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Wi-Fiルーターの選び方6選!用途別おすすめルーターなども徹底解説

Wi-Fiルーター選び方

Wi-Fiルーターの選び方を解説していきます。

オンライン会議や動画視聴にSNSでのやりとりなど、私たちは日常生活において当たり前のようにインターネットを利用するようになりました。

そして快適なインターネット環境はますます重要視されています。

今ではどのご家庭や職場にもWi-Fiルーターが導入されていますが、機器によってその通信速度や値段は様々です。

種類が多く何を比較して選べば良いのか迷ってしまいますね。

そこでこの記事ではWi-Fiルーターについての基本的な知識や、選ぶときに注目するべきポイントを説明して、おすすめのWi-Fiルーターを紹介していきます。

これからWi-Fiルーターを導入しようと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
・Wi-Fiルーターの選び方
・Wi-Fiルーターにあると便利な機能
・おすすめのWi-Fiルーター

 

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  1.  Wi-Fiルーターの7つの選び方
    1. 選び方1:自宅やマンションなどの使用環境で選ぶ
    2. 選び方2:通信速度で選ぶ
    3.  選び方3:接続可能な台数で選ぶ
    4. 選び方4:最新規格のWi-Fi 6対応モデルを選ぶ
    5. 選び方5:アンテナの性能で選ぶ
    6. 選び方6:Wi-Fiルーターの価格や安さで選ぶ
    7. 選び方7:初期設定や接続のしやすさで選ぶ
  2. こだわりの選び方:Wi-Fiルーターにあると便利な機能
    1. ビームフォーミング機能:電波が届きにくい所でも安心
    2. メッシュWi-Fi:ルーターから距離があっても通信可能
    3. MU-MIMO:複数のデバイスを繋げる人向け
  3. おすすめのWi-Fiルーター比較表
  4. 一人暮らしにおすすめの家用Wi-Fiルーター2選
    1. BUFFALO 「AirStation WSR-1166DHPL2」:リーズナブルな価格で一人暮らしに最適
    2. BUFFALO 「AirStation WSR-3200AX4S」:Wi-Fi6対応で高速通信を楽しめる
  5. 複数人での利用や中継機としてもアリ!一軒家向けのWi-Fiルーター3選
    1. NEC 「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」メッシュ中継機としても利用可能なモデル
    2. TP-Link 「AX1800 ARCHER-AX20」:専用アプリを使ってすぐに接続可能
    3. ELECOM 「WRC-2533GST2」:Wi-Fi5搭載で4Kテレビも安定視聴
  6. ゲーマー向け!おすすめのゲーミングルーター2選
    1. TP-Link 「AX1500 ARCHERAX10」:最大1.5 Gbpsの高速通信が可能
    2. ASUS 「TUF-AX3000」:ゲーミングLANポート搭載のゲーミングモデル
  7. Wi-Fiルーターの選び方に関するQ&A
    1. とにかく安いWi-Fiルーターは?
    2. 5GHzや2.4Ghzってなに?
    3. Wi-Fiルーターはどこに設置すれば良い?
    4. マンションにおすすめのWi-Fiルーターは?
    5. Wi-Fi6ってそんなに速いの?
  8. まとめ:自分に合ったWi-Fiルーターを選んでネットをより快適に

 Wi-Fiルーターの7つの選び方

Wi-Fi ルーター 選び方

機器によって多くの違いがあるWi-Fiルーターですが、選ぶときに注意すべきポイントは以下の7つです。

  1. 自宅やマンションなどの使用環境で選ぶ
  2. 通信速度で選ぶ
  3. 接続可能な台数で選ぶ
  4. 最新規格のWi-Fi6対応モデルを選ぶ
  5. アンテナの性能で選ぶ
  6. Wi-Fiルーターの価格や安さで選ぶ
  7. 初期設定や接続のしやすさで選ぶ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

選び方1:自宅やマンションなどの使用環境で選ぶ

選び方1 使用環境

一戸建ての家で家族と利用するのと、ひとり暮らしのマンションで個人利用するのでは求められる機能や性能が違いますね。

一戸建てでは壁や天井を挟んで広い範囲に電波が届かせる必要がありますし、1階と2階に分かれているのであれば縦方向に電波が届くかも考えなくてはなりません。

接続する人数が多いのであれば、同時接続台数のチェックも重要です。

対してワンルームで個人利用するのであれば、それほど広い範囲は必要ありません。

その分いかに高速通信できるかが重要だったりします。

このように自分の環境にあったWi-Fiルーターを選ぶことで、その性能を十分に発揮させることができます。

選び方2:通信速度で選ぶ

選び方2 通信速度

通信速度はWi-Fiルーターの通信規格によって決まります。

通信規格は主に3つに分かれており、それぞれの特徴は以下のとおりです。

規格名周波数帯最大通信速度
11ax (Wi-Fi 6)2.4GHz

5GHz

9.6Gbps
11ac (Wi-Fi 5)5GHz6.9Gbps
11n (Wi-Fi 4)2.4GHz

5GHz

600Mbps

上から順に新しい規格となっており、最大通信速度も早いのがわかりますね。

 選び方3:接続可能な台数で選ぶ

 選び方3 接続台数

Wi-Fiルーターによって接続可能な台数に上限があります。

「利用するのはスマホとPCだけ」という人もいるかもしれませんが、最近ではゲーム機にタブレット、テレビにプリンターとWi-Fiを利用できる端末にはキリがありません。

ご家族で利用するのであれば×人数分となるので、この最大接続数をチェックしておくことはとても重要になってきます。

また、実際に接続している数が最大接続数よりも少ないほうがWi-Fiルーターとしてもよりパフォーマンスを発揮しやすくなっています。

同時接続数の多いWi-Fiルーターを選ぶことで、ストレスなくWi-Fiを利用できるでしょう。

選び方4:最新規格のWi-Fi 6対応モデルを選ぶ

選び方4 規格

様々なWi-Fiルーターがありますが、やはり最新規格のほうが性能は高くなっています。

現在の最新規格は「Wi-Fi 6」となっていますが、以下のような特徴があります。

  • 最大通信速度が9.6Gbpsと高速
  • 同時接続時しても速度が低下しにくい
  • TWT(Target Wake Time)という機能により、Wi-Fi接続時の省電力を実現
  • 2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯に対応
  • 下位互換があるため、以前の規格にも対応

Wi-Fi 6を選択することでこれらのメリットを得られます。

選び方5:アンテナの性能で選ぶ

選び方5 アンテナ

通信速度はWi-Fiルーターの規格によって決まると説明しましたが、アンテナの数も通信速度を決定する大きな要素となります。

Wi-Fiルーターには、アンテナ内蔵タイプとアンテナ外付けタイプがあるので、アンテナの数といっても単純に外から見えるアンテナの本数を表すわけではないので注意しましょう。

どちらの電波が強力かという違いはそれほどありませんが、外付けタイプの方がアンテナの角度を調整できる分使い勝手は良いかもしれません。

電波はアンテナから同心円状に広がっていくので、アンテナの向きを調整することで電波を広い範囲に届けられるでしょう。

また、複数のアンテナを束ねて通信速度を向上させる「MIMO(Multiple Input Multiple Output)」という技術もあります。

このようにアンテナの違いによって出力は同じでもつながりやすさや通信速度に差が出ることがあります。

自分の環境に合わせてアンテナの性能もしっかりとチェックしておきましょう。

選び方6:Wi-Fiルーターの価格や安さで選ぶ

選び方6 値段

Wi-Fiルーターを選ぶ際には、価格も重要な要素となってきます。

これまで説明してきた機能面ですが、性能が高いほどもちろん値段も高くなります。

自分の使用環境にどれくらいの通信速度や同時接続数が必要なのかをしっかりとチェックしておくことで、無駄な出費を抑えられるでしょう。

自分には必要のないほど高性能であったり、安さにつられて快適に使用できなかったりしては満足度も低くなってしまいますね。

いくつかのWi-Fiルーターを比較・検討してから導入することをおすすめします。

選び方7:初期設定や接続のしやすさで選ぶ

選び方7 設定

Wi-Fiルーターを購入したあとには初期設定が必要となります。

一般的には出力する電波の名前となる「SSID」を端末側で選び、パスワードとなる「暗号化キー」を入力して接続、という流れになります。

しかし、SSIDやパスワードは不規則なアルファベットや数字の羅列であることが多く入力がしづらいということもあります。

ここで便利なのが、ボタンひとつで接続できる「ワンタッチ接続機能」が付いているWi-Fiルーターです。

面倒な入力作業を省略できるので、初期設定に不安のある方はこのような機能が付いているWi-Fiルーターを選んでみてもいいかもしれません。

 

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こだわりの選び方:Wi-Fiルーターにあると便利な機能

こだわり 機能

Wi-Fiルーターには通信をより快適に行えるように、便利な機能がいくつか搭載されています。

ここでは以下の3つの機能について紹介します。

  • ビームフォーミング機能
  • メッシュWi-Fi
  • MU-MIMO

それぞれの機能がどのように役立つのかを見ていきましょう。

ビームフォーミング機能:電波が届きにくい所でも安心

ビームフォーミング

通常Wi-Fiの電波はアンテナから同心円状に広がり、360°全ての方向へ飛んでいきます。

ビームフォーミング機能」ではこのWi-Fiの電波に指向性を持たせることで、特定の方向や端末へ向けて電波を飛ばすことが可能です。

これによりWi-Fiルーターから離れた場所でも電波が届きやすく、通信速度を維持しやすいというメリットがあります。

また、ビームフォーミング機能はWi-Fiルーターと接続している端末の位置を検出し、Wi-Fi利用に最適な電波を選択する機能も備えています。

机の位置が決まっている人などが利用することで、電波が届きにくい所でも接続の安定性を高められますね。

メッシュWi-Fi:ルーターから距離があっても通信可能

メッシュWi-Fi

メッシュWi-Fiの「メッシュ」とは、「網の目」を意味します。

この機能ではWi-Fiルーターの親機(メインルーター)をいくつかの中継機(サテライトルーター)で網の目のように繋げることで、広い範囲に電波を届けられます。

これにより壁や天井によって電波が阻まれるような状況や、遠くの部屋へ電波を届けたいと行った場合により安定した通信が可能です。

ルーターから距離のある場所や、親機の設置場所と違うフロアでWi-Fiを利用したいときなどに有効な機能です。

また中継機を間にはさむことで、親機へのアクセスが分散される効果もあるので通信の安定性が上がるといったメリットもあります。

MU-MIMO:複数のデバイスを繋げる人向け

MU-MIMO

アンテナの性能について説明したときにも登場した「MIMO」は、Multiple Input Multiple Outputの略称で複数のアンテナを束ねて通信速度を向上させる技術のことをいいます。

このとき束ねられた電波は同一周波数帯で同一の通信に利用されます。

このため接続する端末の数が増えると負荷が大きくなり、通信速度が低下してしまうというデメリットがあります。

MU-MIMOとは「Multi User MIMO」の略称で、MIMOの中でも複数の端末にデータを送信できる技術のことをいいます。

MIMOでは複数の端末に順番にデータを送信しますが、MU-MIMOでは同時にデータを送信できます。

これにより通信速度の低下を抑え、より安定した通信が行えるようになるということですね。

また、MU-MIMOには先ほど説明した「ビームフォーミング機能」も搭載されています。

この組み合わせにより、複数のデバイスにおいて快適な接続が可能となります。

 

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おすすめのWi-Fiルーター比較表

おすすめ 比較

今までの説明をもとにおすすめのWi-Fiルーターを7つご紹介します。

一覧でまとめてみましたので、実際に選ぶときの参考にしてみてください。

ルーター名無線方式最大転送速度価格
BUFFALO

「AirStation WSR-1166DHPL2」

Wi-Fi 5(11ac)5GHz:866Mbps

2.4GHz:300Mbps

最安価格(税込):¥3,480
BUFFALO

「AirStation WSR-3200AX4S」

Wi-Fi 6(11ax)5GHz:2401Mbps

2.4GHz:800Mbps

最安価格(税込):¥10,179
NEC

「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」

Wi-Fi 5(11ac)5GHz:1733Mbps

2.4GHz:800Mbps

最安価格(税込):¥10,239
TP-Link

「AX1800 ARCHER-AX20」

Wi-Fi 6(11ax)5GHz:1201Mbps

2.4GHz:574Mbps

最安価格(税込):¥7,200
ELECOM

「WRC-2533GST2」

Wi-Fi 5(11ac)5GHz:1733Mbps

2.4GHz:800Mbps

最安価格(税込):¥5,966
TP-Link

「AX1500 ARCHERAX10」

Wi-Fi 6(11ax)5GHz:1201Mbps

2.4GHz:300Mbps

最安価格(税込):¥6,120
ASUS

「TUF-AX3000」

Wi-Fi 6(11ax)5GHz:2402Mbps

2.4GHz:574Mbps

最安価格(税込):¥15,529

一人暮らしにおすすめの家用Wi-Fiルーター2選

一人暮らし ルーター

一人暮らしの人におすすめの家用Wi-Fiルーターは以下の2つです。

  • BUFFALO 「AirStation WSR-1166DHPL2」
  • BUFFALO 「AirStation WSR-3200AX4S」

それぞれ細かく見ていきましょう。

BUFFALO 「AirStation WSR-1166DHPL2」:リーズナブルな価格で一人暮らしに最適

BUFFALO 「AirStation WSR-1166DHPL2」

出典:公式サイト

ルーター名BUFFALO 「AirStation WSR-1166DHPL2」
無線方式Wi-Fi 5(11ac)
最大転送速度5GHz:866Mbps

2.4GHz:300Mbps

有線LANポートLANポート:最大1Gbps×3

WANポート:最大1Gbps×1

対応間取り戸建て:2階建て

マンション:3LDK

本体サイズ55×159×130mm(付属品および突起物を除く)
消費電力9.1W(最大)
アンテナの種類5GHz/2.4GHz 2本(内蔵)
価格最安価格(税込):¥3,480

コンパクトで値段も安く一人暮らしにおすすめなのがこちらの「AirStation WSR-1166DHPL2」です。

高速規格「11ac」によって、大容量を短時間で転送可能です。

1GBを超えるHD動画、アプリ、音楽データのダウンロードや再生、同期作業などもWi-Fiでスムーズに行えます。

全ポートが最大1Gbpsに対応しており、光インターネットのスピードを存分に活用できます。

ビームフォーミング機能やMU-MIMOにも対応しています。

BUFFALO 「AirStation WSR-3200AX4S」:Wi-Fi6対応で高速通信を楽しめる

BUFFALO 「AirStation WSR-3200AX4S」

出典:公式サイト

ルーター名BUFFALO 「AirStation WSR-3200AX4S」
無線方式Wi-Fi 6(11ax)
最大転送速度5GHz:2401Mbps

2.4GHz:800Mbps

有線LANポートLANポート:最大1Gbps×4

WANポート:最大1Gbps×1

対応間取り戸建て:3階建て

マンション:4LDK

本体サイズ37.5×160×160mm ※アンテナおよび突起部を除く
消費電力15W(最大)
アンテナの種類内蔵アンテナ

5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4本

無指向性

価格最安価格(税込):¥10,179

新規格Wi-Fi 6に対応しているのがこちらの「AirStation WSR-3200AX4S」です。

動画再生に強い5GHz帯がさらに高速化し、高画質な動画配信サービスなど大きなデータを扱うコンテンツも快適に楽しめます。

5GHz 4本、2.4GHz 4本のハイパワーアンテナを内蔵し、リビングだけでなく書斎・寝室・浴室までムラなく同心円状に電波が届きます。

ビームフォーミング機能やMU-MIMOにも対応しています。

複数人での利用や中継機としてもアリ!一軒家向けのWi-Fiルーター3選

複数人 ルーター

複数で利用することの多い一軒家におすすめのWi-Fiルーターは以下の3つです。

  • NEC 「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」
  • TP-Link 「AX1800 ARCHER-AX20」
  • ELECOM 「WRC-2533GST2」

それぞれ細かく見ていきましょう。

NEC 「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」メッシュ中継機としても利用可能なモデル

NEC 「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」

引用:公式サイト

ルーター名NEC 「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」
無線方式Wi-Fi 5(11ac)
最大転送速度5GHz:1733Mbps

2.4GHz:800Mbps

有線LANポートLANポート:最大1000Mbps×4

WANポート:最大1000Mbps×1

対応間取り戸建て:3階建て

マンション:4LDK

本体サイズ約38(W)×129.5(D)×170(H)mm (突起部除く)
消費電力13.5W(最大)
アンテナの種類5GHz :送信4 ×受信4

2.4GHz :送信4 ×受信4

(内蔵アンテナ)

価格最安価格(税込):¥10,239

メッシュ中継機能と安定通信機能を搭載しているのがこちらの「Aterm WG2600HP4 PA-WG2600HP4」です。

メッシュ中継機能によって電波の届きにくい場所や、壁などによって電波が弱まる場所でも安定した接続が可能です。

こちらのルーターでは、最大9台のメッシュ中継機、および最大18台の端末を接続できます。

NEC独自の回路設計やチューニング技術「ハイパワーシステム」により、無線性能が向上しています。

Wi-Fi電波の送受信可能範囲が広がり、より快適で高速な通信環境を実現しています。

こちらもビームフォーミング機能やMU-MIMOに対応しています。

TP-Link 「AX1800 ARCHER-AX20」:専用アプリを使ってすぐに接続可能

TP-Link 「AX1800 ARCHER-AX20」

引用:公式サイト

ルーター名TP-Link 「AX1800 ARCHER-AX20」
無線方式Wi-Fi 6(11ax)
最大転送速度5GHz:1201Mbps

2.4GHz:574Mbps

有線LANポートLANポート:最大1000Mbps×4

WANポート:最大1000Mbps×1

対応間取り戸建て:3階建て

マンション:4LDK

本体サイズ260.2 × 135.0 × 38.6 mm
消費電力18W(最大)
アンテナの種類外部アンテナ 4本
価格最安価格(税込):¥7,200

新しい規格であるWi-Fi 6に対応している「AX1800 ARCHER-AX20」は、低遅延化・接続可能台数の増加・複数端末との同時通信などの機能が発達しています。

より高速になったWi-Fiによって、すべてのアクティビティをスムーズに処理します。

2.4GHzと5GHzともに新規格に対応しているので高画質での動画視聴や、オンラインゲームに大容量ファイルのダウンロードなど高速で処理可能です。

ビームフォーミング機能やMU-MIMOにも対応しており、専用アプリを使ってすぐに接続も可能です。

ELECOM 「WRC-2533GST2」:Wi-Fi5搭載で4Kテレビも安定視聴

ELECOM 「WRC-2533GST2」

出典:公式サイト

ルーター名ELECOM 「WRC-2533GST2」
無線方式Wi-Fi 5(11ac)
最大転送速度5GHz:1733Mbps

2.4GHz:800Mbps

有線LANポートLANポート:最大1000Mbps×4

WANポート:最大1000Mbps×1

対応間取り戸建て:3階建て

マンション:4LDK

本体サイズ(W)約141.0×(D)約36.5×(H)約160.0mm (本体のみ)
消費電力13.2W(最大)
アンテナの種類内蔵アンテナ 8本

(2.4GHz帯 : 送受信 4本 / 5GHz帯 : 送受信 4本)

価格最安価格(税込):¥5,966

複数接続でも高速・安定通信が可能なのがこちらの「WRC-2533GST2」です。

老舗アンテナメーカーのノウハウを活かし、アンテナが電波を飛ばしやすい配置や向きを計算することで効率的な通信を可能にしています。 

 設置する場所や向きを気にせず、手軽で快適にWi-Fiと接続できます。

ビームフォーミング機能やMU-MIMOにも対応しています。

 

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ゲーマー向け!おすすめのゲーミングルーター2選

ゲーマー ルーター

オンラインゲームをよくする人へオススメなゲーマー向けのWi-Fiルーターは以下の2つです。

  • TP-Link 「AX1500 ARCHERAX10」
  • ASUS 「TUF-AX3000」

それぞれ細かく見ていきましょう。

TP-Link 「AX1500 ARCHERAX10」:最大1.5 Gbpsの高速通信が可能

TP-Link 「AX1500 ARCHERAX10」

出典:公式サイト

ルーター名TP-Link 「AX1500 ARCHERAX10」
無線方式Wi-Fi 6(11ax)
最大転送速度5GHz:1201Mbps

2.4GHz:300Mbps

有線LANポートLANポート:最大1000Mbps×4

WANポート:最大1000Mbps×1

対応間取り戸建て:3階建て

マンション:4LDK

本体サイズ260.2 × 135.0 × 38.6 mm
消費電力12W(最大)
アンテナの種類外部アンテナ 4本
価格最安価格(税込):¥6,120

最大1.5 Gbpsの高速通信が可能なのが、こちらの「AX1500 ARCHERAX10」です。

新規格のWi-Fi 6によって、スピードと通信容量が大幅に向上しています。

ストレスの溜まりやすい通信上のラグや速度低下の不安を取り除き、快適なネットワークが可能です。

4本のハイゲインアンテナとビームフォーミング機能によって、強力で安定したWi-Fiを遠くまで届けることが可能です。

ASUS 「TUF-AX3000」:ゲーミングLANポート搭載のゲーミングモデル

ASUS 「TUF-AX3000」

出典:公式サイト

ルーター名ASUS 「TUF-AX3000」
無線方式Wi-Fi 6(11ax)
最大転送速度5GHz:2402Mbps

2.4GHz:574Mbps

有線LANポートLANポート:最大1000Mbps×4

WANポート:最大1000Mbps×1

対応間取り戸建て:3階建て

マンション:4LDK

本体サイズ265×177×55mm
消費電力33.3W(最大)
アンテナの種類外部アンテナ 4本
価格最安価格(税込):¥15,529

安定性と耐久性を兼ね備え、ゲーミング用としておすすめなのがこちらの「TUF-AX3000」です。

Wi-Fi 6に対応しており、5GHz帯では最大2402Mbpsの高速通信を実現しています。

メッシュWi-Fiにも対応しているので、複数のWi-Fiルーターを繋ぎ合わせることで家庭内の隅々までWi-Fiネットワークを構築できます。

PCゲーミングを快適にするゲーミングLANポートも搭載しているため、ゲーム通信を優先

して処理することも可能です。

 

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Wi-Fiルーターの選び方に関するQ&A

Wi-Fi Q&A

ここでご紹介したWi-Fiルーター以外にもまだまだたくさんの種類があります。

ここではWi-Fiルーターを導入するときに、よくある以下の質問について回答していきます。

  • とにかく安いWi-Fiルーターは?
  • 5GHzや2.4Ghzってなに?
  • Wi-Fiルーターはどこに設置すれば良い?
  • マンションにおすすめのWi-Fiルーターは?
  • Wi-Fi6ってそんなに速いの?

Wi-Fiルーターを選ぶときの参考にしてみてください。

とにかく安いWi-Fiルーターは?

安い ルーター

とにかく安さを求めるのであれば2,000円以下で購入できるWi-Fiルーターも存在します。

しかしあまり安いものだと規格が古かったりで、通信速度が遅いこともあります。

同時接続可能台数も少なかったりと、使用する上でストレスになる可能性が高いでしょう。

近年では技術の発達により、短時間で通信するデータの量はどんどんと大きくなっています。

快適なインターネット環境を構築するのであれば、値段だけを見るのでなくしっかりとWi-Fiルーターの仕様をチェックして購入することをおすすめします。

5GHzや2.4Ghzってなに?

Wi-Fi 周波数

Wi-Fiには5GHz帯と2.4GHz帯の2つの電波帯があり、それぞれに特徴があります。

5GHz帯は周波数が高く障害物による減衰が大きいですが、近距離ならば速度低下しにくく通信が途切れにくいという特徴があります。

現在のWi-Fiではこちらが主流となっているので、基本はこちらの5GHz帯を利用すれば問題ありません。

2.4GHz帯は周波数が低いので、障害物を迂回して遠くまで届きやすいという特徴があります。

こう聞くと離れた場所ではこちらが有利なようですが、2.4GHz帯はWi-Fi以外でも様々な機器で使われている電波帯です。

Bluetoothや電話も2.4GHz帯のため、競合が多く電波が混雑する可能性があります。

そのため、こちらを選択するのは利用できる電波帯が2.4GHz帯しかない場合でよいでしょう。

メッシュWi-Fiでは、Wi-Fiルーターと端末の間でどちらの電波帯がよいかを自動で決定し、選択してくれます。

Wi-Fiルーターはどこに設置すれば良い?

Wi-Fi 設置

電波は基本的にまっすぐ飛ぶものなので、途中に遮蔽物があるとその分弱まってしまうという性質があります。

そのため棚の中や周囲が囲まれたところでは、電波が届きにくくなってしまいます。

特に水や金属、コンクリートの影響を受けやすいので、Wi-Fiルーターと端末の間にこれらを挟むことの無いよう注意しましょう。

見栄えやホコリを気にして布などで隠している人もいるかもしれませんが、このような状態も電波を弱める原因となります。

おすすめは「なるべく部屋の中央付近」に「高さ1~2m」で設置することです。

中央付近に設置することで部屋全体に電波が届きやすくなり、高さを設けることで遮蔽物の影響を受けづらくなります。

マンションにおすすめのWi-Fiルーターは?

マンション おすすめ

マンションでは多くの世帯が暮らしているので、戸建てよりも電波干渉を受けやすくなります。

また鉄筋やコンクリートで囲まれているので、電波も届きにくくなります。

これらの要因のため、マンションでは戸建てよりもハイスペックなWi-Fiルーターを選ぶことをおすすめします。

Wi-Fiルーターのなかには電波の干渉を避ける「干渉波自動回避機能」や、混雑を回避してくれる「IPv6」という機能を備えているものもあります。

これらの機能とビームフォーミング機能を組み合わせることで、接続が安定した快適な通信ができるようになるでしょう。

Wi-Fi6ってそんなに速いの?

Wi-Fi6 速い

新規格のWi-Fi6ですが、今までのものとどれくらいの違いがあるのでしょうか?

速度に関しては従来規格のWi-Fi5が最大6.9Gbpsなのに対し、Wi-Fi6では最大9.6Gbpsと約1.4倍になっています。

ただしWi-Fi6は新しい技術ですので、使用する端末によっては対応していないこともあります。

対応端末でないと性能を発揮しきれないこともあるので、導入する際にはこの点に注意しましょう。

またWi-Fi6は従来のものと比べ、混雑回避や複数の端末においての同時処理能力も上がっています。

使用する端末が多い人は、Wi-Fi6を導入することでより快適に通信できるかもしれません。

 

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まとめ:自分に合ったWi-Fiルーターを選んでネットをより快適に

まとめ

いかがだったでしょうか?

用途別におすすめなルーターや、その機能について説明しました。

住んでいる場所や利用している端末の数は人それぞれなので、この記事を参考に自分に合ったWi-Fiルーターを選んでみてください。

 

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