていて、そこで表示されるエリアマップをだんだん狭い範囲に近づけていくと、一定の範囲まで近づいた際に左上の「判定」と書かれた場所に「〇」、「△」、「×」と表記されます。

これで特定の場所の電波強度が三段階表示でわかるようになります。

速度についてはWiMAXに限らずあらゆる回線で「スピードテスト」と検索すると、必ず検索結果の一番上に「インターネット速度テスト」と書かれたツールが表示され、「速度テストを実行」を押すとインターネットの上下の速度が測定でき、具体的な数値がわかります

自身の使っている回線の電波の状況やインターネットの通信速度がわかると、今の環境でどこまでのことができるか知るための指標にもなるので、これらのサービスを積極的に使っていってください。

WiMAXの電波があるのに繋がらない原因は?

WiMAXの電波があるのに繋がらない原因は?

WiMAXの電波にかかわる問題でインターネットが繋がらない場合と、WiMAXの電波には関係ない問題でインターネットが繋がらない場合があります。

WiMAXの電波は圏外になっているわけでもなく、ちゃんと立っているにも関わらずインターネットがなかなか繋がらないということは、電波障害によるものが原因とは考えにくいです。

ルーターやデバイスの不具合による問題だったり、コンクリートなどの電波の通しにくいもので作られたマンションなどの構造によって電波が何らかの干渉を受けて、実際は繋がっているけど繋がりにくい状態になっているなどの要因が挙げられます。

電波の有無をヒントにインターネットが繋がらない原因を電波障害以外のものだと結論付けたように、仮設を立ててインターネットが繋がらない原因となり得るものを1つずつ排除していって、本当にインターネットが繋がらない原因となっている要素は何なのかを特定することが重要です。

モバイルWi-FiでWiMAX並みに電波が強いプロバイダは?

縛りなしWi-Fi

モバイルWi-Fiの市場のほとんどはWiMAXが占有しているといっても過言ではありませんが、WiMAX以外に回線が安定しているモバイルWi-Fiのプロバイダとして縛りなしWi-Fiが挙げられます。

本来モバイルWi-Fiには1~3年程度の契約期間が決まっていて、その間に解約してしまうと1万円~2万円程度の解約違約金がかかってしまうため、もしWi-Fi選びに失敗してしまうとかなり面倒なことになります。

その問題を取っ払ったのが縛りなしWi-Fiで、その名の通り契約期間に縛りのないプランを用意しているのが縛りなしWi-Fiの最大の特徴です。回線はソフトバンクを使用していて、最大通信速度の下りが612Mbpsです。

速さ自体はWiMAXに劣ってしまうものの、長年携帯キャリアで実績を築いてきたソフトバンクの回線の安定性は高く、東京や横浜などの主要都市での電波の強さは他の携帯キャリアの中でも特に優れています。

安定性の高いソフトバンクの回線を安い月額料金で利用でき、もし解約することになっても違約金を取られることなくスムーズに乗り換えができる縛りなしWi-Fiは、WiMAXを除くモバイルWi-Fiの中でかなりおすすめです。

 

\契約期間縛りなし!/

まとめ:WiMAXの電波はかなり強い! 電波が悪い場合は改善法を試してみよう

まとめ

WiMAXの電波はWiMAX 2+の登場により主要都市の99%以上のエリアで十分な通信速度を実現させられるほどに安定感のあるものとなりました。

それでも、電波障害や障害物が電波に干渉することで電波状況が悪くなることもあれば、ルーターやデバイスの不具合、通信制限などといった電波に直接関係のない理由によって電波が悪いと感じてしまうこともあります。

電波に直接関わる部分は私たちで対処するのは容易ではありませんが、そうでないことが原因の場合は再起動をかけたり、プロバイダから入ってくるメールを確認するといったことで問題の解決あるいは原因の究明に繋がります。

もし電波が悪いと感じたら、アンテナの改造などの無理やりな手段を取らずに、今回紹介した7つの原因を1つずつ調べていって、原因がわかったらそれに合った改善方法を試してみてください。

\当サイトおすすめ/