Wi-Fiの特徴

プロバイダの速度が遅いのはこれが原因|評判が悪いプロバイダに惑わされないための基礎情報

コムナビ編集部
ライター
最終更新日: 2023年07月04日
事実確認者: 那須拓真
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Yoda
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この記事は、プロバイダの速度が遅いときについて、解説しています。

インターネットの速度が遅い。

プロバイダのせいじゃないのかな。

プロバイダを替えればいいのかな? よく分からない。

誰か教えてくれないかな?

そうですね、確かにプロバイダが原因で、光回線の通信速度が遅くなるときがあります。

そこで今回は、プロバイダが遅いと感じたときの対処法や、プロバイダを替えるときのメリット・デメリットについて詳しく解説しています。

プロバイダが遅いと感じている方に、また光回線の速度が遅いと悩んでいる方にも、役に立つ情報をのせていますので、ぜひ最後までお読みください。

【この記事でわかること】
● プロバイダで速度が変わる原因と対処法
● プロバイダの速度比較一覧
● プロバイダのみ乗り換えるときのメリット・デメリット

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月額料金(税込)マンション/4,180円~
一戸建て/5,610円~
マンション/4,400円~
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2年契約/5,700円
3年契約/5,200円
工事費用(税込)マンション/33,000円
一戸建て/41,250円
(ネット+電話の申し込みで実質無料)
マンション/16,500円
一戸建て/19,800円
(現在は新規なら無料)
44,000円
(36ヵ月で実質無料)
初期費用(税込)3,300円3,300円3,300円
通信速度(下り最大)1Gbps1Gbps2Gbps
詳細auひかりの詳細を見るドコモ光の詳細を見るNURO光の詳細を見る

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使用者数ランキング(全97プロバイダ)4位/97プロバイダ(81人/1000人)
ユーザー総合評価(100点満点)64.9点
通信速度(100点満点)71.1点
月額料金(100点満点)57.6
キャンペーン・キャッシュバック(100点満点)56.4
初期導入(100点満点)72.5
サポート(100点満点)66.8
月額料金¥4,510

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目次 INDEX
  1. プロバイダで速度は変わる?評判の悪いプロバイダを避けるために知っておきたいこと
    1. 利用ユーザー数によって速度は変わる
    2. 保有している設備によって速度は変わる
    3. インターネットの通信方式によって速度は変わる
    4. 通信制限が課されると速度は一気に遅くなる
  2. プロバイダごとの速度比較一覧ランキング|遅い時にはどれだけ差が出る?
    1. フレッツ光回線で繋ぐなら:OCN
    2. 光コラボ回線で繋ぐなら:GMOとくとくBB
    3. 新規契約を考えているなら:NURO光
  3. プロバイダの速度が遅いとき|変更することはメリットになる?
  4. プロバイダの速度が遅いとき|プロバイダだけを変更するデメリットは?
    1. 乗り換え手続きが手間でめんどくさい
    2. 月額料金はそこまで大きく安くはならない
    3. 更新月以外は違約金・解約金が発生することになる
    4. 新しい機器の設定が必要になる
    5. 電話番号やメールアドレスが変わってしまう
  5. プロバイダ速度が遅いときの対処法|どうすれば速度は上がる?
    1. 利用中のプランの見直しをする
    2. 使用している接続機器のスペックを見直す
    3. いっそ回線ごと切り替えてしまう
  6. プロバイダが遅いことに関するよくある質問は?
    1. 各プロバイダの速度制限までの基準はわかる?
    2. 主要プロバイダのIPv6接続でのスピードテストの結果が知りたい
    3. フレッツ光のプロバイダはどこがおすすめ?
  7. まとめ:プロバイダ速度が遅いときは回線ごとの乗り換えも検討してみよう

プロバイダで速度は変わる?評判の悪いプロバイダを避けるために知っておきたいこと

Yoda
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ここでは、「プロバイダで速度は変わる? 評判の悪いプロバイダを避けるために知っておきたいこと」について、以下の順に解説していきます。

利用ユーザー数によって速度は変わる

プロバイダの利用ユーザー数によって速度は変わります。

契約しているユーザー数が多いと、回線が混雑し速度低下を招きます。特に大手プロバイダほど、この傾向が高いです。

たとえば、平日20:00~0:00の間や休日などは、利用者のアクセスが増え、回線が混雑します。そのためインターネットにつながりにくくなったり、速度が遅くなったりします。

保有している設備によって速度は変わる

プロバイダの保有している設備によって、回線の速度は変わります。

プロバイダは、ユーザーと光回線をつなぐサーバーの設備を保有しています。サーバーの処理能力が低い場合、アクセス数が増えると、設備能力の上限を超えてしまい、回線につながりにくくなったり、速度が低下したりします。

ユーザーは、必ずプロバイダのサーバーにアクセスしなければならないため、サーバーの性能や能力が問題になります。

インターネットの通信方式によって速度は変わる

プロバイダのインターネットの通信方式によって速度は変わります。

たとえばIPv4にしか対応していないプロバイダだと、回線は混雑します。IPv6に対応しているプロバイダだと、回線の混雑を避けることができ、スムーズな通信が可能です。

IPv4は、2の32乗=約43億個までIPアドレスを割り当てることができますが、最近のインターネットの普及により、もうすぐ上限を迎えることになります。

Yoda
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これに対してIPv6は、約340澗(1澗=1兆の3乗)個までIPアドレスを割り当てることができます。ほぼ無限大と言っていい数です。

そのためIPv6に対応しているプロバイダは、回線の混雑を避けることができ、スムーズな通信が可能になります。

● IPとは?
・Internet Protocol(インターネットプロトコル)の略。インターネットに接続する際の手順やルール、仕様を指す。IPアドレスは、インターネットに接続している機器固有の番号のこと。

通信制限が課されると速度は一気に遅くなる

プロバイダの通信制限が課されると速度は一気に遅くなります。

光回線でも通信制限を設けているプロバイダがあります。たとえば一度に15GB~30GBほどの大量のアップロードを行ったときなどです。

光回線における通信制限は、公平なサービスと安定した回線提供のためです。通常は下り通信の方が、大量のデータ容量を使うので、よほど異常な通信をしない限り通信制限は課せられません。

へぇ、光回線にも通信制限があったんだねぇ。

プロバイダごとの速度比較一覧ランキング|遅い時にはどれだけ差が出る?

Yoda
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ここでは、「プロバイダごとの速度比較一覧ランキング」について、下記の表にまとめました。

プロバイダGMOとくとくBB

So-net

Yahoo!BB

BIGLOBE

OCN

利用可能回線フレッツ光
auひかり
ドコモ光
フレッツ光
auひかり
コミュファ光
フレッツ光フレッツ光
auひかり
ドコモ光
コミュファ光
eo光
フレッツ光
ドコモ光
速度実測値(下り平均)265Mbps296Mbps261Mbps268Mbps281Mbps
ルーターレンタルあり 0円なしなしあり( 1年間0円)あり(550円/月)
キャンペーンプロバイダ料金12ヵ月間無料「So-net長割forフレッツ」2年定期契約でプロバイダ料割引(戸建て220円/月)プロバイダ料金初月0円フレッツ光新規申込でプロバイダ料金24ヵ月間割引(440円/月)「2年割」2年定期契約でプロバイダ料割引(戸建て110円/月、集合住宅55円/月)
特徴割り引き重視の人におすすめセキュリティ重視・パソコン初心者におすすめ通信が安定していて速いユーザー対応が良好NTT系大手プロバイダとしての安心感あり

※キャンペーンはフレッツ光のプロバイダになったときの内容です。

みんな速度は同じくらいじゃないか。

フレッツ光の光回線を使っているからだね。

Yoda
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次は、「プロバイダごとの速度比較一覧ランキング|遅い時にはどれだけ差が出るのか」について、以下の順に解説していきます。

フレッツ光回線で繋ぐなら:OCN

フレッツ光回線でつなぐなら、OCNがおすすめです。

OCNは、国内シェアがNo.1プロバイダです。そのため回線が混雑する時間帯もありますが、OCNはNTT系大手プロバイダとしての安心感があります。インターネットのヘビーユーザーでなければ、十分おすすめのプロバイダです。

光コラボ回線で繋ぐなら:GMOとくとくBB

光コラボ回線でつなぐなら、GMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBB光は、NTT東日本・NTT西日本フレッツ光回線とGMOとくとくBBプロバイダーをひとつにまとめて安価で提供するインターネットサービスです。

通信品質にこだわるだけでなく、ユーザー満足を優先に、複雑な料金プランや携帯プランの縛りがありません。誰にとっても安く、速い光回線を目指しています。

Yoda
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IPv6にも対応していて、月額料金もずっと4,928円(戸建て)、3,883円(マンション)と低価格で利用できます。

新規契約を考えているなら:NURO光

プロバイダではなく、光回線ごと新規契約を考えているなら、NURO光がおすすめです。

NURO光は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営する光回線サービスです。フレッツ光の回線と異なる独自回線を使用しているため、最大通信速度(下り)2Gbpsを実現しました。

月額料金も5,200円が、今ならキャンペーン中で、1年間980円とかなりお得になっています。また無線LANルーター内蔵のONUが標準無料装備です。

独自回線はやっぱり速いね。

プロバイダの速度が遅いとき|変更することはメリットになる?

フレッツ光からプロバイダだけを変更する場合、ほとんどメリットはないと言えます。逆にデメリットの方が多いでしょう。

強いて言えば、月額料金が200~300円安くなる程度です。

フレッツ光がひと世代前の光回線のため、利用料金が割高になっているからです。

Yoda
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プロバイダだけ変更するよりも、回線も丸ごと変更した方が、メリットは大きいです。

ふうん、プロバイダを替えただけでは効果がないんだね。

プロバイダの速度が遅いとき|プロバイダだけを変更するデメリットは?

Yoda
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ここでは、プロバイダだけを変更するデメリットについて、以下の順に解説していきます。

乗り換え手続きが手間でめんどくさい

プロバイダだけ変更するデメリットは、まず乗り換え手続きが手間で面倒くさいことです。

今まで利用していたプロバイダを解約し、新しいプロバイダと契約するという手順になります。この手続きに、けっこう手間がかかります。

またこのとき、プロバイダを変更する手続きのタイミングを間違えると、インターネットが使えなくなる期間が発生してしまいます。

「簡単に乗り換えられます!」とうたっているプロバイダもありますが、事後トラブルが起きたという実例も聞きます。注意してください。

月額料金はそこまで大きく安くはならない

プロバイダだけ変更するデメリットの2番めは、月額料金はそこまで大きく安くはならないことです。

フレッツ光がひと世代前の光回線のため、利用料金が割高になっているからです。

プロバイダによっては、月額料金の割り引きの特典がありますが、それも期間限定のところがほとんどです。

Yoda
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長い目で見れば、200~300円安くなったにすぎないケースが多いと言えます。

更新月以外は違約金・解約金が発生することになる

プロバイダだけ変更するデメリットの2番めは、更新月以外は違約金・解約金が発生することです。

更新月以外に解約すると、違約金・解約金が発生するプロバイダがほとんどです。違約金・解約金の額は、だいたい2000円~4000円の間になるところが多いです。

新しい機器の設定が必要になる

プロバイダだけ変更するデメリットの3番めは、新しい機器の設定が必要になることです。

プロバイダを変更すると、新しいプロバイダの情報を自分の機器に入力しなければなりません。この作業がけっこうな手間になります。特に忙しいときなどには、負担になります。

機器に不慣れのため自分でできない場合は、プロバイダに人を頼まなければなりませんし、また有料になってしまいます。

電話番号やメールアドレスが変わってしまう

プロバイダだけ変更するデメリットの4番めは、電話番号やメールアドレスが変わってしまうことです。

もとのプロバイダから取得した電話番号やメールアドレスが新しいものになります。特にメールアドレスを使っている人は多いでしょう。

友人・知人にメールアドレスを変更したことを知らさなければなりませんし、もとのメールアドレスで登録した各種サービスも新しいものに変更しなければなりません。かなりの手間になってしまいます。

これが一番困るんじゃないか?

プロバイダ速度が遅いときの対処法|どうすれば速度は上がる?

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ここでは、プロバイダ速度が遅いときの対処法について、以下の順に解説していきます。

利用中のプランの見直しをする

プロバイダ速度が遅いときの対処法は、まず利用中のプランを見直すことです。

たとえばIPv6対応のプランに変更することや、マンションでも環境によってはマンション内で回線を共有しないサービス(戸建てプラン)もあります。

プランの改善が望める場合は、検討してもいいでしょう。

使用している接続機器のスペックを見直す

プロバイダ速度が遅いときの対処法の2番めは、使用している接続機器のスペックを見直すことです。

たとえばパソコンのメモリの容量が小さいものを使っていないか、CPUの規格が低いものを使っていないか、見直してみましょう。もし該当するなら、高スペックなパソコンに買い換えるのも一つの方法です。

また無線LANルーターの規格を見直してみましょう。例えば11aというかなり古い規格の場合は最大通信速度の上限が54Mbpsとなります。速度が1Gbpsの光回線ものを使っていても、無線LANルーターを経由することで最大速度が54Mbpsまでしか出せないことになってしまいます。

そのような場合は、回線の速度にあった新しい規格の無線LANルーターに買い替えましょう。

いっそ回線ごと切り替えてしまう

プロバイダ速度が遅いときの対処法の3番めは、いっそ回線ごと切り替えてしまうことです。

たとえば、フレッツ光の回線を利用しているなら、NURO光やauひかりなどの独自回線を持つプロバイダに乗り換えてみるのも方法の一つです。

NURO光は最大通信速度(下り)が2Gbpsですし、auひかりは独自回線のため、回線が混雑せず、高速・安定通信が可能です。

Yoda
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どうしても今の回線が遅すぎると感じたら、プロバイダと回線をそっくり乗り換えることをおすすめします。

そうだね、それが一番いいと思う。

プロバイダが遅いことに関するよくある質問は?

Yoda
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ここでは、プロバイダが遅いことに関するよくある質問について、以下の順に解説していきます。

各プロバイダの速度制限までの基準はわかる?

各プロバイダの速度制限の基準は、たとえば一度に15GB~30GBの大量のアップロードを行ったときなどです。

公平なサービスと安定した回線提供のため、光回線における通信制限がかかることがあります。

Yoda
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通常は下り通信の方が、大量のデータ容量を使うので、よほど異常な通信をしない限り通信制限は課せられません。

主要プロバイダのIPv6接続でのスピードテストの結果が知りたい

主要プロバイダのIPv6接続でのスピードテストの結果の上位3社を下記の表にまとめました。

プロバイダNURO光auひかり(GMOとくとくBB)ドコモ光(GMOとくとくBB)
平均速度419.31Mbps474.59Mbps260.41Mbps
日中速度436.43Mbps331.79Mbps
夜間速度409.04Mbps242.25Mbps

参考サイト:https://www.rbbtoday.com/kurabetenet/provider-speed/#TOP3

フレッツ光のプロバイダはどこがおすすめ?

フレッツ光のプロバイダは、「GMOとくとくBB」がおすすめです。

NTT東日本・NTT西日本フレッツ光回線とGMOとくとくBBプロバイダーをひとつにまとめた「GMOとくとくBB光」という光コラボレーションですが、月額料金もずっと4,928円(戸建て)、3,883円(マンション)と割安になっています。

IPv6に対応していて、通信速度の実測値も公開しています。

それによると全国平均値で、下り速度348.51Mbps上り速度307.24Mbpsと高い数値を示しています(2020年12月1日~2021年11月30日全国合計2,885件有線LANでの計測結果)。

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まとめ:プロバイダ速度が遅いときは回線ごとの乗り換えも検討してみよう

いかがでしたでしょうか。プロバイダが遅いと感じたときの原因や対処法、プロバイダだけ替えるときのメリット・デメリットについて、詳しく解説してきました。

結論を言えば、プロバイダ速度が遅いときは回線ごとの乗り換えも検討してみましょう。

プロバイダが遅いと感じたとき、プロバイダだけ替える方法は、デメリットの方が多いです。

それならば、思い切って、回線ごと乗り換えてしまいましょう。

その方が速度も速くなりますし、通信も安定するのではないでしょうか。

Yoda
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この記事が、これからプロバイダを替えようと思っている方に、また光回線が遅くて悩んでいる方にも、少しでもお役に立てるなら、うれしいです。

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