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人気の格安SIM10社比較から最安料金を紹介|格安SIMに乗り換えるメリットも解説

Yoda
Yoda

この記事では最安値の格安SIMについて、解説しています。

格安SIMに乗り換えようと思っているんだけど……。

なるべく安い方がいいんだよね。

どこが一番安いんだろう?

詳しい人がいたら教えて。

今回はそんな疑問にお答えしていきます。

格安SIMは数が多くて、どこが安いのか迷ってしまいますよね。

この記事では人気の格安SIM10社の比較、格安SIM各社の特徴、最安値の格安SIM、格安SIMに乗り換えるメリット・デメリット、格安SIMの選び方などについて、徹底検討して各社格安SIMを紹介していきます。

この記事を読めば、最安値の格安SIMはどれか分かりますよ。

これから格安SIMを契約しようと考えている人にも、またすでに格安SIMを利用する人にも役に立つ2022年最新情報を載せていますのでぜひ最後までお読みください。

【この記事で分かること】
● 人気の格安SIM10社の比較
● 格安SIM各社の特徴
● 最安の格安SIM
● 格安SIMに乗り換えるメリット・デメリット

当サイトおすすめの格安SIMはこちら

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格安SIMahamoY!mobileLINEMO
使用回線ドコモSoftBankSoftBank
月額料金2,970円2,178円~4,158円990円・2,728円
データ容量20GB3GB・15GB・25GB3GB・20GB
通信速度(実測値・下り)112.45Mbps65.26Mbps73.32Mbps
キャンペーン他社からの乗り換え5,500円~15,400円割引などデータ容量無料キャンペーンなどLINE MUSIC6か月無料など
  1. そもそも格安SIMとは?
  2. 人気の格安SIM10社を比較
  3. 格安SIM各社の特徴を詳しく解説
    1. UQモバイル:余ったデータは翌月にくりこし
    2. ahamo:格安SIMの中では最速
    3. Y!mobile:ワイモバ親子割がお得
    4. LINEMO:ラインアプリにはお得
    5. 楽天モバイル:20GB以上はずっと3,278円
    6. IIJmio:細かく設定されたプランを利用できる
    7. mineo:ドコモ・au・SoftBankの3キャリアに対応
    8. OCNモバイルONE:iPhoneも使える
    9. BIGLOBEモバイル:家族割でずっと200円安く使える
    10. イオンモバイル:Webおよび店舗で申し込み可能
  4. 最安値の格安SIMは「IIJmio」
  5. 格安SIMに乗り換えるメリット4つ
    1. 月額料金が安くなる
    2. 通信量に合わせた料金プランが選べる
    3. 契約期間の縛りがない場合もある
    4. 格安SIMも契約に際してキャンペーンがある
  6. 格安SIMに乗り換えるデメリット6つ
    1. 通信速度が不安定でつながりづらい場所がある
    2. 通話料金が高い
    3. キャリアメールが使えなくなる可能性がある
    4. 初期設定を自分でやる必要がある
    5. 直接サポートが受けられなくなる場合もある
    6. 支払い方法が限定的な場合が多い
  7. 自分に合った格安SIMの選び方3選
    1. 通信速度で選ぶ
    2. 毎月どの程度のデータ容量を使うかで選ぶ
    3. オプションやキャンペーンから選ぶ
  8. 大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順
    1. 乗り換える格安SIMと契約するプランを決める
    2. 各社Webサイトから格安SIMに申し込みをする
    3. SIMカードを受け取り初期設定を行う
  9. 格安SIMに関するよくある質問
    1. 格安SIMは最安の1点で選んで問題ない?
    2. 料金や通信速度など諸々込みでおすすめの格安SIMはどれ?
    3. iPhoneにおすすめの格安SIMは?
    4. Androidにおすすめの格安SIMは?
    5. 格安SIMは5Gに対応してる?
    6. 格安SIMに乗り換えた方がいい人の特徴は?
    7. 大手キャリアを使い続けた方がいい人の特徴は?
  10. まとめ:最安値の格安SIMは「IIJmio」
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そもそも格安SIMとは?

そもそも格安SIMとは?

格安SIMの「格安」とは、3台キャリア(NTTドコモ・au・SoftBank)の携帯電話に比べて利用料金が安いということです。格安SIMを提供している会社は「MVNO」と呼ばれ、数多くあります。

MVNOは自社の基地局を持たず、大手キャリアの基地局の一部を借り受けているため、安くサービスを提供できるのです。

「SIM」はSIMカードのことで、携帯電話契約者の電話番号や通話に必要な情報が入っているカードを言います。このSIMカードが携帯電話に挿し込まれていないと、携帯電話として使えません。

なるほど、それで格安なのか。

Yoda
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基地局のメンテナンス費や増設費がかからないからです。

人気の格安SIM10社を比較

人気の格安SIM10社を比較

ここでは人気の格安SIM10社を比較します。下の表のとおりです。

格安SIMUQモバイルahamoY!mobileLINEMO楽天モバイル
使用回線auドコモSoftBankSoftBank楽天・ドコモ・au
月額料金1,628円~3,828円2,970円2,178円~4,158円990円・2,728円0円~3,278円
データ容量3GB・15GB・25GB20GB3GB・15GB・25GB3GB・20GB1GB・3GB・20GB~
通信速度(実測値・下り)64.24Mbps112.45Mbps65.26Mbps73.32Mbps13.56Mbps
キャンペーン最大5,000円au PAY残高還元など他社からの乗り換え5,500円~15,400円割引などデータ容量無料キャンペーンなどLINE MUSIC6か月無料などモバイルWi-Fi実質0円など
格安SIMIIJmiomineoOCNモバイルONEBIGLOBEモバイルイオンモバイル
使用回線ドコモ・auドコモ・au・SoftBankドコモドコモ・auドコモ・au
月額料金850円~2,000円1,298円~2,178円550円~1,760円1,078円~1,870円730円~5,258円
データ容量2GB・4GB・8GB・15GB・20GB1GB・5GB・10GB・20GB500MB・1GB・3GB・6GB・10GB1GB・3GB・6GB0.5GB・1GB・2GB・3GB・4GB・5GB・6GB・8GB・7GB・9GB・10GB・20GB・30GB・40GB・50GB
通信速度(実測値・下り)47.74Mbps43.8Mbps69.62Mbps20.14Mbps47.0Mbps
キャンペーン他社からの乗り換えでスマホ110円~3か月間1,188円割引(1GB)15,000円引きクーポンプレゼントYouTube など対象の動画や音楽が最大6カ月無料など2,000WAONポイントプレゼント

※通信速度の実測値は、「みんなのネット回線速度」による

格安SIM各社の特徴を詳しく解説

格安SIM各社の特徴を詳しく解説

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ここでは格安SIM各社の特徴について、以下の順に解説していきます。

 

UQモバイル:余ったデータは翌月にくりこし

UQモバイルには、くりこしプラン +5Gといって余ったデータは翌月にくりこしになるプランがあります。詳細は下の表のとおりです。
プラン

くりこしプランS
+5G

くりこしプランM
+5G
くりこしプランL
+5G
基本月額料金1,628円2,728円3,828円
基本データ容量

3GB/月

15GB/月25GB/月
余ったデータ容量は翌月にくりこし
通信方式4G/5G対応
※5Gは一部エリアでの提供
基本国内通話料税込22円/30秒(SMS通信料税込3.3円/通(70文字以内))
また通話量によって選べる通話オプションがあります。下の表のとおりです。
最大60分/月の国内通話が定額国内通話
10分かけ放題
国内通話
かけ放題
通話パック(60分/月)
[オプション料]550円/月
かけ放題(10分/回)
[オプション料]770円/月
かけ放題(24時間いつでも)
[オプション料]1,870円/月
UQモバイルは、5Gエリアに対応しています。
対応サービスエリアはこちらから。

ahamo:格安SIMの中では最速

ahamo(アハモ)は格安SIMの中では最速です。平均通信速度の実測値(下り)は112.45Mbpsです。速度の実測値が100Mbpsを超えるのはahamoだけです。

プランはただ一つだけ、月間20GBが月額2,970円ととても分かりやすいです。20GBを超えてしまったらいつでも追加できます(1GB+550円)。

国内通話料金は5分無料(超過後 22円/30秒)となっています。

dカードでahamoの料金の支払いをすれば、データ通信量が毎月追加でもらえる特典があります。

● dカード:+1GB/月
● dカード GOLD:+5GB/月

また追加料金不要で、海外82の国・地域でデータ通信が利用可能です。

Y!mobile:ワイモバ親子割がお得

Y!mobileはワイモバ親子割がお得です。

Y!mobileのプランの詳細は下の表のとおりです。

プランSML
月額料金2,178円3,278円4,158円
データ容量/月3GB15GB25GB

ワイモバ親子割は、家族で加入すると2回線以降は、月あたり月額料金が1,188円割り引きになります。

また余ったデータは翌月にくりこせます。

国内通話料は30秒につき22円です。

5G回線にも対応しています。提供エリアはこちらから。

LINEMO:ラインアプリにはお得

LINEMO(ラインモ)は、ラインアプリにはお得な格安SIMです。

LINEMOには、LINEギガフリーというサービスがあります。LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ電話を利用する際は、データ消費がゼロです。データ容量を使い切って通信速度制限がかかっても、LINEアプリの通信速度は落ちません。

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LINEMO(ラインモ)のプランは2つだけです。下記のとおりです。

● ミニプラン:990円(3GB/月)
● スマホプラン:2,728円(20GB/月)

なおオプションとして以下のサービスがあります。

● 通話準定額:5分/回以内の国内通話が無料(550円/月)
● 通話定額:国内通話が無料(1,650円/月)

5G回線にも対応しています。提供エリアはこちらから。

楽天モバイル:20GB以上はずっと3,278円

楽天モバイルは、20GB以上はいくら使っても月額3,278円です。

楽天モバイルの料金体系は以下のようになっています。

● 1GBまで:0円
● 3GBまで:1,078円
● 20GBまで:2,178円
● 20GB以上:(いくら使っても)3,278円

また楽天回線エリア内は、データ容量無制限で使えます。

なお20GB超過以降は、パートナー回線(ドコモ・au)が最大1Mbpsにて無制限で使用できます。

楽天回線エリアは、人口カバー率96%を超えていると公式ホームページには記載されています。提供エリアはこちらから。

楽天エリア内で使わないと損だね。

IIJmio:細かく設定されたプランを利用できる

IIJmio(アイアイジェイミオ)は細かく設定されたプランを利用できます。

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IIJmioのプランの詳細は下の表のとおりです。自分に合ったサービスの選択肢が多いです。

プラン
2ギガプラン
4ギガプラン
8ギガプラン
15ギガプラン
20ギガプラン
月当たりデータ容量
2GB
4GB
8GB
15GB
20GB
音声
850
990
1,500
1,800
2,000
SMS
820
970
1,470
1,780
1,980
データ
タイプDのみ
740
900
1,400
1,730
1,950
eSIM
データ通信・
ドコモ網のみ
440
660
1,100
1,430
1,650
● eSIM:スマートフォン組み込み型SIMのこと。通常のSIMカードは挿入して使うが、eSIMは回線情報をダウンロードするだけで利用可能。

IIJmioには、契約期間の縛りや解約金の負担がありません

IIJmioのモバイルサービスの最低利用期間は、「利用開始日の翌月末日まで」です。それ以上の契約期間の縛りはありません。また最低利用期間が過ぎれば解約しても、解約料金は発生しません。

また音声通話SIMの音声通話機能解除調定金(違約金)やMNP転出手数料もかかりません。

他社からの乗り換えでスマートフォン110円~となっています。

なおIIJmioは、5G回線にも対応しています。提供エリアはこちら:タイプAタイプD

プランを見ると、かなり安い気がする…。

mineo:ドコモ・au・SoftBankの3キャリアに対応

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mineo(マイネオ)は、ドコモ・au・SoftBankの3キャリアに対応しています。そのため利用中のキャリアと同じ通信プランを選べば使用感そのままに利用できます。

選べるデータプランは、下記のとおりです。

● 1GB:1,298円/月
● 5GB:1,518円/月
● 10GB:1,958円/月
● 20GB:2,178円/月
余ったデータ容量は、翌月にくりこしできる

mineoにはパケット放題Plusというサービスがあり、データ容量を使い切っても、最大通信速度1.5Mbpsの節約モードで使い放題になります。5GB以下のプランを契約なら月額385円、10GB以上のプランを契約なら無料です。

また全国のmineoユーザー同士でパケットをシェアし合える「フリータンク」というサービスもあります。

さらに「ゆずるね。」というサービスも行っています。「ゆずるね。」は全国のmineoユーザーが平日昼間の通信をゆずり合い、混雑を緩和するのが目的です。通信をゆずった人も、夜間の通信が使い放題になるなどの特典があります。

5G回線にも対応しています。提供エリアは各キャリアによって異なります(Aプラン対応エリアDプラン対応エリアSプラン対応エリア)。

「フリータンク」や「ゆずるね。」って、珍しいサービスだね。

OCNモバイルONE:iPhoneも使える

OCNモバイルONEは、iPhoneも使える格安SIMです。たとえばSIMフリーの iPhone SE (第2世代)64GB を新規購入の場合、月々約2,823円から利用できます。

OCNモバイルONEのプランの詳細は、下の表のとおりです。

通信容量/コース名月額料金無料通話OCN光モバイル割
500MB/月コース550最大10分相当/月なし
1GB/月コース770なし毎月220円割引
3GB/月コース990
6GB/月コース1,320
10GB/月コース1,760
また下記のオプションサービスが利用できます。
● 10分かけ放題:10分以内通話料0円(月額935円)
● トップ3かけ放題:通話料上位3番号が通話料0円(月額935円)
● 完全かけ放題:国内通話料0円(月額1,430円)

BIGLOBEモバイル:家族割でずっと200円安く使える

BIGLOBEモバイルは、家族割で2回線目以降利用料がずっと200円安く使えます。

BIGLOBEモバイルのプラン内容は、下の表のとおりです。

プランプランSプランRプランM
データ容量

1GB

3GB

6GB

月額料金

1,078円

1,320円

1,870円

BIGLOBEモバイルは以下のようなオプションサービスを行っています。

● BIGLOBEでんわ:番号そのままでスマホからの国内通話が半額(アプリインストール無料)
● BIGLOBEでんわ 3分かけ放題:3分以内の国内通話がかけ放題(660円/月)
● BIGLOBEでんわ 10分かけ放題:10分以内の国内通話がかけ放題(913円/月)
● BIGLOBEでんわ 通話パック60:1,188円分の国内通話が定額で利用可能(660円/月)
● BIGLOBEでんわ 通話パック90:1,782円分の国内通話が定額で利用可能(913円/月)

イオンモバイル:Webおよび店舗で申し込み可能

イオンモバイルは、WEBサイトおよび全国のイオン200店舗以上、その他イオンモバイル取扱い店で申込みできます。

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店舗では料金プラン変更、故障修理受付等のアフターサービスに対応しています。

店舗一覧はこちらから。

イオンモバイルのプラン内容は、下記のとおりです。データ容量が細分化されているので、自分に合ったデータ容量を選べます。

月額料金730円~5,258円
データ容量0.5GB・1GB・2GB・3GB・4GB・5GB・6GB・7GB・8GB・9GB・10GB・20GB・30GB・40GB・50GB

イオンモバイルは契約期間の縛り・契約解除料金がありません。余ったデータ容量は翌月末までくりこし可能です。

イオンモバイルは、初期設定された状態で手元に届きます。端末の設定をせずに、すぐに利用できます。

またイオンモバイル公式無料アプリ「イオンでんわ」をダウンロードすることで、国内音声通話料が11円になります。

定額かけ放題は下記のとおりです。

● イオンでんわ5分かけ放題:月額550円
● イオンでんわ10分かけ放題:月額935円
● イオンでんわフルかけ放題:月額1,650円

まぁ、プランが細かく分かれてるね。

最安値の格安SIMは「IIJmio」

最安値の格安SIMは「〇〇」

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格安SIM各社を比較して、最安値であるのはIIJmio(アイアイジェイミオ)です。

データ容量プランも細かく分かれていて、ユーザーに合ったデータ容量が選びやすいでしょう。

また通信速度の実測値(下り)も47.74Mbpsと決して遅い方ではありません。

さらに他社からの乗り換えでスマートフォンが110円~購入できますし、5G回線にも対応しています。

総合的に見ても、バランスのとれた格安SIMと言えるでしょう。

うん、安さで選ぶならIIJmioだな。

格安SIMに乗り換えるメリット4つ

格安SIMに乗り換えるメリット4つ

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ここでは格安SIMに乗り換えるメリット4つについて、以下の順に解説していきます。

月額料金が安くなる

格安SIMに乗り換えるメリットは、まず月額料金が安くなることです。

格安SIMの会社は、大手キャリアの基地局の一部を借り受けているため、月額料金を安く抑えられます。大手キャリアの月額料金の半分またはそれ以下の価格で、毎月の利用料を済ませられます。

通信量に合わせた料金プランが選べる

格安SIMに乗り換えるメリットは、次に通信量に合わせた料金プランが選べることです。

格安SIMの中には、月間のデータ容量をかなり細分化したプランを設けている会社もあります。

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そのため自分の通信量に合わせたプランを選ぶことが可能です。

契約期間の縛りがない場合もある

格安SIMに乗り換えるメリットは、次に契約期間の縛りがない場合もあることです。

契約期間の縛りがないため、違約金の発生もありません。また音声通話SIMの音声通話機能解除調定金(違約金)やMNP転出手数料もかからない格安SIMもあります。

そのため好きなときに契約して、好きなときに解約できます。

格安SIMも契約に際してキャンペーンがある

格安SIMに乗り換えるメリットは、次に格安SIMも契約に際してキャンペーンがあることです。

格安SIMの会社は、ほとんどと言っていいくらい何らかのキャンペーンを行っています。たとえば月額料金の割り引きやクーポンプレゼント、動画配信の無料視聴など多数あります。

そのためキャンペーンを利用して、お得に格安SIMと契約できます。

キャンペーンは楽しみだね。

格安SIMに乗り換えるデメリット6つ

格安SIMに乗り換えるデメリット6つ

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ここでは格安SIMに乗り換えるデメリット6つについて、以下の順に解説していきます。

通信速度が不安定でつながりづらい場所がある

格安SIMに乗り換えるデメリットは、まず通信速度が不安定でつながりづらい場所があることです。

たとえば都市部のターミナル駅周辺など人が密集する場所においては、通信が混雑するため回線速度が遅くなり、格安SIMは通信速度が不安定になりつながりづらくなります。

格安SIMは混雑に弱いんだな。

通話料金が高い

格安SIMに乗り換えるデメリットは、次に通話料金が高いことです。

一般的な格安SIMの通話料金は、30秒で22円です。たとえば1日10分の電話=440円を30日続けたなら、通話料金は13,200円になってしまいます。そのため格安SIMでは無料アプリをインストールすると、通話料が半額になるところもあります。

Yoda
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格安SIMの利用においてはこうしたアプリを利用したり、「かけ放題」のオプションサービスに加入したりすることをおすすめします。

キャリアメールが使えなくなる可能性がある

格安SIMに乗り換えるデメリットは、次にキャリアメールが使えなくなる可能性があることです。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、大手キャリアのメールアドレスは使えなくなります。格安SIMが提供するメールアドレスになるので、新しいメールアドレスを友人・知人に知らせたり、登録したサイトなどのメールアドレスを変更したりと面倒な手間がかかります。

初期設定を自分でやる必要がある

格安SIMに乗り換えるデメリットは、次に初期設定を自分でやる必要があることです。

格安SIMを使い始める前にAPN設定しなければなりません。APN=Access Point Nameの略で、端末と通信をつなぐポイントの役割を果たしています。

大手キャリアの携帯電話の場合はAPN設定があらかじめなされていますが、格安SIMの場合は最初から自分でAPN設定しなければ通信できません。

Yoda
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最近は数少ないのですが、最初からAPN設定が済んでいる格安SIMもあるようです。

直接サポートが受けられなくなる場合もある

格安SIMに乗り換えるデメリットは、次に直接サポートが受けられなくなる場合もあることです。

格安SIMの中には、対面の直接サポートを行っていないところもあります。そのような格安SIMは店舗を持っていてもメールやチャット、または電話でのサポートのみに限られています。

緊急の困りごとで対面の細かなサポートを受けたいときに、サポートを受けられないことになってしまいます。

そりゃ、困るね。

支払い方法が限定的な場合が多い

格安SIMに乗り換えるデメリットは、次に支払い方法が限定的な場合が多いことです。

ほとんどの格安SIMは、支払いはクレジットカードに限られています。口座振替に対応している格安SIMはごくわずかです。

そのため格安SIMを利用する際にクレジットカードを持っていない方は、新規にクレジットカードを作らなければなりません。

わざわざそのためだけにカードを作るのも…どうかな。

自分に合った格安SIMの選び方3選

自分に合った格安SIMの選び方3選

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ここでは自分に合った格安SIMの選び方3選について、以下の順に解説していきます。

通信速度で選ぶ

自分に合った格安SIMの選び方3選の1つめは、通信速度で選ぶことです。

格安SIMの通信速度を重視する人は、通信速度の実測値に着目して選んだ方がいいですね。できるだけ通信速度の速い格安SIMを選びましょう。

上述した比較表からも見て、他社より格段に速い格安SIMは確かにあります。

通信速度の速い格安SIMを選べば、遅い・つながりにくいといったストレスは感じることなく、快適に格安SIMを使うことができるでしょう。

毎月どの程度のデータ容量を使うかで選ぶ

自分に合った格安SIMの選び方3選の2つめは、毎月どの程度のデータ容量を使うかで選ぶことです。

データ容量で選ぶ人は、毎月に使用するデータ容量が少なすぎず多すぎずといった使い方をしたい人でしょう。

そのような人が格安SIMを選ぶ際、自分が毎月どの程度のデータ容量を使うかだいたいの目安はついているはずです。それに見合った容量の格安SIMを選ぶようにしましょう。

データ容量が少なすぎると途中で容量不足になって不便ですし、データ容量が多すぎると余ってしまってもったいないです。

最近はその月に余ったデータ容量は翌月にくりこしできる格安SIMもあります。

Yoda
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そのため月に使用するデータ容量+αくらいの目安で選べばいいでしょう。

オプションやキャンペーンから選ぶ

自分に合った格安SIMの選び方3選の3つめは、オプションやキャンペーンから選ぶことです。

格安SIM各社はさまざまなオプションサービスやキャンペーンサービスを行っています。

まずオプションサービスで選ぶなら、できれば「かけ放題」のオプションサービスに加入することをおすすめします。というのは上述したように格安SIMの通話料は意外と高いからです。かなりの長時間通話をすると、通話料金が格安SIMを契約した意味がなくなるほど高くつきます。

どの格安SIMが「かけ放題」のオプションサービスがお得か、よく見極めて契約するようにしてください。

キャンペーンはたとえば他社からの乗り換える場合違約金を負担してくれたり、端末機種が格安だったり、月額料金が割引されたりなどさまざまです。キャンペーンで選ぶなら、どのキャンペーンが自分にとってもっともお得になるかで決めればいいでしょう。

「かけ放題」は入っていた方がいいよね。

大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順

大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順

ここでは大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順について、以下の順に解説していきます。

乗り換える格安SIMと契約するプランを決める

大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順は、まず乗り換える格安SIMと契約するプランを決めます

自分で下調べをしたり、友人・知人の評判を参考にしたりして乗り換える格安SIMを決めます。また自分のデータ容量に合ったプランを選びます。

大手キャリアのスマートフォンのSIMロックを解除しましょう。解除しないと格安SIMカードを挿し込めません。SIMロック解除は、店舗でもWeb上からも行えます。

Yoda
Yoda

ただし店舗は有料、Web上は無料です。

各社Webサイトから格安SIMに申し込みをする

次に各社Webサイトから格安SIMに申し込みをします

この際MNP転出しましょう。MNP転出とは電話番号を変えないまま他社回線に乗り換えることです。

MNP転出は大手キャリアのWeb上から申し込めます。MNP予約番号が発行されることになります。

MNP予約番号が発行されるまで数日かかります。予約番号の発行完了後、登録メールアドレス宛に予約番号と有効期限情報が送付されます。予約番号の取得で大手キャリアの手続きは終了です。MNP予約番号には有効期限があるので、なるべく早く格安SIMに申し込みをしましょう。

Yoda
Yoda

格安SIMへの申し込み手続きには、MNP予約番号の他に本人名義のクレジットカード、運転免許証などの本人確認書類が必要になります。

SIMカードを受け取り初期設定を行う

次にSIMカードを受け取り初期設定を行います

格安SIMの契約が成立した時点で、大手キャリアは自動的に解約となります。そして格安SIMからSIMカードが送られてくるので、端末に挿入しAPN設定を行います。

これで格安SIMを利用できます。

こうして見ると、けっこう手間がかかるね。

格安SIMに関するよくある質問

格安SIMに関するよくある質問

ここでは格安SIMに関するよくある質問について、以下の順に回答していきます。

格安SIMは最安の1点で選んで問題ない?

自分は格安SIMの何を重視するかが大切でしょう。

たとえば格安SIMの安さなのか、通信速度の速さなのかあるいはキャンペーンなのか。いずれを重視するかによって、選ぶ格安SIMは決まってくるはずです。

Yoda
Yoda

必ずしも安い格安SIMがよいとは言い切れません。

料金や通信速度など諸々込みでおすすめの格安SIMはどれ?

やはりIIJmio(アイアイジェイミオ)でしょうか。

月額料金も最安ですし、データ容量も細かく分かれているので、自分に合ったデータ容量が見つかるでしょう。通信速度の実測値(下り)も47.74Mbps出ますし、決して遅い方ではありません。他社からの乗り換えでスマートフォン価格が110円~とお得です。

総合的に見て、バランスのとれた格安SIMと言えるでしょう。

やっぱり一番安いのが、一番いいの?

Yoda
Yoda

たまたま条件がそろったんですよ。

iPhoneにおすすめの格安SIMは?

OCNモバイルONEです。動作確認済み端末一覧を見れば分かるのですが、対応しているiPhoneはかなりの数に上っています。

そのため格安SIMでiPhoneを使うなら、OCNモバイルONEがおすすめです。

Androidにおすすめの格安SIMは?

Android購入におすすめの格安SIMも、やはりOCNモバイルONEです。

最新機種の「AQUOS sense6」「Mi 11 Lite 5G」「OPPO Reno5 A」などを取り扱っています。他社と比較しても5,000~20,000円以上安い価格で対応しています。上述の動作確認済み端末一覧から調べてみてください。

格安SIMは5Gに対応してる?

いくつかの格安SIMは5G回線にも対応しています。5G対応の格安SIMの代表的なところは、下記のとおりです。

● UQモバイル
● Y!mobile
● LINEMO
● mineo
● IIJmio
Yoda
Yoda

ただし端末機が5G回線対応の機種でないと、5G通信ができないことに注意してください。

格安SIMに乗り換えた方がいい人の特徴は?

格安SIMに乗り換えた方がいい人の特徴は、下記のようになります。

● 音声付きのSIMを安い値段で利用したい人
● 低用量プランを探している人
● 通信速度をあまり気にしない人
● キャリアメールを使わなくてよい人

大手キャリアを使い続けた方がいい人の特徴は?

大手キャリアを使い続けた方がいい人の特徴は、以下のとおりです。

● 通信速度と安定性を重視する人
● 大容量プランを使いたい人
● キャリアメールをずっと使い続けたい人
● 対面のサポートを受けたい人
● 支払いは口座振替で行いたい人

そうだよね、両方とも気持ちは分かるな。

まとめ:最安値の格安SIMは「IIJmio」

まとめ:最安値の格安SIMは「〇〇」

いかがでしたでしょうか。

ここまで人気の格安SIM10社の比較、格安SIM各社の特徴、最安値の格安SIM、格安SIMに乗り換えるメリット・デメリットなどについて、詳しく解説してきました。

その結果、最安値の格安SIMは「IIJmio」であることが判明しました。

しかし、だからといって誰にでもIIJmioをすすめるわけではありません。

上述したようにユーザーにより格安SIMにおいて重視する面はさまざまです。

ある人は通信速度を、ある人はキャンペーンを、ある人は月額料金を重視するでしょう。

そのためユーザーによって自分に合った格安SIMは違ってくるでしょう。

今回の記事は格安SIMの最安値はどれか? という面に即して解説してきたわけです。自分に合ったものを十分に検討して申込してください。

Yoda
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この記事がこれから格安SIMを契約しようと考えている人にも、またすでに格安SIMを利用する人にも少しでもお役に立てればうれしいです。