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Wi-Fiが遅い原因は?家でWi-Fiが繋がっているのに調子が悪い理由と対処法

Wi-Fiが遅い原因と対処法

本記事では、Wi-Fiが遅くなる原因や対処法を中心に解説していきます。

「Wi-Fiが繋がっているのに通信が遅い」といった経験はありませんか?
現在「Wi-Fiの調子が悪く対処法が知りたい」という方はいませんか?

この記事では、Wi-Fiのスピードが遅い原因と、対処法について解説していきます。

Wi-Fiのトラブルを抱えている方の参考になれば幸いです。

この記事で分かること
・Wi-Fiが遅い原因
・Wi-Fiが遅くなるタイミング
・Wi-Fiが遅い場合の対処法

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Wi-Fiの速度が遅い原因は大きく4種類

wifi slow reason

Wi-Fiが遅い原因はいくつか考えられますが、大きく分けて4種類あります。

原因によって対処法も変わってきますので、一つひとつ確認していきましょう。

原因1.ルーター近くに障害物・距離が遠い

ルーター近くに障害物・距離が遠い

まずルーター近くに障害物があったり、端末とルーターの距離が離れている場合です。

Wi-Fiの電波は、障害物のない屋外だと50~100mほど飛ぶと言われています。

しかし、障害物があるとWi-Fiの電波が遮断されてしまい、距離が短くても繋がりにくいことがあります。

原因2.接続している端末が多い

接続している端末が多い

Wi-Fiルーターは複数台端末を接続することができます。

自宅でも自分の端末だけでなく、家族分のスマートフォンやスマート家電、ゲーム機などを同時に接続していませんか?

ルーターには最大接続台数が明記されています。

最大接続台数をオーバーしているのかもしれません。

原因3.電波の干渉

電波の干渉

Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯、2つの周波数帯が使われています。

周波数帯のことを「チャンネル」といい、他の家電製品とチャンネルが被ってしまうと電波干渉が起き、接続が不安定になります。

よく例で挙げられる製品が電子レンジです。
下記内容をチェックしてみてください。

・ルーターと使用場所との間で電子レンジを使
用していないか?
・他にも電波を使用する機器が近くにないか?

電波干渉は通信速度だけでなく、システムにも悪影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。

原因4.端末やルーターに不具合

rooter error

ルーターや端末、利用中の接続機器のどれかが一時的に不具合を起こしているかもしれません。

下記もチェックしてみてください。

・負荷をかけすぎて機器が熱くなっていませんか?
・スマートフォンやルーターは、最新のバージョンにアップデートされていますか?

機器が古い、スペックが低いといったケースも考えられます。

分かりやすい例を出すと、自分のデバイスだけ繋がらないといった状態。
このような場合は、デバイスが原因の可能性が高いです。

当てはまるものがなければ、ルーターの方式やファイアウォールの設定なども確認してみてください。

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Wi-Fiがマンションやアパート、寮で遅くなったら疑うことは?

wifi slow case

Wi-Fiがマンションやアパート、寮で遅くなった場合も回線に対して利用者数が多いことが考えられます。

居住者数が多いほど、回線を分け合っていますのでその分通信速度が落ちてしまいます。

また、ルーターなどの機器が古いことも原因のひとつかもしれません。

他にも、高速な回線を受信しているのに手元のルーターがその速さに対応していないと高速な通信は行えません。

対応している、していないはルーター規格をチェックしてみてください。

ルーター規格
・IEEE802.11b(最大通信速度11Mbps)
・IEEE802.11a(最大通信速度54Mbps)
・IEEE802.11g(最大通信速度54Mbps)
・IEEE802.11n(最大通信速度600Mbps)
・IEEE802.11ac(最大通信速度6.9GMbps)
・IEEE802.11ax (最大通信速度9.6GMbps)

お使いのルーターの規格はいかがでしたか?

古いルーターや、安価なルーターは速度の速い規格に対応していない可能性があります。

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Wi-Fiが遅くなるタイミングがある?夜に遅くなる人が多い理由

wifi slow cause

夜に遅くなる人が多い理由として、1番考えられるのは回線が混雑していること。

夜だけ遅くなるということは、夜に回線を利用する人が集中するからです。

仕事終わりの方や部活終わりの学生、家事が終わった方、人が最も集中しやすい時間帯です。

※特定のサイトだけ遅くなる場合もありますが、これはサイトにアクセスが集中しているためです。「他のサイトはスムーズに開くのに」という場合はウェブサイト側の問題です。

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Wi-Fiが遅いと感じるのにも2種類ある

wifi slow two type

実は、Wi-Fiの速度にも種類があります。

それが上り速度と下り速度です。

聞いたことはあるが何のことか分からないという方も多いと思いますが、実は単純でアップロード速度とダウンロード速度のこと。

デバイスからネットに情報を送る速度を上り速度。ネットからデバイスに情報を持ってくる速度を下り速度といいます。

速度測定サイトでは、実際に回線の速度を測定することもできます。一般的な速度の目安も載せて置くので、自分が使っている回線速度を一度チェックしてみて下さい。

参考:https://speedtest.gate02.ne.jp/

※上り速度と下り速度では通信方法が異なっており、速度測定サイトでは上りと下りで速度に差がでてきます。

■WEBサイトの閲覧
テキストを中心としたサイトの場合、1Mbpsほどの速度で快適に使えます。
そこに画像や動画が多く使用されていると3Mbps程度の速度が必要となります。

■メールやLINE
メールやLINEの送受信は1Mbpsで十分に対応できます。
もちろん画像や動画となるとWEBサイトと同様に3Mbps程度の速度が望ましいです。

■動画の視聴
YouTubeやNetflixで動画を見る場合は画質によって異なってきます。
SD(標準画質480P)1Mbps
HD(高画質720P) 3Mbps
4K(超高画質)20Mbpsの速度が必要といわれています。
これらの必要とされる回線速度があればサクサクと動くかと思います。

では、上り速度と下り速度の違いを確認していきましょう。

上りが遅い

上り速度とはインターネット上にデータをアップロードする時の速度をいいます。

具体例としては、メールの送信、SNSの投稿、動画投稿になります。

例を見て分かるように、上り速度は自分の端末からデータを送信する時に影響します。

上記の例のような用途でよく使用する方は上り速度が重要です。

下りが遅い

次に下り速度はインターネット上にあるデータをダウンロードする時の速度をいいます。

具体例としては、メールの受信、WEBサイトの閲覧、動画視聴、アプリや動画のダウンロードです。

一般的にインターネットをスムーズに使う場合は、上り速度よりも下り速度が重要となってきます。

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Wi-Fiが遅いときの対処法

wifi slow

Wi-Fiが遅いときの原因を解説してきました。

自分のWi-Fiがなぜ遅いのか原因が特定できたら、対処法を説明していきます。

対処法1.ルーターと端末の距離を縮める

rooter distanse

まずは、ルーターと端末の距離を縮めてみましょう。

ドアも開放できる場所は開放しておきましょう。

障害物も少なく、距離も短くなりWi-Fiに繋がりやすくなる可能性があります。

また、離れた部屋で使いたいなど距離を縮めることができない場合は、中継器を置いてみましょう。

いままで届きにくかった場所まで中継器がカバーしてくれるため電波が繋がりやすくなります。この場合も、規格には注意してください。

対処法2.アクセスポイントの変更

access change

ルーターによっては、複数のアクセスポイントを使える場合も。

アクセスポイントを複数使えると、それぞれの機器が別々のアクセスポイントを使うため接続状況の悪化を防ぐことができます。

まずは、使用しているルーターが複数のアクセスポイントを使えるか確認してみましょう。

難しいようであれば、ルーターの増設も検討してみてください。

対処法3.チャンネルを変える

channel change

家電から遠ざけることも良いのですが、チャンネルを変えるほうが効果的です。

先ほど説明したように、2.4GHz帯では家電や近くの家のルーターと周波数がぶつかり合うことがあります。

そんな時は5GHz帯へチャンネルを変えることで電波干渉が改善され安定した通信が可能になることも。

チャンネルの変更方法はWi-Fiルーターのマニュアルを参考に確認してみてください。

対処法4.端末やルーターを確認する

rooter check

基本的には、電波による通信障害が多いのですが、ルーターや端末に不具合が起きていることも考えられます。

まず、試していただきたいことが再起動です。

一度電源を切り、再度電源を入れるだけで不具合が解消されることもあります。

再起動の方法はルーターによっても違ってきますので、マニュアルを参考に試してみてください。

また、ルーターは精密機械です。高温になる場所に設置すると熱暴走を起こしかねません。

他にも、湿度の高い場所や極端に埃が溜まりやすい場所にも注意が必要です。

そのため、置き場所にも気を付ける必要があります。

それでも治らない場合は?

上記の方法を試してみても改善されない場合は、ファイアウォールの設定やルーターの接続方式の変更を検討してみてください。

場合によっては、Wi-Fiの不具合や不調が改善されることもあります。

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Wi-Fi速度がどうしても遅いのが治らないなら回線を変えてみる

wifi change

ここまで、いくつかの原因や対処法について説明してきましたが「結局、全然治らなかった」という方もいるでしょう。

そんな方は回線を変えてみるという手もあります。

契約期間など難しい内容が苦手な方におすすめなのが、「縛りなしWi-Fi」です。

一般的なWi-Fiには契約期間があり、契約期間以前に解約すると解約金として数万円必要となってきます。

しかし、「縛りなしWi-Fi」には契約期間の縛りがありません。なので、解約金も不要ということになります。

他のポケットWi-Fiと比較しても安価で高速な通信が可能なアイテムとなっており、お試しでWi-Fiを使いたい方にもピッタリだと思います。

気になった方はぜひ、「縛りなしWi-Fi」を試してみてください。

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まとめ

最後におさらいするとWi-Fiの通信が遅い原因は、
・ルーター近くに障害物・距離がある
・接続している端末が多い
・電波干渉が起きている
・端末やルーターに不具合が起きている

それらの対処法としては
・ルーターとの距離を短くする(中継機を置く)
・アクセスポイントを見直す
・電波の周波数帯を変える
・機器を再起動してみるになります。

どうしても改善されない時は
回線を変えてみてもいいかもしれません。

今回は原因や対処法の他にも、通信速度には「上り速度」や「下り速度」があるということ、ルーターの規格についても説明しました。

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