【受付終了】めっちゃWiFiの口コミ・評判や繋がらないといった疑問を解説
めっちゃWiFiってどうなの?新規受付はできないの?
本記事ではめっちゃWiFiのサービス概要や特徴、その口コミ・評判を紹介した上で、その代わりとなる縛りなしWiFiのサービス概要や特徴を紹介します。
めっちゃWiFiを契約するかどうか検討している方が少なからずいたと思うのですが、残念ながらめっちゃWiFiは新規の受付を終了しています。
そうなるとめっちゃWiFiの代わりにどこでWiFiの契約を結べばいいのか困ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はめっちゃWiFiを検討していた方向けに、めっちゃWiFiの特徴や口コミ情報、サービスを終了した経緯などについて解説しつつ、代替えプランとしておすすめできる縛りなしWiFiの概要や特徴について紹介します。
大学でシステム学科を専攻していた私が解説するので、信憑性も間違いありません。
この記事で分かること
・めっちゃWiFiのサービス内容や特徴
・めっちゃWiFiが新規受付を終了した経緯
・縛りなしWiFiのサービス内容や特徴
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
現在めっちゃWiFiは新規受付を終了している
2019年10月1日からめっちゃWiFiはサービスを開始して契約者も次第に増えてきていたのですが、残念ながら現在はめっちゃWiFiの新規受付を終了しています。
めっちゃWiFiはクラウドSIMを提供するサービスで、スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社が運営していました。
他にもクラウドSIMを提供していた株式会社Twelveが運営するhy-fiでも新規受付を終了し、こちらに関しては公式サイトごとなくなっていました。
クラウドSIMサービスの新規受付終了の経緯
なぜめっちゃWiFiの新規受付が終了してしまったのかと言うと、2020年6月17日に株式会社グッドラックが運営するクラウドSIMを提供するどんなときもWiFiが総務省の行政指導を受けたことに関係しています。
行政指導を受けた理由としては頻繁に起こっていた通信障害が問題として挙げられていました。
クラウドSIMは、通信用のSIMカードが端末に挿入されていない特徴があります。
代わりに仮想のSIM情報を用いてアクセスサーバーにアクセスし、クラウド上のSIMプールにあるサーバーの1つのSIMカードを割り当てて、端末にその情報をダウンロードすることによって通信が可能となっています。
この時に割り当てられたSIMカードの多くが、上限通信容量が段々と減らされていたことから、ある会社の回線のSIMカードであることが推察されました。
通信容量を超えてしまうと当然通信速度は大幅に低下し、ブラウザの読み込みでさえストレスを感じるほどの遅さになります。
元に戻るには毎月の1日まで我慢しなければなりませんでした。
そこで何が起きたのかというと、このSIM情報の割り当ては端末を再起動することでリセットさせられるため、いわゆる「回線ガチャ」が流行化しました。
この頃、ちょうど新型コロナウイルスの流行によりテレワークの導入が急がれたことやそれ以外にも自宅で過ごすことが増えてインターネット回線を新規で契約する方が一気に増えたのです。
それに伴ってデータトラフィック量も増えて、ユーザーの急激な増加とデータ処理量の増加によって段々と収拾がつかなくなっていきました。
まともに通信できる回線が見つかるまでとにかく端末を再起動させて回線ガチャをやってという流れを多くのユーザーが繰り返していった結果、何度試しても低速化したSIMしか拾えなくなるという流れに。
結果として大規模な通信障害が発生し、どんなときもWiFiを中心としてクラウドSIMを展開する事業者の大半に対して是正処置を取るようにとの文書が付き付けられました。
通信量がすぐに上限に達してしまっていたのもパケット無制限でサービスを提供していたからで、大規模な通信障害のお詫びとしてどんなときもWiFiは違約金免除で解約を許可し、一気に乗り換えを行うユーザーが増加。
クラウドSIMはすぐ繋がらなくて困ってしまうサービスだという認識が、一部ユーザーの中で残る結果になりました。
クラウドSIMは便利そうに見えるけど、デメリットもあるんだね。
めっちゃWiFiは繋がらない・繋がりにくいって本当?
結論、めっちゃWiFiの通信速度は遅いです。
同じクラウドSIMを展開するめっちゃWiFiもどんなときもWiFiのように通信速度の遅さに痺れを切らすユーザーがかなり見られました。
インターネットで動画を見たり、ブラウザでネットサーフィンをしたりといった多くの方がスマホやPCでやっていることのほとんどは200Mbps程度の速度が出せればストレスを感じることはまずありません。
100Mbpsが出せるなら十分といったくらいです。
しかし、めっちゃWiFiも速度制限がかけられる回線ばかりに当たってしまい、10Mbpsも出せないことは当たり前で、1Mbpsも出ないことも珍しくないくらいです。
このレベルになるとインターネットを使ってもスムーズに読み込めず、かなりのストレスを抱えてしまいます。
インターネットの回線速度は技術の進歩によりどんどん速くなってきています。
そんな中でストレスなくインターネットを楽しむことができる速度も出せないものは必然的に淘汰されても仕方ありません。
どんなときもWiFiのように、めっちゃWiFiもクラウドSIMのデメリットの影響を大きく受けて新規受付の終了を余儀なくされました。
最近ではこの繋がりにくい状態を改善するため、無制限プランを完全に廃止して利用量に制限を設ける動きが進んでいます。
この動きによってだいぶクラウドSIMの提供を今でも行うプロバイダの間では落ち着きを見せています。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
めっちゃWiFiの特徴やメリットは?
めっちゃWiFiのメリットはあるの?
新規受付は終了してしまいましたが、めっちゃWiFiにはどんな特徴やメリットがあったのでしょうか。
めっちゃWiFiの概要や契約プランなどについて紹介します。
運営会社 | スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社 |
サービス開始年 | 2020年 |
最大通信速度 | 上り:50Mbps 下り:150Mbps |
初期費用 | 3,300円(事務手数料) |
プラン | 月額3,828円(データ量無制限) |
契約年数 | 2年 |
支払方法 | クレジットカードのみ |
めっちゃWiFiを運営していたのはスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社で、2007年に設立して新宿に本社を構える会社です。
電気通信事業や情報処理サービス業、MVNO事業などを行っている企業で、最近だとドコモの5Gのソリューション共創推進活動などを行っています。
サービス開始が2020年からで、ちょうど新型コロナウイルスが爆発的に流行し始めた頃でした。
この時にはどこまでもWiFiがすでにサービスを開始していて、その流れに乗り始めるような形で事業をスタートさせました。
テレワークの流行が大きな問題点となったため、その点でしっかりと見通しを立ててから事業をスタートさせていれば新規受付終了の事態にならずに済んでいたかもしれません。
めっちゃWiFiの概要を簡単に解説すると、レンタルされていた端末が「U2s(GOLD/GRAY)」で、ドコモとソフトバンク、auの3つのキャリア回線が自由に使える端末となっています。
この端末の最大通信速度は上りが50Mbps、下りが150Mbpsとなっています。
PCで凝った作業をするわけではないなら上りはこの速度でも問題ありませんが、下りの速度がやや遅めです。
WiMAXだと下りが500Mbps以上出せるものが多く、最新端末だと最大通信速度が1Gbpsまで再現可能となっています。
快適にインターネットを楽しもうと思うと常時100Mbpsは出ているのが理想ですが、あくまで最大通信速度の下りが150Mbpsというだけであって、周囲の環境に左右されて常時50Mbps出すことも厳しい可能性があります。
ブラウザでネットサーフィンをするくらいならともかく、スマホでやや重ためのゲームや動画視聴となると不便に感じるかもしれません。
初期費用は事務手数料の3,300円のみで、料金プランはシンプルな通信量の制限がない月3,828円のものだけです。
契約年数が2年となっていて、この期間内に解約してしまうと解約手数料として9,800円が徴収されます。
支払方法はクレジットカード払いのみとなっていて、口座振替には対応していません。
簡単にめっちゃWiFiの概要をまとめましたが、特にめっちゃWiFiで注目すべき点について解説します。
通信制限が一切ない
クラウドSIMの大きな特徴の1つであるのが通信制限が一切ないことです。
料金も他のポケット型WiFiサービスを行っているWiMAXなどとさほど値段が大きく変わることもなかったので、クラウドSIMが流行した当時はクラウドSIMの方がいいと感じて爆発的にユーザーが増えました。
めっちゃWiFiも通信制限のないプランを提供していたのですが、クラウドSIMを展開するプロバイダ全体でこれが原因で通信障害の問題に発展してしまい、クラウドSIMの無制限WiFiは新規契約の申し込みが制限あるいは停止されているところがほとんどです。
最近クラウドSIMを展開するプロバイダの多くは通信量に制限を設けていて、かつてのように自由に使い続けられるようなことはなくなりました。
通信制限が一切ないのは嬉しいけど、問題点も多いんだね。
大手3回線が利用できる
クラウドSIMの2つ目の大きな特徴はドコモとソフトバンク、auの大手3回線が利用できる点です。
クラウドSIMは動的に端末のSIM情報を書き換えてインターネットに接続します。
ひとつのSIMで複数のSIMを搭載しているかのように、複数のキャリア回線に接続が可能です。
例えば、ドコモのポケット型WiFiを利用していてドコモの接続状況が悪い場所に来てしまったら、その場所を離れるか我慢するしかなくなります。
しかし、クラウドSIMで複数のキャリア回線に自由に接続できるため、ドコモでは通信環境が悪い場所であってもauの回線に切り替えたら問題なく通信できる可能性があります。
つまり、クラウドSIMは場所によって変わる通信状況の不安定さを最小限に抑えることができるのです。
問題も多いクラウドSIMですが、繋がりやすさはメリットです。
月額料金が常に3,828円
ポケット型WiFiのプロバイダによっては初月はかなり安く、1~2ヶ月目は少し値段が上がり、それ以降通常料金まで値段が上がるといった変動の仕方をするところもあります。
一方で、めっちゃWiFiの料金プランは非常にシンプルです。
通信量の制限がないこともあって、使える通信量で料金が変動することはなく、ずっと3,828円のままで固定のまま。
だいたいデータ通信量無制限のプランの多くは4,000円以上かかる場合も少なくない上に、WiMAXだと3日で10GB以上使ってしまうと一時的に通信速度が制限されてしまって実際は完全な使い放題ではありません。
その点を考えるとめっちゃWiFiの料金はかなり安くてお得だと言えます。
料金プランがはっきりしているのは安心できるね。
2年使えば違約金が発生しない
めっちゃWiFiの契約期間は2年となっています。
この期間内に不満を感じて解約してしまうと解約違約金として9,800円が徴収されてしまいますが、きっちり2年間使い切ればその後解約しても契約違反ではないので解約金は発生しません。
また、プロバイダによっては、2年契約とすると1~24ヶ月目まで解約違約金がかかり、25ヶ月目に更新期間となります。
その更新期間中であれば解約しても解約違約金はかかりません。
そして、自動更新されて26ヶ月目にまた契約期間がリセットされてそこから26~48ヶ月目の間再び解約違約金がかかるようになります。
そういった1ヵ月しか猶予がないところと比べると解約違約金のトラブルは発生しにくい傾向にあります。
端末は海外でも利用できる
クラウドSIMの3つ目の大きな特徴が海外でもそのまま使えるということです。
本来ならキャリアで提供している海外対応の契約に切り替えたり、国際ローミングを可能にするオプションを付けたりしないと海外でWiFiは使えません。
長期滞在しない場合であれば、海外に行く際に海外用のポケット型WiFiを契約する方が多いです。
しかし、クラウドSIMは動的にキャリア回線に自動接続するシステムがあって、それは日本の回線に限られるわけではないため、海外でも同じ仕組みで自動的に使用可能な回線に接続できます。
あらかじめ海外に行く予定がある方がこれを目当てにクラウドSIMを選ぶケースも珍しいことではありません。
通信量が無制限でなかなか使えなくなってからは、通信量よりも海外で使いやすいから契約をする方が増えてきています。
海外旅行先でもすぐに使えるのは、大きなメリットです。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
めっちゃWiFiの端末「U2s」のスペック
めっちゃWiFiの「U2s」のスペックは良いの?
めっちゃWiFiでは「U2s」という端末を貸し出しています。
この端末のスペックについて見ていきます。
端末代金 | 14,000円 |
サイズ | 127×65.7×14.2mm |
重量 | 151g |
バッテリー使用時間 | 12時間 |
最大通信速度 | 上り:50Mbps 下り:150Mbps |
最大同時接続数 | 5台 |
U2sの端末代金は14,000円で他のポケット型WiFiの端末だと15,000円程度するものが多く、少しばかり安めの金額に設定されています。
めっちゃWiFiでは端末は購入ではなくレンタルなのでこの料金を支払うことは通常ありませんが、契約期間中に解約して端末を返却しないと返却の見込みがないと判断されて、14,000円が解約違約金とは別に徴収される場合もあるので注意してください。
サイズは概ね他のポケット型WiFiと大差ないくらいのサイズ感で持ち運びやすいです。
強いて言えば、若干他のポケット型WiFiの端末と比べると厚みがあります。
また、ポケット型WiFiの重量の平均は概ね130g前後となっていますが、U2sの重量は151gと少しばかり重めになっています。
バッテリー使用時間は12時間とやや長持ちしやすい端末となっています。
最大通信速度が500Mbps以上の端末だと使用時間が10時間もいかないものが多いですが、U2sは最大通信速度の下りが150Mbpsとあまり速くないため、持続時間が長い傾向にあります。
通信速度を優先するか、使用時間を優先するかは人によって分かれる部分なので、どちらを優先したいかでポケット型WiFiの契約先を決めてください。
最後に、同時接続数は5台とかなり少なめです。
ポケット型WiFiだと少なくとも10台以上は同時接続できるものが多いので、あまり複数のデバイスに接続して使うことがなければ問題ないかと思われます。
多くのデバイスに同時接続すればそれだけ通信速度は安定しなくなるので、U2sは通信速度が遅めな分同時接続しても2、3台までに絞った方がいいです。
全体的に見てもU2sはスペックがあまり高くなくて、持続時間が長い傾向にある端末であることがわかります。
めっちゃWiFiが新規受付を終了してからは、このU2sの端末は大手3回線を月に100GB使える「THE WiFi」などで使用されています。
U2sの端末はめっちゃWiFi以外のプロバイダでも多数採用されています。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
めっちゃWiFiの3つのデメリット
めっちゃWiFiには以下の3つのデメリットがあります。
・2年以内の解約金が高額
・キャンペーンをやっておらず2年間の総額料金で見るとやや高め
それぞれ詳しく見ていきましょう。
現在受付を終了している
根本的な話をすると、もし今からめっちゃWiFiに魅力を感じたとしても新規受付を終了してしまっているので、めっちゃWiFiを利用できません。
クラウドSIMの影響によるめっちゃWiFiの接続状況の悪さが原因となって、直接的ではなくても間接的に行政からの指導も受けたために新規受付を終了せざるを得ませんでした。
まだクラウドSIMを提供するサービスの中には新規受付を続けているところもありますが、これから契約する際にはめっちゃWiFiのように新規受付を終了してしまう場合があるので、それを理解した上で契約するようにしてください。
別のプロバイダを選ばないといけないんだね。
2年以内の解約金が高額
めっちゃWiFiは2年契約となっていて、他のプロバイダでも同じように契約期間途中で解約してしまうと解約違約金が発生します。
解約違約金は9,800円かかってしまい、契約期間終了後の25ヶ月目以降に解約すると解約違約金は発生しません。
これだけならそこまで高くはありませんが、めっちゃWiFiの端末はレンタルになっていて、解約後には返却する必要があります。
この時返却を忘れてしまうと1万円以上かかる機種代金が請求されてしまい、高額な料金を支払わなくてはならなくなります。解約手続きを行ったらUSBケーブルなどの端末の付属品も含めて全て返却してください。
この時の返送料金も利用者が負担しなければならないので注意が必要です。
2年以内で解約する場合は注意しましょう。
キャンペーンをやっておらず2年間の総額料金で見るとやや高め
めっちゃWiFiはキャンペーンをやってないの?
めっちゃWiFiではキャッシュバックのようなキャンペーンを実施していないため、月額料金自体はある程度安い料金設定ではあるものの、2年間の総額料金を見るとやや高めの料金となってしまいます。
他のポケット型WiFiと比べてどのくらい総額料金に違いがあるのかをGMOとくとくBB、カシモWiMAX、縛りなしWiFiと比較してみます。
めっちゃWiFi | GMOとくとくBB | カシモWiMAX | 縛りなしWiFi | |
初期費用 | 3,300円 (事務手数料) | 3,300円 (事務手数料) | 3,300円 (事務手数料) | 3,300円 (事務手数料) |
月額料金 | 3,828円 (使い放題) | ギガ放題 1~2ヶ月目:3,969円 3~24ヶ月目:4,688円7GB:3,969円 | ギガ放題 0ヶ月目:1,518円 1~24ヶ月目:3,971円7GB 0ヶ月目:1,518円 1~24ヶ月目:3,289円 | 60GB 縛りなし:3,630円 1年契約:3,300円 3年契約:3,080円50GB 縛りなし:3,575円 1年契約:3,278円 3年契約:3,025円40GB 縛りなし:3,366円 1年契約:3,190円 3年契約:2,926円 |
2年間の 総額料金 | 95,172円 | 114,374円(86,374円) | 100,122円 | 90,420円 |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
GMOとくとくBBは多額のキャッシュバックがもらえるWiMAXのプロバイダで、28,000円もの現金がもらえます。
ただし、受け取りは契約から1年近く先になるため申し込みを忘れてしまわないよう注意しましょう。これが受け取れないと他の3つのプロバイダよりも高い総額料金になってしまいます。
カシモWiMAXは初月料金が非常に安くて8日以内であれば無料で解約もできるので、お試し感覚で始めやすいWiMAXのプロバイダで有名です。
ただ、それ以降は毎月4,000円近く月額料金がかかるので、今回比較するプロバイダの中では高い料金設定だと言えます。
縛りなしWiFiはその名の通り契約期間のないプランが契約できるソフトバンク回線を使ったプロバイダです。月の使用量や契約期間を設けるかどうかで細かくプランが分けられています。
この4つの中で2年間の総額料金を比較すると、GMOとくとくBBが最も安く、カシモWiMAXが最も高い料金となっています。
GMOとくとくは元々の月額料金がやや高めですが、キャッシュバックキャンペーンでお得になるので、2年間で9万円以内に料金を抑えることが可能。
次に、縛りなしWiFi、めっちゃWiFi、カシモWiMAXという順になっていて、めっちゃWiFiは2年間総額料金で見ればやや高めだと言えるでしょう。
キャンペーンの有無やその活用の仕方によって総額料金に違いが出てくるので、WiFiのプロバイダを選ぶ際はキャンペーンにも目を向けた方がお得に契約できます。
キャンペーンの内容次第で総額料金に大きな変化があるプロバイダもあるでしょう。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
めっちゃWiFiの気になる口コミや評判
めっちゃWiFiはクラウドSIMの通信量を無制限で提供していたことで通信障害が発生してしまい、最終的には新規受付を終了する形となってしまいましたが、実際どのような口コミが書き込まれていたのか紹介します。
めっちゃWiFiの料金に関する口コミ・評判
実際に使っていた人の口コミはどうなのかな?
まずはめっちゃWiFiの料金面に関する口コミ・評判を見ていきます。
どんなときもWiFiがガンガンCMだしたりしてるし契約者増やしてるみたいだけど、冷静に考えれば「めっちゃWiFi」の方が2年後も料金上がらないし、万が一2年以内に解約する際も違約金安いし、2年目以降の解約は違約金かからないし、社長もどんな人か明確だし、めっちゃWiFiの方がどう見てもいいやん
— takoyaki_jpn (@takoyaki_jpn) December 19, 2019
めっちゃWiFiは料金が常に一定額なので家計管理がしやすくて、契約期間中に解約すると解約違約金を払う必要がある点は変わりませんが、解約違約金で2万円近く取られてしまうところも珍しくないので、9,800円で済むめっちゃWiFiはかなり使い勝手が良いと評判でした。
今WiMAX契約してるが、山の電波悪い、高いし&ルーター寿命&契約更新タイミングなんで今月末まで解約予定。
スマモバのめっちゃWiFiに変えます。
通信速度は期待してませんが、山の電波に期待しますw しかし、ルータートラブったため、初期不良で交換してもらうことに。— のぼ (@ntunedfactory) January 21, 2020
山間部に住んでいる方からすると、WiMAXは電波が届きにくくて料金も高いプロバイダが多いことから、めっちゃWiFiの方がいいという意見もあります。
大手3回線をその状況に合わせて切り替えれるので、通信環境が安定しづらいエリアに住む方でWiMAXを検討されている方は、料金面での安さも考えるとめっちゃWiFiの方が向いていると言えます。
繋がりやすさも好評なんだね。
#めっちゃwifi というものを発見。#どんなときもwifi と同じ月額、トリプルキャリア、無制限。唯一違うのは、月額がずっと変わらない、違約金が安い。けど端末保証無いのか、珍しいな… pic.twitter.com/wIjJGQibgU
— ゆう◢͟│RT多,スイマセン. (@yu_kotori_aaa) October 1, 2019
めっちゃWiFiは月額料金がわかりやすい仕組みで、解約違約金が比較的良心的な設定なので使い勝手がいいメリットもありますが、月額いくらか払うことで端末の故障、盗難、紛失などの際に端末を保証してくれるようなオプションがついていません。
ほとんどのプロバイダにはついているオプションなのですが、これがないということはトラブルでWiFi端末が使えなくなった際に全額支払って端末を購入することになるので注意が必要です。
めっちゃWiFiの通信面に関する口コミ・評判
めっちゃWiFiの通信面については以下のような口コミが見られました。
速度1mbps以下なのにサポートセンターに電話しても現在これで通常だそうです。
詐欺だろ!解約金だけでも免除してほしい!#THEWiFi #めっちゃWiFi#スマモバ— たべっ子アニマル (@tabekkoanimal10) May 11, 2020
めっちゃWiFiで使用している端末のU2sは下りの最大通信速度が150Mbpsとあまり通信速度の出ない端末を使用していて、さらにどこの回線も低速化している状態だったために、1Mbpsも出ないと訴えている方がかなりいました。
1Mbpsもでないとなるとかなりのストレスになってしまうため、常時通信速度が低速化していると満足にインターネットを使うことができるとは到底言えません。
1Mbpsだと快適に使うのはかなり難しいな。
めっちゃWiFi、結局ダメですね。回線速度復旧が1日しか持たないとは。SIMの追加も焼け石に水なんでしょうね。上りだけ異様に速いですが、回線混雑と見せる根拠作りのためのシェービングかと疑ってしまうな。下りが出なきゃ意味はない!#めっちゃWiFi #スマモバ pic.twitter.com/BoJfh4rl6p
— がみがみ星人 (@gamix_japan) May 20, 2020
この方が計測した数値を見ればわかりますが、本来最大通信速度が上り50Mbpsで、下りが150Mbpsにもかかわらず、低速化したことで上りの方が通信速度が速くなっていることがわかります。
情報を読み込めて初めてアップロードが生きてくるので、この方の言うように下りが出ないと意味がありません。
前より、めっちゃWiFiは快適に使用できるが1日3回くらいは接続が切れてしまい再接続するまでに2〜5分程度かかる。
クラウドSIMってこういうもんなのかな?#めっちゃWiFi— たぁ。@魔法的 (@taakun1978) December 9, 2019
クラウドSIMのユーザーが増えて回線ガチャを繰り返して、なかなか低速化していない回線を見つけるのが難しいような状態であればわかりますが、次第に別の回線に再接続すること自体に時間がかかるようになりました。
何分も待って繋がった回線が低速化されている回線ばかりだと、低速化されていない回線を見つけるだけでかなり時間がかかってしまいます。
そうなると、単に時間の無駄遣いになってしまいます。
やはり、通信速度の不満が爆発しているようです。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
めっちゃWiFiの代替えプランは?
めっちゃWiFiは残念ながら新規受付を終了してしまったため、別のプロバイダで契約するしかありません。
そこでめっちゃWiFiに代わるおすすめのWiFiの縛りなしWiFi、Mugen WiFi、GMOとくとくBBと比較して、どのように代替えプランを用意したらいいか解説します。
めっちゃWiFiと他社のWiFiを比較
出典:https://shibarinashi-wifi.jp/
めっちゃWiFiと縛りなしWiFi、Mugen WiFi、GMOとくとくBBを比較してみます。
めっちゃWiFi | GMOとくとくBB | Mugen WiFi | 縛りなしWiFi
| |
契約期間 | 2年 | 2年 | 2年 | 期限なし/1年/3年 |
初期費用 | 3,300円 (事務手数料) | 3,300円 (事務手数料) | 3,300円 (事務手数料) | 3,300円 (事務手数料) |
月額料金 | 3,828円 (使い放題) | ギガ放題 1~2ヶ月目 :3,969円 3~24ヶ月目 :4,688円 7GB :3,969円 | 3,293円(実質) | 60GB 縛りなし :3,630円 1年契約:3,300円 3年契約:3,080円50GB 縛りなし :3,575円 1年契約:3,278円 3年契約:3,025円40GB 縛りなし :3,366円 1年契約:3,190円 3年契約:2,926円 |
最大通信 速度 | 上り:50Mbps 下り:150Mbps | 上り:75Mbps 下り:1.2Gbps | 上り:50Mbps 下り:150Mbps | 上り:37.5Mbps 下り:612Mbps |
解約違約金 | 9,800円 | 10,450~27,296円 | 5,500~9,900円 | 5,500~33,000円 |
キャッシュ バック | なし | 27,500円 | 13,500円 | なし |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
契約期間は縛りなしWiFiだけ契約期間なしか1年あるいは3年縛りとなっていて、それ以外のプロバイダは全て2年契約となっています。
初期費用はどのプロバイダも事務手数料の3,300円のみとなっています。
料金プランですが、めっちゃWiFiは通信量使い放題の月額3,828円のシンプルなプランのみです。
GMOとくとくBBはWiMAXのプロバイダで、通信量使い放題のギガプランなら初め2ヶ月は3,969円、以降は4,688円とかなり高い月額料金となっています。
Mugen WiFiはめっちゃWiFi同様のクラウドSIMを採用して月100GBまで使えるプロバイダで、翻訳機能と充電機能が付いた月額4,268円のアドバンスプラン、基本機能のみの実質料金3,293円の格安プランです。
縛りなしWiFiは月60GB、50GB、40GBかつ契約期間を縛らないか1年あるいは3年縛るかで変わる多種多様なプランが用意されています。
月額料金の安さだけ見れば、縛りなしWiFiがどのプランを選択しても他のプロバイダより頭1つ安い料金設定になっていて、お得に使えると言えるでしょう。
お得に使いたいなら、縛りなしWiFiなんだね。
最大通信速度ですが、めっちゃWiFiはU2sを使用していて、GMOとくとくBBはWiMAXのSpeed WiFi NEXT W06、Mugen WiFiはU3、縛りなしWiFiはソフトバンクの603HWを使用した場合の通信速度となっています。
1Gbpsは光回線に匹敵する速さなので、通信速度を比較するとその差がどのくらい違うのかがなんとなくわかると思われます。
解約違約金ですが、めっちゃWiFiは9,800円で固定化されているので非常にわかりやすいです。
GMOとくとくBBは契約窓口がかなり広いこともあって契約プランや契約の窓口によって変わってきます。
それでも最低10,450円はするので他のプロバイダよりもやや高い印象を受けます。
Mugen WiFiはめっちゃWiFi同様に早期で解約しても1万円以下で、最低5,500円で済むのでかなり安いです。
縛りなしWiFiは縛りなしプランにすればもちろん解約金はかかりませんが、月額料金を安くするためにあえて契約期間を設けるプランにした場合、3年契約の早期解約で33,000円、1年契約の契約期間終了間際の解約で5,500円とかなり振れ幅があります。
キャッシュバックはめっちゃWiFiと縛りなしWiFiにはありません。
GMOとくとくBBには業界トップクラスの28,000円のキャッシュバック、Mugen WiFiも13,500円のキャッシュバックが用意されています。
GMOとくとくBBの場合は契約から11か月目に申請のメールが届いて12ヶ月目に口座に振り込まれます。
ここまで比較表について簡単に説明しましたが、それぞれのプロバイダはどんな人が契約するのにおすすめできるか説明します。
料金や通信速度などを比較して、自分に合ったプロバイダを選びましょう。
各プロバイダの特色について
それぞれのプロバイダは何が違うの?
まずめっちゃWiFiですが、料金プランや解約違約金がかなりシンプルな設定になっているので、複雑な料金体系が苦手な方におすすめです。
安さばかり追求して複雑な仕組みのプロバイダに手を出して失敗してしまうとかえって損する場合もあります。
リスクを最小限に抑えたい安定志向な方や複雑なことが苦手な方はめっちゃWiFiです。
しかし、めっちゃWiFiは新規受付を終了してしまったので、その代わりとして縛りなしWiFiを選ぶことをおすすめします。
縛りなしWiFiは料金体系が複雑と感じてしまうかもしれませんが、実は緊急事態宣言キャンペーンとして、緊急事態宣言が発令されている期間だけ縛りなしWiFiの全てのプランが550円で使えます。
そのため、縛りなしプランにしておけば最悪高いと感じても解約にお金がかからないので、複雑なことを気にせず縛りなしプランで契約するのがおすすめです。
他にも純粋に月額料金が安いので、それを目当てにする方にもおすすめできます。
契約期間に縛りがないのもおすすめポイントです。
GMOとくとくBBは通信速度を求める方や料金を安くするためならしっかり管理できる方におすすめです。
ポケット型WiFiを使う上で通信速度を求める場合は、WiMAXを提供するプロバイダでSpeed WiFi NEXT W06を使うのが無難です。
また、28,000円ものキャッシュバックがもらえてそれによって総額料金が安くなるのがGMOとくとくBBの特徴ですが、このキャッシュバックを受け取らないと高い月額料金を払うだけになってしまうため、必ずキャッシュバックを受け取れる自信があって、そのためのメールの管理がちゃんとできる人ならお得に利用できます。
Mugen WiFiもキャッシュバックが何ヶ月も先になって受け取れるため、管理がしっかりできる方の利用をおすすめします。
WiMAXの回線よりもクラウドSIMの回線の柔軟性の方が必要だという方なら選択肢に入れてもいいと思われます。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
めっちゃWiFiに関するよくある質問
めっちゃWiFiで使っていたのクラウドSIMのシステムが物議を醸し、結果的にめっちゃWiFiは新規受付を終了する形となったため、様々な質問が投稿されていました。
今回はその中から特に気になった以下の質問について回答していきます。
・めっちゃWiFiが新規申し込みを終了した理由は?
・めっちゃWiFiは繋がらないって本当?
・めっちゃWiFiは通信障害が起こりやすい?
・めっちゃWiFiは解約時に端末を返却しないといけない?
・めっちゃWiFiのお問い合わせ先は?
めっちゃWiFiが新規申し込みを終了した理由は?
めっちゃWiFiはなぜ受付を終了したの?
めっちゃWiFiはクラウドSIMという複数社のキャリアの電波を使える仕組みを用いたWiFiを提供していました。
このクラウドSIMはその場所でより最適な通信が可能なキャリアのSIM情報を引き出して、端末のSIM情報を毎回書き換えてインターネットに接続するため、通信制限なしで使えるメリットなどが魅力的です。
このサービスの先駆者として立ち上がったのがどんなときもWiFiで、初めは通信制限なく使えていたことから多くのユーザーが集まっていましたが、やがて回線の数がユーザーの数に追いつかなくなり、通信制限がかかった回線ばかりになってしまった結果、読み込みが遅すぎると不満を感じるユーザーが急激に増加しました。
そして、どんなときもWiFiを中心にクラウドSIMを展開する事業者は、直接的あるいは間接的に行政から指導を受けて事業の縮小を迫られたのです。
どんなときもWiFiが新規受付をする余裕がなくなって撤退し、めっちゃWiFiも新規受付が出来なくなっていきました。
めっちゃWiFiは繋がらないって本当?
めっちゃWiFiは繋がらないという声がいくつも見られていますが、めっちゃWiFiだけに限らず、クラウドSIMサービスを展開している事業者はどこも回線の数がある程度増えていかないとサービスを継続するのが難しいです。
毎月1日になると通信制限は解除されるのですが、クラウドSIM自体が使い放題でいつでも回線を乗り換えられる一方で、回線は複数名が一気に使うとすぐに容量オーバーになってしまうので、月が変わってものの数日で速度制限がかかってもおかしくありません。
通信制限なくクラウドSIM側では使えて、回線は通信量の限界があることから、互いの仕組みがそもそもうまくマッチしないと言えるでしょう。
めっちゃWiFiがどうなのかというだけでなく、クラウドSIM自体に課題があります。クラウドSIM側で速度制限を設けるあるいは回線を増やす方向に注力しない限りは、クラウドSIMを使うなら高確率で通信制限がすぐかかってしまうことを覚悟した上で使っていかなければいけません。
通信速度が遅いのは、めっちゃWiFiだけでなくクラウドSIM全体に言えることです。
めっちゃWiFiは通信障害が起こりやすい?
通信障害とは通信機能において正常な通信が行えない状態のことを意味しています。
そうなるとクラウドSIMが認識する回線の全てが低速状態でまともにインターネットを使えない状況も通信障害と言って差し支えありません。
この通信障害の影響でいくつかのクラウドSIMを展開してきたプロバイダが新規受付を終了したわけで、それはめっちゃWiFiも例外ではありませんでした。
つまりは、めっちゃWiFiはそれだけ通信障害が頻繁に発生していたことになります。
事業を本格的にスタートさせたタイミングが新型コロナウイルス流行の最中で、一気にテレワークが導入されたことによる部分が影響していたと考えられます。
利用者が増えすぎると通信障害に繋がるんだね。
めっちゃWiFiは解約時に端末を返却しないといけない?
ポケット型WiFiで有名なWiMAXなどはキャンペーンとしてポケット型WiFiの端末代が無料になったり、そうでなくとも端末代金を請求したりと、あくまでも端末を購入するプランしか用意されていないことがほとんどです。
しかし、めっちゃWiFiは端末がレンタルとなっていて、契約期間が終了して解約する場合は端末をプロバイダに返却しなければなりません。
もし解約した際に返却を忘れた場合は端末代金が請求されるので注意してください。
契約期間を過ぎて解約するとなった場合でも、端末を返却する際の発送料は利用者側の負担になることも合わせて覚えておいてください。
めっちゃWiFiのお問い合わせ先は?
めっちゃWiFiのお問い合わせはどこに相談すれば良い?
めっちゃWiFiの公式サイトを調べてもお問い合わせフォームが見当たらないという声をよく聞きます。
若い世代の方だと緊急性が無い場合は暇な時間にお問い合わせフォームでトラブルだけ伝えたいという方も少なくありません。
しかし、めっちゃWiFiは電話でしか問い合わせに対応していません。
そのため、めっちゃWiFiについて何か気になることやトラブルがあったら、電話するための時間を確保しなければならない分手間ですが、以下の番号に連絡するようにしてください。
TEL:0570-022-577
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る
まとめ:めっちゃWiFiは新規申し込みを終了している! 別のプロバイダを検討しよう
めっちゃWiFiはどこまでもWiFiと同様に、クラウドSIMを採用したWiFiサービスを提供していて、クラウドSIMが広まり始めた当初は通信制限を設けないでサービスを提供していました。
クラウドSIMは回線状況が悪ければ、大手3回線のどれかに接続し直すことができる点がかなり便利だったのですが、ユーザーが増えるとあらゆる回線が早い段階で低速化し始め、やがてまともに使える回線がなくなっていったのです。
行政から指導を受けてめっちゃWiFiは新規受付を終了することとなったため、めっちゃWiFiを検討している方は別のプロバイダで契約する必要があります。
その代わりとして、特におすすめなのが縛りなしWiFiです。
めっちゃWiFiのようにクラウドSIMを使っているわけではありませんが、縛りなしWiFiの縛りなしプランが緊急事態宣言の期間中に月額550円になり、もしその期間外に縛りなしプランが高いと感じても契約期間が無い分契約違約金を支払うことなく乗り換えられるので、めっちゃWiFiのように複雑なプランや管理体制を意識しなくても契約できます。
めっちゃWiFiより通信速度もずっと早いので、めっちゃWiFiを検討していた方は、縛りなしWiFiを検討してみてください。
また、しっかりと管理してより料金をお得にしたい方はGMOとくとくBBやMugen WiFiを選択肢に入れてみるのも良いでしょう。
20GBで月額料金980円~の当サイトおすすめWiFiを見る