【2023年度最新版】WiFi6対応のおすすめルーター10選-独自の強みとは-
2019年より、新しくWiFi6が登場しました。
WiFi5よりも、スペックが高く、非常に優れているのが特徴です。
この記事では、WiFi6に対応した無線ルーターを紹介していきます。
【この記事で分かること】
- WiFi6の強みとは
- WiFi6のおすすめポイント
- WiFi6対応の無線ルーター10選
最後まで読んで、WiFi6対応無線ルーターを使ってみましょう。
WXR-6000AX12S | ArcherAX4800 | WN-DAX3600QR | |
参考価格 | 32,000円 | 14000円 | 14000円 |
通信規格 | 11ax | 11ax | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 | 対応 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 | 対応 | 対応 |
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2023年10月10日【更新】各種Wifiルーター情報を更新しました
おすすめの無線LANルーターを選ぶ前に−WiFi6とは?−
WiFiには、バージョン(世代)があり、2019年にでた最新通信規格のことをWiFi6といいます。
第6世代のWiFiということで、WiFi6なんですね。
第5世代に当たるWiFi5は、2014年からサービス開始しているので、約5年ぶりの新しい通信規格です。
最新の通信規格のためスペックが段違いです。
しかし、以前のWiFi5対応の端末もまだまだ現役ですので、普通にインターネットを利用するだけであれば、無理にWiFi6対応機種に買い換える必要はありません。
今よりも快適にWiFiを利用したい人や買い換えるお金を気にしない人におすすめです。
詳しくは下記の記事を御覧ください。
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WiFi6対応ルーターを使うメリット3選-おすすめできる独自の強みを紹介-
WiFi6の対応ルーターは、上記のようなメリットが挙げられます。
前規格であったWiFi5対応のルーターよりも、性能が全てにおいて上昇しています。
1つずつ詳しく解説していきましょう。
WiFi5よりも通信速度が約1.4倍に上昇する
WiFi6の通信速度=9.6Gbps:WiFi5の通信速度=6.9Gbps
通信速度が速ければ、その分快適にインターネットを利用できます。
従来のWiFi5よりも、WiFi6のほうが快適にインターネットを利用できるということですね。
省エネできるからバッテリーが長持ちする
WiFi6は、新しくTWT(Target Wake Time)と呼ばれる技術を搭載されました。
このTWTとは、スマホなどの子機側のバッテリー消費を抑える技術のことです。
WiFi新機から子機側へのデータを送信する際、あえてタイミングをずらすことにより、データの受信が必要ない子機をスリープ状態へ移行し、バッテリーの消費を削減します。
この新しい技術があるため、WiFi6を利用すると、スマホのバッテリー消費を抑えることが可能です。
これから、TWTに対応したスマホがたくさん登場しますね。
同時接続台数が最大8台まで(WiFi5は4台まで)
WiFi5は、最大4台までだったため、倍の端末と接続ができますね。
WiFi6から、OFDMA(直行周波数分割多元接続)という技術も搭載されており、一台の新機で同時に子機を接続しても、安定した通信速度を維持できます。
ルーターに複数同時に接続しても、不便なく利用ができますね。
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WiFi6対応の無線LANルーターの選び方-おすすめのポイントを解説-
WiFi6対応の無線LANルーターを選ぶ際は、上記の3つを基準に選びましょう。
上記のポイントがどのような特徴があるか詳しく解説していきます。
詳しくは、下記の記事を御覧ください。
IPv6対応のルーターを選ぶ
IPV6に対応しているルーターは、通信速度が速いので、快適にインターネットを利用したい人におすすめです。
そもそも、IPとは、「インターネットを利用する際に使われるルール」のようなものです。
そして、IPv6は、最新のIP(バージョン6)のことを表します。
IPには、インターネットを接続するうえで重要になるIPアドレスを管理するというルールがあります。
IPアドレスは、端末を識別するアドレス(番号)です。
もともとIの主流はPv4でしたが、急速にインターネットが成長したことによるIPアドレスの枯渇の危険性が考えられたため、IPv6が作られたのです。
WiFi6は、大きく「PPPoE方式」と「IPoE方式」の2種類の接続方法があります。
なかでも、IPoE方式は、安定した通信速度の実現ができます。
IPoE方式は、プロバイダーを経由して、直接インターネットに繋げる方法です。
広い通信網を経由しているため、通信速度が安定するのです。
IPoE方式が速いのであって、WiFi6が速いわけではないので注意しましょう。
アンテナ本数が多いルーターを選ぶ
無線LANルーターを選ぶ際は、アンテナの数にも注目してみましょう。
アンテナの本数が多いルーターほど、通信速度が安定して速いです。
そもそも、アンテナとはルーターに複数存在しており、内部または外部に搭載されています。
アンテナは、データの流れ(ストリーム)を持っています。
1本のアンテナで、1つのデータの流れを持っていると考えましょう。
ですので、アンテナの本数が増えれば、データの流れも増えるため、帯域幅も広くなりますね。
1つだけのデータの流れしか使えない場合、その流れに全ての回線が集結するため混雑し通信速度の低下に繋がります。
しかし、データの流れが多ければ、その分、混雑を避けることができるようになるので、通信速度の低下になりにくいです。
つまり、帯域幅が広い=高速通信に繋がります。
アンテナの本数によって通信速度は変わるので、ルーターを選ぶ際は注目しましょう。
最大通信速度が速くても、アンテナが少ないのであれば、回線が混雑して遅くなりやすいです。
メッシュWiFi対応のルーターを選ぶ
無線LANルーターを選ぶ際は、メッシュWiFiかどうかにも注目しましょう。
メッシュWiFiとは、名前の通りネットワークをメッシュ状(網目状)に構築しているWiFiのことです。
メッシュWiFiは、1つのルーターから、複数のサテライト(中継ポイント)を経由することにより、電波をよりスムーズに届けることができます。
例えば、同じ家であっても、遠い部屋だったりや壁があったりすると上手く電波が届きませんよね。
通常のWiFiの場合、ルーターと端末を直線で繋ぐため障害物があったら、電波が悪くなるのは当然のことです。
しかし、メッシュWiFiの場合は、各部屋にサテライトを設置するため、電波が届きづらい部屋でも問題なくWiFiが利用できます。
複数のサテライトを利用するため、料金が通常よりも高くなりやすいです。
しかし、広い家や電波が届きづらい部屋がある家では、メッシュWiFiは重要視されるので無線LANルーターを選ぶ際は確認しましょう。
詳しくは、下記の記事を御覧ください。
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【2022年最新】WiFi6対応のおすすめ無線LANルーター10選-
次に、WiFi6に対応している無線LANルーターを10つ紹介していきましょう。
自分にあった無線LANルーターを選んでください。
WXR-6000AX12S(バッファロー)
参考価格 | 32000円 |
通信規格 | 11ax |
IPv6対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 無線、有線利用可能 |
同時接続台数 | 最大8台 |
転送速度 | ・5Ghz:4803Mbps ・2.4Ghz:1147Mbps |
このルーターの一番の特徴は、アンテナの向きが変えられることです。
そのため、自分が届けたい方向にアンテナを向けることで、電波を効率よく届けることができます。
設置場所や置きたい部屋に合わせて、WiFi環境を整えることができますね。
また、メッシュWiFiも対応しているため、各部屋にサテライトルーターを設置すれば、より快適にインターネットを利用できます。
バッファローの新型のルーターなので、どのルーターよりもハイスペックの性能をしているのでおすすめです。
WSR-5400AX6S(バッファロー)
参考価格 | 14000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 無線、有線利用可能 |
同時接続可能台数 | 最大2台 |
転送速度 | ・4803Mbps ・573Mbps |
こちらもバッファローの無線ルーターです。
先程紹介したTWTの技術を搭載しているため、端末の消費電力を抑えることが可能です。
その他にも、バッファロー独自機能として、5Ghzと2.4Ghzの両方のバントを使用することにより、ノイズの切断に対応ができます。
例えば、電子レンジなどを近くで使っていた場合、電波が途切れたりしますよね。
しかし、バッファローの無線ルーターの場合、5Ghzのバントが途切れたとしとても、2.4Ghzのバントに自動で接続されます。
そのため、電波が途切れることなく、安定した通信を実現が可能です。
この特徴は、バッファローの独自機能のため、WXR-6000AX12Sの無線ルーターも対応しています。
ですので、安定した通信をしたいのであれば、バッファローの無線ルーターを検討してください。
ArcherAX4800(TP-Link)
参考価格 | 14000円 |
通常規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大80台 |
転送速度 | 4898Mbps |
この無線ルーターは、8k画質であっても高速通信を可能にする無線ルーターです。
IPoE方式を採用しているため、回線の混雑を避けることができます。
そのため、安定した通信が可能になっています。
また、同時接続台数が驚異の80台まで可能になっているため、複数の端末と繋げられます。
家族の全ての端末はもちろん、現在ではエアコンなどといった家電も接続対象できるので、快適な生活を送ることができますね。
WMC-X1800GST-B(エレコム)
参考価格 | 14113円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 26台 |
転送速度 | ・5Ghz:1201Mbps ・2.4Ghz:574Mbps |
トレンドマイクロスマートネットワークと呼ばれる機能を搭載しており、高いセキュリティが特徴の無線ルーターです。
ドレンドマイクロ社と協業しているため、そのセキュリティはお墨付きです。
フィッシングサイトなどのウェブサイトの防止機能を始め、脆弱性をついた攻撃に対抗するブロックやサーバー経由の情報の漏洩などを対策しています。
自分に害があると判断したサイトは、すぐにアクセスを制限してくれるため安全がかなり保証されています。
また、設定方法も事前に用意されているプリセットを選ぶだけでいいので、誰でも簡単に利用が可能です。
AtermPA-WX5400HP(NEC)
参考価格 | 15000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大36台 |
転送速度 | ・5Ghz:4804Mbps ・2.4Ghz:574Mbps |
ハイパワーシステムと呼ばれるNEC独自の技術を搭載しているため、電波が届くエリアがかなり広いのが特徴です。
また、安定した高速通信を可能にしており、データのダウンロードや動画の再生にも適しています。
価格も比較的安く、安定性を求めている人におすすめします。
WN-DAX3600QR(IO-DATA)
参考価格 | 14000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大36台 |
転送速度 | ・5Ghz:2402Mbps ・2.4Ghz:1147Mbps |
このルーターは、360度のどの方向であっても、均等に電波を飛ばすことが可能です。
そのため、アンテナの向きをいじる必要がなく、どこにいても電波にムラなく利用ができます。
また、生活に溶け込むをイメージして作られているため、デザインも非常にシンプルです。
電波が全方向に均等に飛ばせるという性質がある以上、部屋の中心に置くことが推奨されます。
奇抜なデザインであれば、部屋の中心に置くことを躊躇いますが、シンプルなデザインなのであまり気になりませんね。
TUF GamingAX5400(ASUS)
参考価格 | 21000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大70台 |
転送速度 | ・5Ghz:4804Mbps |
ゲームをよくするならば、おすすめの無線ルーターです。
・携帯ゲームの優先化
事前にルーターで携帯ゲームの優先化をすれば、携帯ゲームのパケット処理を優先的におこなってくれます。
それにより、携帯ゲームの天敵である遅延やゲームのラグさを減らすことが可能です。
携帯ゲームは、回線が不安定なため非常に嬉しいですね。
・ゲーミングポートによる優先可
PCゲームなど有線で繋ぐゲームをする際、優先的にパケットを処理してくれます。
そのため、携帯ゲーム同様に遅延やラグが減らせることに加えて、スムーズはゲームを楽しむことが可能です。
・ポート開放の簡略化
事前にルーターに設定をしておくことで、オンラインゲームで面倒なポート開放を簡略化できます。
ポート開放とは、ポートフォワーディングの開放のことで、もしも、これを開放しないとエラーが表示されゲームで遊ぶことができません。
インターネット→ルーター→ゲーム機
基本的には、上記の流れでデータが送られてきます。
インターネット→× ルーター→ゲーム機
しかし、ポート開放をしないとルーターの箇所で、データがせき止められてしまいます。
インターネット上の改造や不正のデータをゲーム機に送られないようにルーターが対処してくれるからですね。
ポート開放は非常に面倒ですが、それをルーターで事前に設定しておけば、簡単にポート開放をすることが可能です。
PA-WX3600HP(NEC)
参考価格 | 13000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大36台 |
転送速度 | ・5Ghz:2402Mbps ・2.4Gbz:1147Mbps |
転送速度が、2,4Gbzの時、最大で1147Mbpsの速度になります。
他の無線ルーターの場合、2.4Gbzの通信速度はここまで速くなりません。
バントステアリング機能を搭載しており、必要に応じてバントを自動で切り替えてくれるため、回線が混雑しにくいのが特徴です。
尖った性能はありませんが、全体的に性能が高く扱いやすいので、無線ルーターに悩んでいる人におすすめします。
ArcherAX73(TP-Link)
参考価格 | 13000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大80台 |
転送速度 | 5378Mbps |
メッシュ機能を搭載しており、広い範囲に電波を届けることが可能です。
また、同時接続台数も最大80台とたくさん接続ができますね。
接続台数が多いルーターは、メッシュ機能と相性もいいです。
家が広い人や階数が多い家に住んでいる人におすすめです。
WSR-3200AX4S(バッファロー)
参考価格 | 10000円 |
通信規格 | 11ax |
IP6v対応の有無 | 対応 |
メッシュ機能の有無 | 対応 |
同時接続台数 | 最大4台 |
転送速度 | ・5Ghz:2401Mbps ・2.4Ghz:800Mbps |
値段が低価格で、コスパが良いのが特徴です。
また、形も小さめでスリムのため、いろいろな場所に設置ができますね。
メッシュ機能も搭載しているので、小さくても電波が届かない心配はありません。
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おすすめのWiFi6ルーターに関するよくある質問は?
最後に、WiFi6対応のルーターに関する質問に答えていきます。
最後まで読んで、WiFi6対応ルーターを契約してみましょう。
メッシュWiFiの設置場所はどこが最適?
設置場所は、本体のルーターから等間隔で設置しましょう。
メッシュWiFiの設置個数は、1フロアに1つくらいで充分です。
1つで足りない場合は、数を増やしていきましょう。
最初からたくさんのサテライトルーターを使うことはおすすめしません。
その理由は、料金が高いからです。
利用するルーターの数が増えれば、料金が上がっていくのは当然ですよね。
ですので、最初は最低限の個数で利用して、それでも電波が届かない部屋がある場合は数を増やしていくことをおすすめします。
メッシュWiFiとWiFi6対応のルーターならどっちがおすすめ?
どちらがおすすめかは、住んでいる物件によります。
メッシュWiFiがおすすめな人
- 部屋の数が多い一軒家
- 階数が多い一軒家
WiFi6対応のルーターがおすすめな人
- 部屋数が少ない一軒家
- ワンルームの家
メッシュWiFiは、サテライトルーターも利用するため、料金が高くなりやすいです。
しかし、その分広い範囲に電波を届けることができるので、上記のような人におすすめします。
部屋数が少ない場合やワンルームの家では、電波が届きにくいことは少ないです。
そのため、わざわざ料金の高くなるメッシュWiFiを使う必要がありません。
通常のWiFi6に対応しているルーターを検討しましょう。
WiFiルーターの寿命はどのくらい?
WiFiルーターの寿命は、基本的に4.5年です。
使い方によっては、寿命が短くなる場合もあります。
また、WiFiルーター以外にも2つの寿命も覚えておきましょう。
通信規格:2~6年で最新バージョンがでるため、最新バージョン未対応だと古い規格を使うしかない。
セキュリティ:常に新しくしておかないと、トラブルの原因に繋がる。
どちらも「寿命」と少し意味は違っていますが、定期的に新しくする必要があります。
WiFiルーターが寿命を迎えると動かなくなってしまいます。その前に買い替えるようにしましょう。
WiFiルーターを買い換えるタイミングは?
WiFiルーターに不具合が生じるか、寿命と呼ばれる4.5年経過したら買い替えることをおすすめします。
- WiFiの電源がつかない
- WiFiに繋がらない
- 通信速度が以前と比べ遅くなった
- 回線が不安定なことが多い
以上のような症状がでたら、買い替えをおすすめします。
WiFiが繋がらなくなってしまった(寿命を迎えた)場合は、新しくルーターを購入するまでにインターネットが使えない期間が生まれてしまいます。
ですので、通信速度が遅くなったり、回線が不安定になったりしたら、新しいルーターを探すようにしましょう。
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まとめ:WiFi6ルーターのおすすめはバッファロー製のルーター
バッファロー製のルーターは非常に高性能のため、快適にインターネットを利用できます。
バッファロー製であれば、WiFi6に対応していることが多く、メッシュWiFiは便利な機能を搭載していることが多いです。
ですので、迷ったらバッファロー製のルーターを探してみましょう。
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参考サイト・文献・ガイドライン
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