WiMAXは無制限で使える? 速度制限やおすすめプランを解説
この記事は、WiMAXの無制限利用について解説しています。
先日、ある読者さまからこんな質問を受けました。
実は、今度WiMAXを契約しようと思ってるんです。自宅と外で使おうと思って……ところで、WiMAXってデータ量無制限で使えるんですよね? ホントにそれって、すごくありがたいんですけど……でも、ホントに無制限なんですか?
こんな疑問を抱いている人は、多いのではないでしょうか?
結論から言うと、WiMAXは完全無制限ではありません。
しかしWiMAXは、「実質」無制限と呼ぶことはできます。
それは、どんな事情からそう言われるのでしょうか?
実際のWiMAXのGB容量制限や速度制限の仕組みは、どうなっているのでしょうか?
「WiMAXのデータ容量無制限の仕組みを知りたい!」
今回は、そんな疑問に詳しく解説していきます。
WiMAXの無制限使用の上限とそれに伴う速度制限、どうしたらWiMAXを実質無制限に使えることができるのか、例や口コミなどを通して説明します。
すでにWiMAXを使っている人も、これからWiMAXを契約しようと考えている方にも、役に立つ情報を載せていますので、ぜひ最後までお読みください。
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● WiMAXは、完全無制限ではない。
● WiMAXを無制限で使うコツ。
● WiMAXに関する口コミ・評判
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月額料金(税込) | 4,950円 | ・初月~2ヶ月目:1,474円 ・3ヶ月目~35ヶ月目:3,784円 ・36ヶ月目以降:4,444円 | ・初月:1,397円 ・2ヶ月目~36ヶ月目:3,850円 ・37ヶ月目以降:4,818円 |
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WiMAXのデータ通信量無制限は「完全無制限ではない」
ここでは、以下の記事を解説していきます。
● 通常プランは1ヶ月7GB
標準的なWiMAXのデータ利用条件、速度制限の条件、実際に速度制限がかかったときの速度は、下の表のとおりになります。
プラン | ギガ放題プラン | 通常プラン |
1か月のデータ利用上限 | 無制限 | 7GB |
短期間でのデータ利用上限 | 10GB(3日間) | 7GB(当月) |
通常時の通信速度 | 下り:最大1.2Gbps | |
通信制限時の通信速度 | 1Mbps | 128kbps |
ギガ放題プランは3日で10GBの制限がある
ギガ放題プランは、3日で10GBを超えると制限がかかります。
ギガ放題プランは、名前の通り月間のGB使用容量は無制限となっています。しかしまったく上限なしというわけでなく、一定期間GB容量が超えると、速度制限がかかるのです。
3日で10GB以上使用すると、速度制限がかかります。時間帯は、翌日18時から翌々日の2時までとなります。
速度制限後の通信速度は1Mbpsです。通常プランは128Kbpsなので、約7.8倍の速さです。
1Mbpsでできることは、例をあげると以下のとおりになります。
● 一般的なホームページの閲覧
● メールの送受信
● LINEのトーク利用、etc.
1Mbpsの速度があれば、日常困らない程度の作業はできるでしょう。
このようにWiMAXのギガ放題プランは、速度制限がありますが、制限後もある程度使えるため「実質無制限」と呼ばれています。
3日で10GBを超えるか、超えないかは人によってさまざまです。動画などを長時間見る人は超えることもありますし、また一度も速度制限にかかったことがない、という人もいます。
それは、恐らくWiMAXの上手な使い方のコツを心得ているか、いないかの違いではないでしょうか。WiMAXはうまく使えば、実質無制限で使いこなすことができるはずです。
なお速度制限の解除時間を過ぎても、解除がされない場合があります。午前2時前からインターネット使用を続けていると、午前6時頃になっても制限解除にならないことがあるのです。
2時を過ぎても、通信データ容量はリセットされているのに、おかしいな、速度が上がらない……と感じるときは、通信接続を一度切断するか、端末機を再起動すると効果があります。これにより、速度制限の解除ができます。
普通に使う分には、3日で10GBは十分だね。
通常プランは1ヶ月7GB
WiMAX通常プランは、1ヶ月7GBを超えて使用すると、速度制限がかかります。
月間データ容量は7GBまでなので、1ヶ月のうちに7GB以上の通信量を超えると、速度制限がかかります。速度制限後の通信速度は128Kbpsです。速度制限の期間はその月の月末まで続き、翌月1日にようやく解除になります。
速度が128kbpsに落とされてしまうと、できることは限定されるので注意しましょう。
これはスマートフォンやポケット型WiFiの速度制限時と同じ速度です。経験した人ならお分かりでしょうが、LINEやメール程度であればそれほど気にならずに使えます。
しかし、少し画像の多いサイトを閲覧するとき、表示されるまでにかなり時間がかかるなど、インターネットが極端につながりにくくなります。動画をスムーズに見るのは、ほとんど無理な状態です。
通常プランの速度制限をすぐに解除する方法は、今のところどのプロバイダにもありません。その月はずっと128kbpsの速度のまま過ごさなければなりません。
しばらくの間、不自由な生活を強いられることになります。スマートフォンのように追加料金を支払えば、GB容量を一時的に追加できるというサービスもありません。
3日で10GBでできること
3日で10GBでできることは、だいたい下の表のとおりです。
項目 | 1日(約3.3GB) | 3日(10GB) | |
メール | 67.4万通 | 204.3万通 | |
LINE通話 | 113.6時間 | 334時間 | |
YouTub視聴 | 超高画質 | 2.4時間 | 7時間 |
高画質 | 4.7時間 | 14時間 | |
標準画質 | 15.6時間 | 47時間 | |
低画質 | 27.3時間 | 83時間 | |
ブラウザ閲覧 | 14,315ページ | 43,380ページ | |
Web会議(ZOOM) | 5.5時間 | 16.6時間 |
この中で気をつけていただきたいのは、動画を高画質で観ることとWeb会議です。どちらも長時間に渡ると、10GBを超える可能性があります。
また後述の口コミ・評判にも出てきますが、長時間のテレワークも10GBを超えてしまいます。ちょうど残業の時間帯に入ったら、速度制限がかかってしまって、仕事にならなかったという話もあります。
WiMAXを無制限で使うコツ
WiMAXを無制限で使うコツは、以下のとおりです。
● 毎日のデータ通信量を確認する
● au4G LTEは使わない
「ギガ放題プラン」で契約する
まず「ギガ放題プラン」で契約することをおすすめします。どうしても通常プランだと1か月のうちに7GBの容量を使い切ってしまい、速度制限にかかる割合が高い傾向にあります。
ギガ放題プランなら、3日で10GBまで使えますし、仮に速度制限がかかってしまっても、制限された速度で日常生活で困らない程度の作業はできます。また速度制限が解除されるまでの時間が短いです。
ギガ放題がおすすすめなんだね。
毎日のデータ通信量を確認する
常に毎日のデータ通信量を確認するようにしてください。
ほとんどのWiMAXの端末機には、通信量カウンター機能が常備されています。端末機の画面で通信量カウンターの設定を行い、現在のデータ通信量を確認する習慣をつけましょう。
通信量の上限を設定しておけば、通信量が超えたときに、「データ通信量が超過しました」という表示がされます。
データ容量の大きい動画視聴やオンラインゲームをするときなどは、常にこの通信量カウンターを確認しながら利用することがおすすめです。
au4G LTEは使わない
au4G LTEは、できるだけ使わないことをおすすめします。
au4G LTE、つまりハイスピードプラスエリアモードのことです。このモードでは、通信量を7GB以上使うとプランに関係なく速度制限がかかります。また、モード設定を元に戻すことも忘れる場合があります。
ハイスピードプラスエリアモードの速度制限後の通信速度は128Kbpsです。その月の月末まで最大速度128Kbpsまで制限されます。
ハイスピードプラスエリアモードとは、端末機をこのモードに設定すると、通常よりも高速通信と通信エリアの拡大が可能になるオプションサービスです。このオプションは、ギガ放題プラン・通常プランともに共通して設定されているので、もちろん、ギガ放題プランも同じ条件で速度制限されます。
ギガ放題プランにおいても、通常プランと同様の速度制限がかかることに注意しましょう。そのためハイスピードプラスエリアモードは、できるだけ使用しないことをおすすめします。
無制限で使える? WiMAXの通信面での口コミ・評判
WiMAXの口コミはどんなのがあるの?
WiMAXの通信面での口コミ・評判をTwitterなどで検索し、以下のようなものを取り上げました。
WiMAXの5gルーター
なかなか良いんだけど安定してない。上りがネックかなー。#wimax#ワイマックス pic.twitter.com/nUtwGsXYB2— オオミズアオ (@0034ao) August 7, 2021
WiMAXは通信速度が安定していない、という口コミは割と多く見られました。中には大都市の駅構内にいるのに、「圏外」と表示された方も。
原因はたぶんいろいろあるのでしょうが、やはりどのプロバイダもUQ WiMAXの一つの回線を利用しているためでしょうか。WiMAX同士で競合してしまうのかもしれません。
やはり表記されている最大速度はあくまでも理想値であって、通信環境によって大きく変わるもの、と決めてかかっておいた方がよさそうです。
3日で10GB超えても、通信制限を受けるのが18~26時の8時間だけだから、自分の場合は業務には悪影響なく使えている。
時間外勤務が多い人はあきらめるしかないけど…。#UQWIMAX #在宅勤務— ツヨシ (@Tsuyoshi_OLD) August 6, 2021
これはまた、対照的な2つのツイートが並びました。上の方はちょうど残業時間が速度制限の時間帯に当たってしまうので、仕事ならない。下の方は自分は残業しないから、速度制限にかかっても関係ない、と。
ここで注目してほしいのは、2人ともテレワークにWiMAXを使用しているということです。テレワークで長時間WiMAXを使用すると、どうしてもGB容量を超えてしまう。これは何となく想像できることです。
Web会議を行ったり、リモート操作をしたり、GB容量の増える作業が多くある気がします。また在宅ワークということで、仕事以外の作業に時間を取られ、本業の仕事は残業せざるをえないこともあるでしょう。
実のところWiMAXは、テレワークには向かないのでは?
WiMAXのL02のホームルーターですが、速度制限がかかるような使い方はしてない(3日間で10GB超えてない)のに、めちゃめちゃ遅いです。というよりもはやインターネットにつながらない。どうにかしてほしい。 June 12, 2020
WiMAXのホームルーターというと通信が安定しているイメージがありますが、どうもそうではないこともあるようです。
やはり、回線の問題や使用する時間帯、インターネット環境が影響するのでしょう。やはりホームルーターも無線機器なので、あまりに接続に問題があるときは、固定の光回線などに乗り換えることをおすすめします。
インターネットはストレスなく使いたいよね。
WiMAXの通信速度は端末によって違う?端末ごとの実測値を比較
WiMAXで使える端末ごとの実測値を表にしました。
実測値はみんなのネット回線速度を参照しています。
端末名 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | 平均Ping値 |
WX06 | 44.73Mbps | 8.17Mbps | 61.13ms |
W06 | 37.61Mbps | 8.55Mbps | 60.14ms |
HOME 02 | 37.05Mbps | 5.86Mbps | 59.51ms |
HOME L02 | 69.96Mbps | 10.37Mbps | 59.26ms |
参考:他社ホームルーターとの比較 | |||
ドコモhome 5G | 220.76Mbps | 21.26Mbps | 50.85ms |
ソフトバンクAir | 78.86Mbps | 8.12Mbps | 44.75ms |
通信速度の面ではドコモhome5Gが圧倒的に高速です。
ただし、これは5Gエリアでの通信が可能な場合です。5Gエリアはまだ整備中なので、エリア外の場合はこれほどの高速通信は期待できません。
WiMAX端末はいずれも通信速度ではドコモhome5Gには及びません。
しかし、様々な代理店が大幅な割引きを提供していますので、格安な料金で使えるメリットがあります。
ドコモhome5Gには、月額料金の割引きが一切ないので、安く使いたい方にはWiMAXは特におすすめです。
WiMAXが遅い時の主な5の原因と対処法
ルーター・デバイスが不具合を起こしている
ルーターなどの通信機器は、しばしば通信が止まることがあり、一時的にインターネットにつながりづらくなる場合があります。
データ通信は常に流れているものなので、故障とは別に何らかの原因で通信が詰まってしまう状態は比較的よくあることです。
対処法:ルーター・デバイスを再起動してみる
インターネットにつながりづらい、通信が遅いと感じる場合はまずルーターを再起動してみましょう。
電源スイッチがあればOFFに、なければコンセントを抜いてください。
数分時間をおいてから再度電源を投入しましょう。
ONUとルーターが別についている場合は、ONUとルーター両方電源を落として、ONUから電源を入れましょう。
ONUが正常に立ち上がったらルーターの電源を入れましょう。
一時的に通信が止まるのは故障ではありません。
再起動でその都度直るようなら様子を見てください。
あまりにも多く同じ状況がくり返されるようなら、機器の交換や他の原因を探っていきましょう。
電波干渉を受けている
一般的に家庭内では通信機器以外にも家電から様々な電波が出ています。
他の機器の電波と同じ周波数だと、電波の干渉を受けてルーターの通信を邪魔する場合があります。
対処法1:5GHzに切り替える
ルーターで使う電波は2.4GHzと5GHzの2種類あり、多くの家電が2.4GHz帯を使っているので、同じ周波数帯を使っていると干渉を受ける可能性が高くなります。
ルーターにアクセスして設定を変更できますので、5GHz帯に電波を変更してみましょう。
5GHzはより高周波な電波なので、家電の影響は受けづらくなります。
対処法2:ルーターとデバイスの間に障害物がないかを確認する
周辺には電波を出す家電がない方が好ましいので、テレビ・電子レンジ・コードレス電話機・Bluetooth機器などが無いように配置しましょう。
ルーターとデバイスの間に障害物がある
一般的に5GHz帯はより高速な通信が可能ですが、直進性が上がり、つながりづらくなってしまいます。
コンクリートの壁をへだてた部屋に置いたりすると、電波が届きづらくなるので、構造的な障害物がないように設置しましょう。
対処法:ルーターの位置を変更する
構造的に壁をへだてない同じ部屋に置いた方がベストですが、同じ部屋で電子機器がない場所となると設置が難しくなります。
なるべく条件に合った場所に設置しましょう。
他の部屋に置く場合や、距離が遠い部屋に置く場合は中継器を設置するのもおすすめですよ。
ルーターが省電力設定になっている
ルーターによっては省電力モードがついている場合があります。
ランプの常時点灯をOFFにしたり、使っていない時は電源をOFFしたりできます。
設定によっては、通信速度を下げて節電する場合もあります。
省電力モードによって、通信速度が抑えられていないかチェックしてみましょう。
対処法:ルーターの通信モードをハイパフォーマンスモードに変更する
WiMAXにはハイパフォーマンスモードが搭載されています。
電池の消耗は激しい代わりに通信速度を最大速度で通信するモードです。
動画を高画質でみたい時や、容量の大きなデータやゲームをダウンロードする時に限りハイパフォーマンスモードにしてみましょう。
モードを上手く使い分けることで、省電力と高速通信を快適に両立しましょう。
速度制限がかかっている
WiMAXには速度制限があります。
現在、提供されているメインプラン「ギガ放題プラス」には3日で15GBの通信制限がかかっていましたが、2022年2月をもってこの制限はなくなりました。
しかし、それ以前の「ギガ放題プラン」で既に契約している方には3日で10GBの制限があり、そちらはプランを続ける限り継続されます。
3日で10GBを超える通信した時の速度制限は、最大1Mbpsなのでそれほど厳しい制限ではありませんが、通常の速度より遅く感じます。
なお、プラスエリアモードにはデータ容量の制限があり、ギガ放題なら7GBまで、ギガ放題プラスなら15GBまでの制限があります。
【プラスエリアモードとは?】
- WiMAXの電波が届きづらい場合に、au LTEの電波を使ってカバーするモード
- オプション料金として1,100円がかかる場合がある
- プラスエリアモードの通信量は15GBと定められているので注意
プラスエリアモードの速度制限は、最大128Kbpsとほとんど使い物にならなくなってしまうので注意が必要です。
対処法1:速度制限が解除されるまで待つ
それぞれの制限速度と、制限期間は以下のとおりです。
プラン | 制限の条件 | 制限速度 | 制限の期間 |
ギガ放題プラス | 大量のデータ消費があった場合 | 不明 | 不明 |
プラスエリアモードで15GB以上の通信があった場合 | 最大128Kbps | 月末まで | |
ギガ放題 | 3日で10GB以上の通信があった場合 | 最大1Mbps | 翌日PM18時~AM2:00まで |
プラスエリアモードで、7GB以上の通信があった場合 | 最大128Kbps | 月末まで |
ギガ放題の3日で10GB制限は、翌日18時~AM2:00までの約8時間で終わりますので、そちらを待ちましょう。
プラスエリアモードの制限は128Kbpsと速度も厳しく、月末まで制限がかかってしまうので、データ量を管理して通信容量を超えないように注意しましょう。
なお、ギガ放題プラスは実質データ無制限ですが、一定時間に大容量のデータ消費がみられた場合には一時的に制限がかけられる可能性があります。
制限速度や期間については非公表なので、こちらも一度に大量のデータ消費しないように気を付けましょう!
対処法2:速度制限がかかりにくいプランに変更する
基本的に同じキャリアなら、5Gプランへのプラン変更は受け付けています。
5G対応のギガ放題プラスになってから、WiMAXは実質無制限、プラスエリアモードも3日で15GBと制限が大幅に緩和されました。
4Gのギガ放題プランで制限がストレスになる場合は、5Gギガ放題プラスへプラン変更しましょう。
おすすめのWiMAX窓口3選
Broad WiMAX:乗り換えキャッシュバックが高額
Broad WiMAXの料金は最安という訳ではありませんが、ずっと変らない分かりやすいプランになっています。
ギガ放題コスパプラン(2年契約) | ギガ放題縛りなしプラン(契約期間なし) | |
1ヶ月目 | 1,397円 | 1,397円 |
2か月目以降 | 3,663円 | 3,850円 |
37か月目以降 | 4,818円 | 4,950円 |
単純に月額料金で比べると、BIGLOBE WiMAXの3,355円がより安く使えます。
しかし、端末代金相当の20,743円キャッシュバックや、上限41,000円の他社違約金負担などのキャンペーンが豊富にあるのでトータルで安く使えます。
Broad WiMAXの最新キャンペーン情報
Broad WiMAXはキャンペーンが豊富にあります。
- 学割・引越しキャンペーン…月額料金が最大5,423円割引
Web割キャンペーン…ギガ放題バリュープランか、ギガ放題フリープランをクレジットカード払いで選択すると、初期費用20,743円割引き。 - いつでも解約サポート…Broad WiMAXの契約中に回線に満足いかなかった場合、解約負担金をBroad WiMAXが負担。
- 5,000円キャッシュバック…2台同時申し込みの場合。
- 他社違約金負担…上限19,000円まで他社インターネットの解約で発生した違約金を負担。