Wi-Fiの特徴

WiMAX2+の特徴やメリットは?旧WiMAX回線との比較した違いを解説

WiMAX2+って何?普通のWiMAXとの違いは?

本記事ではWiMAX2+の特徴やメリット、デメリットなどを解説し、WiMAXのおすすめのプロバイダを紹介します。

WiMAXは2013年10月31日からWiMAX2+という回線の提供を開始し、これまで以上にWiMAXで快適にインターネットをどこでも楽しめるようになりました。

新しくWi-Fiを検討している方の中でWiMAX2+を使いたい方、あるいはすでに旧WiMAXを使っていたけど、WiMAX2+との違いを知った上で切り替えを検討したい方がいると思われます。

そこで今回はWiMAX2+を新規契約して使いたい方とWiMAX2+へ切り替えを検討したい方向けに、WiMAX2+の特徴やメリット、デメリットを旧WiMAXとの違いに触れつつ解説し、おすすめのWiMAXのプロバイダやお得に契約する方法を紹介します。

谷

大学でシステム学を学んでいた私が解説します。

この記事で分かること
・WiMAX2+の特徴やメリット、デメリット
・WiMAX2+と旧WiMAXを比較した違い
・WiMAXでおすすめのプロバイダやそこでお得に契約する方法

 

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WiMAX2+とは?

WiMAX2+

出典:DTI WiMAX2+ 公式サイト

WiMAX2+は2013年10月31日から開始されたWiMAXのインターネット回線で、これまで以上に通信速度が大幅に高速化されたり、提供エリアが拡大してインターネットが遅かったり、繋がらないといった状況が減りました。

もし自分の地域がWiMAXの提供エリアなのかどうか気になる方は、UQ WiMAXの公式サイトにてサービスエリアマップが公開されているので、そこからチェックしてみてください。

谷

ここからは、より具体的なWiMAX2+のメリットなどを見ていきましょう。

WiMAX2+とWiMAXを比較した違い

違い

WiMAX2+と旧WiMAXと比較すると、通信速度と提供エリア、通信データ容量に違いがあります。

それを以下の表にまとめました。

比較旧WiMAXWiMAX2+
通信速度13.3Mbps440Mbps
通信エリア人口90%以上カバー主要都市99%以上(日々エリア拡大中)
通信データ容量無制限通常プラン(7GB)/ギガ放題プラン(無制限)

比べてみると、通信速度が全然違うね。

通信速度は旧WiMAXが13.3Mbpsに対して、WiMAX2+は440Mbpsと数百倍以上の通信速度まで出るようになりました。

高画質の動画をストレスなく読み込んで視聴するとなると13.3Mbpsでは厳しいですが、WiMAX2+では周囲の環境に影響されて440Mbpsを安定して出すことは難しくても、ストレスなくインターネットを楽しめるだけの速度は十分に安定して出せるようになりました。

通信エリアは旧WiMAXが人口90%以上をカバーしているのに対して、WiMAX2+では主要都市の99%ものエリアをカバーできるようになり、さらに日々エリアの拡大が続いています。

山間部などではなかなか通信を安定化させるのは難しいですが、人の住む場所であればそのような地域にも対応してくると予想されます。

通信データ容量は旧WiMAXが無制限に使い放題のプランしかなかった一方で、WiMAX2+では月に7GBまで使えるプランが選択できるようになりました。

そのため、あまり普段インターネットをそこまでは使わない人にとってもWiMAXが選択肢に入れやすくなりました。

1点注意すべきなのが、無制限のプランは完全無制限ではなく、3日で10GB以上使ってしまうと数時間の間通信制限が欠けられて最大通信速度が1Mbps以下になってしまいます。

使い放題だからといってあまりに使いすぎると一時的に使いづらい状況が起こり得るので、自分の使っているデータ通信量が今どのくらいなのかは定期的に確認するようにした方がいいです。

谷

WiMAX2+は旧WiMAX回線の完全上位互換です。

旧WiMAX回線は現在サービスを終了している

終了

旧WiMAX回線は今でも使えるの?

実は、旧WiMAXの回線は2020年3月31日にサービス提供を終了しました。

WiMAX2+が始まった頃から旧WiMAXの回線は終了させる方向で検討していて、WiMAX2+の通信速度が上がっていく一方で、旧WiMAXの通信速度は段々と下がっていきました。

旧WiMAXの速度WiMAX2+の速度
サービス開始当初40Mbps110Mbps
2020年時点13.3Mbps440Mbps

これにともなって、これまで旧WiMAX回線を使用した方には、WiMAX2+に対応した端末に機種変更を勧める対応などが勧められ、WiMAXで使える回線がWiMAX2+に完全移行されました。

これからWiMAXを使いたい方は旧WiMAXは使えず、WiMAX2+しか使えないことを覚えておいてください。

 

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WiMAX2+の4つの特徴とメリット

メリット

旧WiMAXのサービス提供が終了してWiMAX2+に一本化されましたが、使い始める前にWiMAX2+の特徴やメリットは押さえておきたいところです。

そこでWiMAX2+の以下の4つの特徴やメリットについて解説します。

・通信速度が1Gbps超えで高速
・人口カバー率99%以上の繋がりやすさ
・ギガ放題プランなら月間の通信容量が無制限
・他のモバイルWi-Fiよりも料金がリーズナブル

通信速度が1Gbps超えで高速

高速通信

WiMAX2+の最大通信速度は2020年時点で440Mbpsとなっていますが、機種によってはそれ以上の速度を出すこともできます。

特に「Speed Wi-Fi NEXT W06」という端末は下りの最大通信速度が1.2Gbpsと光回線と遜色ないほどの高速通信を可能とする端末です。

この速度をそのまま再現することは難しいですが、100~300Mbsp程度であれば維持でき、これだけの速度が出ればダウンロードに関わるデータ通信の用途の全てをストレスなく楽しめます。

ただ、高速通信が再現できる端末の場合は代わりに連続使用可能時間が短い傾向にあります

他の端末が10時間以上使い続けられる中、W06は9時間程度しか使い続けられないので、その点を踏まえて端末を選んでください。

光回線と遜色ないスピードだね。

人口カバー率99%以上の繋がりやすさ

割合

谷

WiMAX2+は繋がりやすさもメリットです。

いくら回線のスペックが良くても通信の繋がりやすさは人によって異なり、その問題の原因は提供エリアに起因しています。

WiMAX2+の人口カバー率は主要都市であれば99%以上のエリアを網羅していて、それ以外の地域でも旧WiMAXと比べものにならないほどにかなりのエリアで通信が繋がりやすくなっています。

この通信エリアのカバー率は日々増え続けているので、やがては人口の少ないエリアでもほとんど網羅した状態になる日もそう遠くはないのかもしれません。

ギガ放題プランなら月間の通信容量が無制限

無制限

WiMAXはギガ放題プランが用意されていて月額の通信量に制限がないため、ストレスなくインターネットを楽しめます。

一定金額払えばあまり通信量を気にする必要がないのは大きなメリットだと考えられます。

旧WiMAXだと無制限のプランしか用意されていなくて、そこまでデータ通信を使わない人が不必要な料金を支払っていたのですが、WiMAX2+からは7GBのお手軽プランができたので、あまり通信量を使わない方はそちらを検討してみてください。

他のモバイルWi-Fiよりも料金がリーズナブル

料金

WiMAXは他のモバイルWi-Fiを提供している業者と比べて料金がリーズナブルな傾向があります。

WiMAXにはいくつものプロバイダが存在していて、その中からカシモWiMAXとドコモ、au、SoftBankの4つ業者の月額料金を比較してみます。

カシモWiMAX

ドコモ

au

SoftBank

月額料金ギガ放題プラン
初月:1,518円
1ヵ月目~3,971円
ライトプラン(7GB)
初月:1,518円
1ヵ月目~:3,289円
ギガホ(60GB)
:7,205円
実質無制限プラン
:4,908円
メリハリ無制限プラン
:7238円

3大キャリアのポケットWi-Fiより、WiMAX2+の方が圧倒的に安いね。

ドコモやau、ソフトバンクのモバイルWi-Fiの料金は5,000円以上かかってしまいます。

一方でWiMAXは平均すると月額料金が4,000円程度で、中には3,000円を下回る金額で提供しているプロバイダも存在します。

なぜこれほど月額料金に差が出てしまうのかというと、ドコモやau、SoftBankといった業者はスマホや光回線などのモバイルWi-Fi以外の通信サービスも提供しています。

そのため、セット割引を適応してモバイルWi-Fi単体の契約だと料金が高くなるように設定されているので注意しましょう。

谷

ポケットWi-Fiの契約をする際は、複数のプロバイダを比較するのがおすすめです。

お得なキャンペーンや割引を実施しているとつい惹かれてしまいますが、この心理を使ってセット割引を用意することでスマホや光回線、モバイルWi-Fiの契約を一度に済ませて顧客を囲い込む戦略をとっています。

ちゃんと自分たちで比較検討すれば、キャリア回線を提供する事業者が提供するモバイルWi-Fiの料金の高さに気付けるのですが、つい専門家だからと頼ってしまって損してしまうこともあります。

これはWiMAXとキャリア回線を提供する事業者だけに限らず、WiMAXのプロバイダ同士でもよくあることです。

必ずモバイルWi-Fiを契約する際は、キャンペーンや割引に惹かれてしまうことなく、実際かかる料金を算出して他のプロバイダと比較するようにしてください。

 

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WiMAX2+の契約前に押さえておきたい3つのデメリット

デメリット

WiMAX2+に悪い部分はあるの?

旧WiMAXと比べて高速通信が可能となり、ほとんどのエリアで通信が可能となりましたが、WiMAX2+にも以下のようなデメリットがあります。

・ギガ放題プランでも3日で10GBの制限がある
・提供エリアが限定的でエリア外に出ると使えない
・電波が障害物に弱い

1つずつ見ていきます。

ギガ放題プランでも3日で10GBの制限がある

制限

ギガ放題プランで通信量を気にすることなく使いやすいとされていますが、実際は本当の意味で使い放題のプランというわけではありません。

ギガ放題プランでも3日で10GB以上使うと1Mbps程度まで通信制限がかけられます。

1MbpsというとYouTubeの動画の標準画質レベルがなんとか視聴できる程度の速度です。

なぜこのような制限がかかるのかというと、WiMAX2+の回線が混雑しないようにするためで、ネットワークが混雑しやすい時間に絞って通信制限をかけています。

例えば、1日から3日までで10GB以上通信量を使ったとすると、3日の18時頃から4日の夜中の2時くらいまでの時間に通信制限がかけられます

とはいってもキャリア回線などの通信制限は翌月になって通信量がリセットされたりしないと通信制限がかかったままなので、約8時間程度で通信制限が解除されるならそこまで気にしすぎることでもないかもしれませんが、できるだけ注意して使うようにした方がいいです。

谷

WiMAXも含め「完全無制限」で利用できるモバイルWi-Fiは現在ありません。

提供エリアが限定的でエリア外に出ると使えない

繋がらない

WiMAX2+は主要都市99以上のエリアを網羅していて、旧WiMAXと比べるとかなり繋がりやすくはなりましたが、主要都市とそうでないエリアとで繋がりやすさに差が出やすい傾向にあります。

普通に歩きながら使っていて、ほんの少しだけエリア外に出てしまうと通信が途切れがちになってしまうこともあるので、繋がりにくいと感じたらUQ WiMAX公式サイトのサービスエリアマップを元に、提供エリア内に入るようにしてください。

WiMAXは繋がらないってよく聞くもんね。

電波が障害物に弱い

障害物

WiMAXの電波はあまり強くないと言われていて、コンクリートの壁などの障害物のある場所だと通信が安定しない傾向にあります。

モバイルWi-Fiの良い点は、外で持ち運んで使えると同時に家でも使いやすいところ。

しかし、障害物に左右されやすいくらい電波が弱いとなると、外出先で使うことはできても家では使いにくいかもしれません。

家には他にも電子レンジなどといった電波の干渉しやすいものもあるので、家でWiMAXを使う時は使い方をうまく工夫する必要があります。

谷

自宅で使う際は窓側に置くなど、障害物の影響を受けないところを見つけましょう。

 

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WiMAX2+をお得に契約する方法

お得

WiMAX2+はどうやったらお得に契約できる?

WiMAXは料金が比較的安いことで有名な業者なので、契約するからにはなるべくお得に契約したいところです。

お得にWiMAXを契約するには以下の3つのことを押さえておく必要があります

・用途にマッチしたプランを選ぶ
・キャッシュバックなどのキャンペーンを実施しているプロバイダを選ぶ
・月額料金が安いプロバイダを選ぶ

1つずつみていきます。

用途にマッチしたプランを選ぶ

プラン

インターネットを使うといってもその用途や使う頻度は人それぞれで、動画をよく見る人はなるべく通信速度を重視して、よくインターネットを使う人はギガ放題プランがお得に使えることを重視するといった考え方などがあります。

逆にあまりインターネットを使わない人だと、7GBまでの通常プランがお得に使えることを重視すると思われます。

自分のインターネットの使う用途や頻度と、契約したプランが合っていないと必ず使いにくさを感じてストレスを感じたり、損してしまう場合があるでしょう。

決められた容量や通信速度の中で無駄なくインターネットを楽しむためにも、自分がどんな用途でインターネットを使うのか、それにはどのプランやプロバイダが合っているのか考える癖を付けておくのがおすすめです

キャッシュバックなどのキャンペーンを実施しているプロバイダを選ぶ

キャッシュバック

WiMAXのプロバイダの中にはキャッシュバックキャンペーンを実施しているところもあって、契約すると5,000円~30,000円程度の金額がもらえます。

このキャッシュバックをしっかり受け取ることで他のプロバイダよりも総額料金が安くなる傾向があるので、キャッシュバックを実施しているプロバイダは必ずチェックしておいてください。

注意点として、キャッシュバックを実施しているプロバイダの多くは月額料金が他のプロバイダよりやや高い傾向があります。

つまり、キャッシュバックが受け取れないとその分無駄に高い月額料金を払ってしまうことになります

このキャッシュバックがすぐ受け取れればいいのですが、契約から半年、1年以上かかったり、複数回に分けて支払われるところもあるので、キャッシュバックがすぐに受け取れないプロバイダは、キャッシュバック申請メールの管理がしっかりできるという自信のない方にはあまりおすすめできません。

谷

キャッシュバックの申請し忘れも多いので、注意が必要です。

月額料金が安いプロバイダを選ぶ

安い

キャッシュバックがもらえるプロバイダを選択するのもお得にWiMAXを契約する1つの方法ですが、他にも月額料金が安いプロバイダを選択するのもお得にWiMAXを契約する1つの方法として考えられます。

キャッシュバックがもらえるプロバイダは総額料金でみればお得になりますが、受け取れなかったときの損が大きいので、初めからキャッシュバックの複雑な手続きなく安くWiMAXを使いたい方にはこの方法をおすすめします。

また、大きなお金が一気に入ってくるわけでもないので、家計管理のしやすさを優先したい方にもおすすめできる方法です。

常に料金が安いのは嬉しいね。

 

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WiMAX2+をお得に契約できるおすすめプロバイダ3選

おすすめ

WiMAX2+を取り扱っているプロバイダはいくつもありますが、その中から特におすすめのGMOとくとくBBとBIGLOBE WiMAX、カシモWiMAXの3つのプロバイダを紹介します。

GMOとくとくBB:最大29,000円キャッシュバックキャンペーン

GMOとくとくBB

出典:GMOとくとくBB公式サイト

GMOとくとくBBは業界トップクラスの高額キャッシュバックキャンペーンを実施しているプロバイダです。

もらえる金額は29,000円で他のプロバイダよりも圧倒的に高い金額に設定されています。

GMOとくとくBBのWiMAXの料金プランなどは以下の表の通りです。

契約期間2年
2年間の総額料金111,074円(ギガ放題の場合)
月額料金ギガ放題
1~2ヶ月目:3,969円
3~24ヶ月目:4,688円
7GBプラン
1~24ヶ月目:3,969円
初期費用3,300円(事務手数料)
最大通信速度上り:75Mbps
下り:1.2Gbps
キャッシュバック額29,000円

キャッシュバックがたくさん貰えるんだね。

契約期間が2年で、2年間の総額料金は111,074円ほどかかってしまいます。

GMOとくとくBBだけに限らず、キャッシュバック金額の高いプロバイダは月額料金が高くなりやすい傾向にあります。

しかし、キャッシュバックの29,000円をもらえば82,074まで2年間の総額料金を減らせます。

これを月額料金に換算すると月額約3,400となります。

プロバイダによってはキャッシュバックの受け取りに月額料金のかかるオプションの加入を必須としているプロバイダもありますが、GMOとくとくBBにはそういった条件はないので、積極的にキャッシュバックをもらうようにしてください。

ただ、このキャッシュバックはすぐにもらえるわけではありません。契約してから11ヶ月目に入るとキャッシュバック受け取り申請のメールが届きます。

そのメールに記載の内容に従って手続きを進めて、手続きが完了してから翌月にあたる契約から12ヶ月目にキャッシュバックが口座に振り込まれます。

そのため、GMOとくとくBBで契約を進める方はメールの管理をしっかり行ってください。

最大通信速度はWiMAXのW06の端末を使えば下りが1.2Gbpsまで出せます。そのため、どのプロバイダでも基本的には最大通信速度は変わりません。

GMOとくとくBBには高いキャッシュバックがもらえること以外に、契約から20日以内であれば契約のキャンセルができる特徴があります。

契約してみてWiMAXが思ったよりも使いにくいと感じたり、GMOとくとくBBのサービスがイマイチで他のプロバイダに乗り換えたいといった場合に、20日以内だったらすぐに契約をキャンセルできるので、お試し感覚でWiMAXを使ってみたい方にもおすすめのプロバイダです。

GMOとくとくBB公式サイト

BIGLOBE WiMAX:17,000円キャッシュバックキャンペーン

BIGLOBE WiMAX

出典:BIGLOBE WiMAX公式サイト

BIGLOBE WiMAXはGMOとくとくBBに続いて高いキャッシュバック金額がもらえるプロバイダです。

もらえる金額は17,000円で、なかなかに高額ながらも契約から翌月にはもらえる点から、比較的物事を忘れてしまいやすいと感じている方でもお得に契約できるプロバイダとして人気です。

BIGLOBE WiMAX2+の料金プランなどは以下の表の通りです。

契約期間1年
2年間の総額料金129,492円
月額料金ギガ放題
0ヶ月目:0円
1~12ヶ月目:4,378円
初期費用・3,300円(事務手数料)
・21,120円(端末代)
最大通信速度上り:75Mbps
下り:1.2Gbps
キャッシュバック額17,000円

BIGLOBE WiMAX2+の大きな特徴の1つが契約期間が1年に設定されていることです。

契約期間が短いということはそれだけ失敗して契約してしまった時に我慢しなくて済む上に、もし解約するとなってもかかってくる解約違約金が10,450円と比較的安い金額で押さえられるので、リスクを最小限に抑えられます。

契約期間は1年と短いのですが、2年継続して使い続けるとなると129,492円かかってしまいます。

これは契約開始月は無料で使えてもその後4,378円と比較的月額料金が高い設定になっていて、かつ他のプロバイダではあまりない端末代金の負担があるので、GMOとくとくBBよりかは高くなっています。

キャッシュバック料金の17,000円を差し引くと、2年間で112,492円かかります。

キャッシュバック分を差し引いて、GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れたと仮定しても、GMOとくとくBBの方が安くなりますが、確実にキャッシュバックが受け取りやすい点と契約期間が1年で柔軟に動きやすい点を踏まえて、自分のあった方を選択することをおすすめします。

キャッシュバックのメールは契約した月の翌月の1日に申請メールが届いて、メールで手続きを済ませるとすぐに口座に振り込まれます。

すぐに振り込まれるからといって手続きを放置してしまうと、メールの申請の手続きの期間が過ぎてしまう可能性もあるため、なるべく早めに手続きを済ませるようにしてください。

谷

BIGLOBE WiMAXもWiMAXの中では人気のプロバイダです。

BIGLOBE WiMAX公式サイト

カシモWiMAX:月額料金最安値

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX公式サイト

カシモWiMAXは月額料金が最安値のプロバイダとして注目されています。

キャッシュバックキャンペーンなどを活用して安くなるプロバイダがある一方で、カシモWiMAXのような月額料金そのものが安く設定されているプロバイダもあります。

カシモWiMAXの料金プランなどは以下の表の通りです。

契約期間3年
2年間の総額料金100,122円(ギガ放題の場合)
月額料金ギガ放題プラン
初月:1,518円
   1~36ヶ月目:3,971円

ライトプラン
 初月:1,518円
   1~36ヶ月目:3,289円
初期費用3,300円(事務手数料)
最大通信速度上り:75Mbps
下り:1.2Gbps
キャッシュバック額なし

カシモWiMAXは契約期間が3年と長めに設定されていて、契約期間が長めに設定されている場合は、月額料金が安くなる傾向があります。

初月は両方のプランがお試し価格といった形で1,518円で利用でき、それ以降はギガ放題プランなら3,971円、ライトプランなら3,289円です。

他のプロバイダだと4,000円かかることも珍しくないのですが、カシモWiMAXならギガ放題でもそれ以下の値段で利用できます。

それがカシモWiMAXが他のプロバイダよりも月額料金が比較的安い理由です。実際、2年間の総額料金が10万円程度なので今回紹介した他の2つのプロバイダよりも安いです。

加えて、カシモWiMAXにはLTEオプションが無料で使えるというキャンペーンも実施しています。

LTEオプションとは、WiMAXで導入されているシステムで、WiMAXには「ハイスピードエリアモード」というのがあって、通常のWiMAXの回線では通信できない一部のエリアでも通信ができる状態にするモードのことを意味しています。

このモードはWiMAXの回線ではなく、auの4GLTE回線を利用していて、それによってWiMAXでは網羅できない範囲まで通信を安定化させられます

本来このオプションを利用するなら月額料金1,105円を支払う必要があるのですが、カシモWiMAXでは無料でこのLTEオプションが無料で使えるので、安い料金で安定した通信環境を確保したい方にはカシモWiMAXがおすすめです。

谷

月額料金を抑えたい人は、カシモWiMAXがおすすめです。

カシモWiMAX公式サイト

WiMAX2+に関するよくある質問

FAQ 2

WiMAXと呼ばれたり、WiMAX2+と呼ばれたりして初めて触れる方にとっては、少し複雑に感じてしまう部分があります。

そのため、WiMAX2+についての質問がいくつも見られます。

今回はその中から特に質問されることの多い以下の6つの質問について回答していきます

・WiMAX2+の提供エリアが知りたい! エリア検索はできる?
・WiMAX2+の解約方法と違約金は?
・WiMAX2+は本当に1Gbpsも出るの?
・WiMAX2+が繋がりにくかったり障害物の多い室内で使う場合は?
・WiMAX2+の「フラット for data ex」とは?
・WiMAX2+以外でおすすめのモバイルWi-Fiはある?

WiMAX2+の提供エリアが知りたい! エリア検索はできる?

検索

自分の家が提供エリアに入っているのか不安。

WiMAX2+の提供エリアは、UQ WiMAXの公式サイトにあるサービスエリアマップから検索できます。

サービスエリアマップのサイトを表示させると日本地図が記載されています。自分の住んでいる都道府県をクリックすると、その地域の県庁所在地が表示されます。

そして、右上に「モードを選択してください」と表記されているので、そこをクリックして「ハイスピードモード」、「ハイスピードプラスエリアモード」、「5Gスタンダードモード」、「5Gプラスエリアモード」から選択してください。

すると対象のエリアが色付けされるので、自分の住む地域の周辺が色付けされているかどうか確認してみてください

もし対象の地域が探しにくかったら、左上に検索機能もついているので、GPSで現在地から探したり、郵便番号やその他キーワードで検索をかければ調べられます。

できれば自分の住む地域で電波が届かないエリアがあるかもしれないと少しでも心配に感じたら、WiMAXを契約する前にサービスエリアマップで検索して調べておいた方がいいです。

谷

山間部などに住んでいる人は、絶対に調べておきましょう。

WiMAX2+の解約方法と違約金は?

解約金

解約する時は、絶対に違約金がかかるの?

WiMAX2+の回線を利用しているWiMAXのプロバイダは、電話で直接解約を申し込んだり、webで解約を申し込んだりして解約できます。

対応の仕方はプロバイダによって対応方法が若干異なるので、自分の契約しているWiMAXのプロバイダがどういった方法で解約を受け付けているのか確認しておいてください。

また、契約期間中に思ったより違うと感じたり不満に感じたりして解約したいと思っても、解約する際に解約違約金が請求されてしまいます。

基本的には2年契約とするプロバイダが多く、2年が経過した翌月の25ヶ月目が更新月となり、その間に解約すると解約違約金はかかりませんが、1~24ヶ月目あるいは26ヶ月目以降は解約違約金が発生してしまいます。

契約は自動更新されることが多いので、解約したい場合は25ヶ月目に解約手続きを必ず行うようにしてください。

解約違約金は5,000円程度で済む場合もあれば、30,000円以上かかってしまう場合もあります。契約期間が長かったり、契約から早い段階で解約した場合に解約違約金が高くなります。

実際使ってみなければわからないというのはありますが、なるべく解約しないでいいようによく調べた上でプロバイダを選ぶようにしてください。

どうしてもプロバイダ選びに失敗してしまったと感じた場合は、キャンペーンで解約違約金を負担してくれるようなプロバイダや契約期間を設けていないプロバイダもあります。

プロバイダによって様々なキャンペーンを実施しているので、その点も加味しながらプロバイダを決めてみてください。

WiMAX2+は本当に1Gbpsも出るの?

読み込み

WiMAX2+は本来なら440Mbpsまでしか下りの速度が出せませんが、W06の端末を使用することで、最大1.2Gbpsまで出すことができます。

しかし、最大通信速度は基本的に出せるものではないと考えていた方がいいです。

周囲の環境や周囲の通信状況に影響を受けて、理論値通りの数値が出せることは滅多にありません。

とはいっても、普段多くの方がよくスマホなどで使う用途の中で最も通信速度が必要とされることが動画の視聴で、YouTubeなどの動画の視聴でも10Mbpsくらいが出せていれば高画質で視聴してもあまりストレスに感じることはありません。

W06の端末を使えば下りが100Mbspくらいは安定して出せるので、使用する上で読み込みが遅いと感じたり、ゲームなどでカクつくといったこともあまり起こらないので、安心してインターネットを楽しめます。

谷

1.2Gbpsはあくまで理論値最大なので、実数値とは差があります。

WiMAX2+が繋がりにくかったり障害物の多い室内で使う場合は?

マンション

WiMAX2+には山間部といったサービスエリアマップを見ても対象外の地域になっている場所以外にも、サービスエリアマップの対象地域になっていてもコンクリートなどでできたマンション等の電波を通しにくい障害物がある場所だと繋がりにくいことがよくあります。

こんな時はクレードルを使ってみると通信が安定しやすくなります。

クレードルとはモバイルWi-Fiに付属するスタンド型の接続装置のことで、クレードルには専用のアンテナが付いていて、このアンテナによって電波受信感度が良くなって電波が安定しやすいと言われています。

USBを使うことでPCなどと有線LANで接続することで通常よりも通信を安定させつつ高速化させることもできるので、自宅でWiMAXを使う際はクレードルを使用してみてください。

もしクレードルで電波が安定しなかった場合は、ボウルやアルミホイルを使ったりしてパラポラアンテナを作ることで、WiMAXの電波の通り道を1点に集中させて電波を安定させる方法もあります。

必要なものは100円均一などで揃えられるので試してみてください。

繋がりやすくする方法はあるんだね。

WiMAX2+の「フラット for data ex」とは?

au

出典:au公式サイト

WiMAX2+の「フラット for data ex」といったプランがauから出されていました

これは通信量無制限で使い放題のプランが月に5,368円で利用できるプランで、他のWiMAXのプロバイダで実施しているギガ放題のプランと同じ内容のものとなっています。

月に1,105円を支払うことでハイスピードプラスエリアモードが使え、ハイスピードプラスエリアモードの利用時には月に7GBまでしか使えず、それ以上使ってしまうと最大通信速度が128Kbpsまで速度制限がかけられてしまい、3日間に10GB以上使うと通信制限がかかってしまいます。

WiMAXではなくauで契約を進めるメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

・在庫があればすぐにネットが使える
・店舗契約が基本であるため、スタッフに質問しやすい
・特典がもらえる時期もある
・au独自の端末が使える

「フラット for data ex」はauショップのみで申し込みができ、オンラインでの受付は実施していません

オンラインだと手軽にいつでも申し込みができる分楽ですが、自分である程度知識を持った上で契約しないと失敗しやすいです。

auショップに出向いて契約することで、端末の在庫があればすぐにそのままネットが使えるようになったり、質問したいことを直接スタッフに尋ねられるので、疑問を解消してから契約に進むことができます。

また、「フラット for data ex」はWiMAXのプロバイダのように常にキャンペーンを実施しているとは限りませんが、年度の変わり目である3月などにキャッシュバックキャンペーンなども実施しています。

他には、au独自のカラーモデルを採用したモバイルWi-Fiの端末も用意されているため、端末の見た目にこだわりたい方はWiMAXのプロバイダではなく、auでの契約もおすすめです。

しかしながら、この「フラット for data ex」は2019年12月25日に新規受付を終了し、内容はそのままで新料金プランが登場して、月に5,000円以上かかっていたところが2年契約割引を適応させて月に4,721円で利用できるようになりました。

谷

店舗で相談しながら決めたい人におすすめです。

WiMAX2+以外でおすすめのモバイルWi-Fiはある?

縛りなしWi-Fi

出典:縛りなしWi-Fi公式サイト

WiMAX2+もいいけど、他のモバイルWi-Fiを使いたいという方も中にはいると思われます。そんな方には縛りなしWi-Fiがおすすめです。

縛りなしWi-Fiはソフトバンクの回線を使用していて、WiMAXよりも強い電波で安定した通信環境を確保できます。

縛りなしWi-Fiの特徴はその名の通り契約期間の設けられてない縛りなしのプランがあることです。

その料金プランなどについて以下の表にまとめました。

契約期間契約期間なし/1年/3年
2年間の総額料金90,420円(縛りなし、ギガプランの場合)
月額料金縛りなしプラン
・スタンダードプラン:月額3,366円(40GB/月)
・メガプラン:月額3,575円(50GB/月)
・ギガプラン:月額3,630円(60GB/月)
1年縛っちゃうプラン
・スタンダードプラン:月額3,190円(40GB/月)
・メガプラン:月額3,278円(50GB/月)
・ギガプラン:月額3,300円(60GB/月)
3年縛っちゃうプラン
・スタンダードプラン:月額2,926円(40GB/月)
・メガプラン:月額3,025円(50GB/月)
・ギガプラン:月額3,080円(60GB/月)
初期費用3,300円(事務手数料)
最大通信速度上り:37.5Mbps
下り:612Mbps
キャッシュバック額なし

縛りなしWi-Fiは縛りなしプラン、1年縛っちゃうプラン、3年縛っちゃうプランを選択し、そこから月40GBのスタンダードプラン、月50GBのメガプラン、月60GBのギガプランから選択して月額料金が決まります。

他にも月100GB使える100ギガプランもあります。

契約期間をあえて設けることで月額料金が安くなるのですが、縛りなしプランであっても月60GB使えるギガプランでさえ3,630円で使えます。

初期費用の3,300円を加えても2年縛りなしのギガプランを使っても9万円程度で済みます。

今回紹介したWiMAXのおすすめプロバイダと比べても、キャッシュバックはないもののかなり安い金額で使えることがわかります。

端末はソフトバンクの「601HW」という端末を使えば、下りの最大通信速度も612Mbpsと文句ない速度となっていて、これなら通信速度の実数値を考えてもストレスなくインターネットを楽しめます。

最近では追加で数百円支払うことでZOOMの容量を追加したり、NETFLIXでドラマ1本分が見られるようになるオプションも追加されています。

これらを踏まえて、縛りなしWi-Fiには以下のメリットがあります。

・その人にあったプランが柔軟に選べる
・月額料金が業界トップクラスで安い
・ある程度安定した通信速度を維持できる
・解約違約金を気にしなくていい分乗り換えやすい

縛りなしWi-Fiは細かくプランが分けられていることもあり、その人にあったプランを選べるので支払った料金分の効用を受けられて、無駄なお金を支払うようなことがありません。

縛りなしにしたい方やあえて縛ってもっと安くしたいという方、大容量使う方やあまり使わない方がいると思いますので、自分にあったプランを選ぶようにしてください。

また、月額料金が業界トップクラスで安く、WiMAXや携帯キャリアのプロバイダが提供しているモバイルWi-Fiのサービスは月額料金が4,000円以上かかるところも多い中ほとんどのプランが4,000円以内で利用できるので、縛りなしWI-Fiはコスパを重視する方に特におすすめのプロバイダです。

安いからといってその分通信が遅いといったこともなく、最新の速い通信速度が出る端末を使えば、ある程度安定した通信速度を維持できるので、できるだけ通信速度が安定して速く出せる端末を選んだ方がいいです。

他にも、契約期間に縛りがないということは契約違反にもならないため、解約違約金が一切かからないことで縛りなしWi-Fiに不満を感じてもすぐに乗り換えやすいです。

ただ、契約期間をあえて縛った場合には1年縛っちゃうプランだと更新月以外の解約で5,500、3年縛っちゃうプランだと契約から12ヶ月未満なら33,000、12~35ヶ月だと27,500、更新月以外のそれ以降の期間は10,450かかってしまう点に注意してください。

縛りなしWi-Fi公式サイト

まとめ:WiMAX2+はWiMAXの新回線!高速通信が魅力的

WiMAX2+は旧WiMAXよりも速い通信速度や広いエリアを網羅した新しいWiMAXの回線で、これまでよりもずっとストレスのないインターネット利用ができるようになりました。

端末の選び方次第では光回線にも負けない速度が実現できるようになり、外で高速通信を楽しめるのはもちろん、通信状況の悪くなりやすい室内でもクレードルなどを使うことで安定した高速通信を再現できます

これまでモバイルWi-Fiは持ち運んでインターネットが使えるけど、安定した通信環境を維持できないといったイメージが定着していましたが、WiMAX2+の登場で段々と場所を問わず安定した通信環境が維持できて汎用的に使えるものになっていきました。

通信環境についてはWiMAXの端末に左右されるため、プロバイダはどこを選んでも同じですが、WiMAX2+を提供するプロバイダにはキャッシュバックキャンペーンを実施していたり、月額料金が安かったりとそれぞれ方針が異なっていて、お得にWiMAXを使うためには自分にあったプロバイダを選ぶ必要があります。

キャッシュバックと一言で言っても振り込みまでの期間が長いものや短いものがあったり、もらえる金額の大きさも異なります。

お得情報だけを見ていると損してしまうこともあるので、必ず総額料金に目を向けて、自分自身の性格や考え方なども加味した上で、よく比較分析してからプロバイダを選ぶようにしてください。

生まれ変わった新たなWiMAXの回線で快適なインターネットライフを楽しんでいきましょう。

それでもプロバイダを絞れないときは、WiMAXではありませんが縛りなしWi-Fiが業界トップクラスで安く、失敗しても縛りなしプランで契約すればすぐに乗り換えやすいので、まずはモバイルWi-Fiがどんなものなのかを縛りなしWi-Fiで試してみてください。

 

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