料金が安いレンタルWiFi9社比較|即日レンタル可能なWiFiはどれ?
出張先で使うモバイル型WiFiが欲しいけど、WiMAXで契約しようかな?
ちょっと待って!もし出張が短い期間で終わるならレンタルが圧倒的におすすめだよ!
コロナ禍でリモートワークが普及し、より色々な場面でインターネットを活用する場面も増えましたね。
そんな便利なモバイル型WiFiがレンタル出来るのをご存知ですか?
レンタル提供しているプロバイダもかなり増えて、安い料金で最短1泊から利用できる手軽さが話題です。
短期で契約するなら、絶対レンタルWiFiがお得!
どのようなメリットがあるのか。
数が多いレンタルWiFiの中でおすすめはどれかなど徹底解説します!
・より安く借りられるレンタルWiF10選
・10社の特徴とおすすめポイント
・一番おすすめの安いレンタルWiFi
\当サイトおすすめのレンタルWiFi 3選/
サービス名
| WiFiレンタルどっとこむ | NETAGE(ネットエイジ) | カシモバ |
月額料金(税込) | 短期1日526円 15日以上31日まで7,880円 31日以上1日ずつ追加254円 | 1日(デイリープラン)495円 ~1か月(マンスリープラン)1,980円~ 自動延長(1か月)マンスリー料金と同じ | 1日400円~ 1泊2日~(デイリープラン)800円~ 30泊31日~(マンスリープラン)5,560円~ |
通信容量 | 5GB~無制限 | 5GB~無制限 | 3GB~無制限 |
通信速度(下り最大) | 150Mbps | 150Mbps | 150Mbps |
詳細 | WiFiレンタルどっとこむの詳細を見る | NETAGE(ネットエイジ)の詳細を見る | カシモバの詳細を見る |
「ポケットWiFiをレンタルしたいけどどこがわからない」という人もいるでしょう。
WiFiレンタルどっとこむは、1日から利用できる上にサポート内容も充実しているのがメリットです。
WiFiレンタルどっとこむが気になる人は、公式サイトをご確認ください。
安いレンタルWiFiの選び方
安いレンタルWi-Fiを選ぶ時は、以下の点に注意すると良いとされています。
ここでは、上記点を深堀して解説します。
レンタル期間
プロバイダによってレンタル出来る期間が変わります。
最短は1日レンタルです。
借りたその日に返却するというタイプですね。
1泊2日は借りた次の日の返却なので、ピンポイントでこの日だけ借りたいという場合に便利です。
1日レンタルは長期にレンタルするよりは割高になります。
400円台~が相場になっています。
1日でも借りられのはびっくり!
料金(手数料や送料含む)
レンタルプロバイダの料金プランにおいては、基本的に事務手数料がかかりません。
通常3,300円かかる手数料がないのはうれしいところですね。
しかし、往復の送料がかかります。1,100円~かかるのが一般的ですね。
レンタルの台数によってはもっと送料がかかる場合があるので、注意が必要です。
事務手数料はスマホなら台数分かかるので、大きな出費です。
端末と通信回線
通信回線で多く利用されているのは、ソフトバンクとWiMAXです。
ソフトバンクは言わずと知れた3大キャリアのひとつで、通信エリアの広さと安定感がメリットです。
WiMAXは高速モバイルの代表キャリアで、独自の通信網を活かした高速通信が魅力です。
この2つのキャリアを利用しているモバイル型WiFiなら安心です。
最近よく目にするのは、クラウドWiFiを利用したモバイル型WiFiです。
大手3大キャリアの電波網を使って、場所によって最適な電波を選ぶタイプのWiFiですが、通信が集中する時間帯で不安定になる傾向があります。
また、クラウドWiFiで無制限プランがある場合は、実質1日5GBなどの通信制限が設けられているパターンが多くあります。
無制限とは名ばかりで、1日の制限に達すると128Kbpsの制限がかかってしまうものもあるので気を付けましょう。
クラウドWiFiの通信プランはわかりづらいものが多いので、不安があればレンタルを避けるのが賢明です。
128Kbpsの制限は全く使い物になりません!
データ容量
5GB~無制限で提供されているプランがほとんどです。
無制限と表示されている場合も、過剰な通信には必ず制限があります。
制限速度や、制限解除のタイミングはプロバイダによって異なります。
制限が128Kbpsのものは絶対に避けましょう。
使い物にならなくなってしまいますので、制限が最大1Mbpsを選びましょう。
最大1Mbpsなら、一般的なWeb閲覧やSNS利用、標準画質の動画などはストレスなく利用できますのでおすすめです。
最大1Mbpsの制限はかなり緩いですよ!
レンタル開始できるタイミング
レンタル開始のタイミングもプロバイダによって異なります。
申し込みの時に設定した開始日からレンタル開始となり、料金が発生するタイプがほとんどです。
しかし、受け取りが上手くいかずに時間がかかってしまっても、申し込んだ開始日から料金が発生してしまうので注意しましょう。
例えば、「カシモバ」なら受け取りの記録が残りそこからレンタル開始となるので、無駄がなく安心です。
また、店舗での受け取りが出来るプロバイダもありますので、近くに店舗があって都合が良い場合はそちらも利用してみましょう。
使えない期間に料金が発生するのは嫌ですね。
返却方法
返却は受け取ったWiFiルーターと一緒に、返送用の封筒が同封されているのがほとんどです。
そちらに入れてポストに投函したり、宅配業者に渡すだけなので手間がかかりません。
ルーター本体とともに付属品(充電器やクレードルなど)も同封する必要があり、無くしたり破損した場合は別途違約金がかかる場合がありますので返送に際しては内容物をしっかりチェックしましょう。
ポストに入れるだけなら本当に簡単!
料金が安いレンタルWiFi10社比較
料金が安いレンタルWiFiにおいて10社を比較しました。
各項目をチェックしてください。
続く項目で各社の特徴を解説していきます。
当サイトおすすめのポケット型Wi-Fiを即日レンタルで利用する
WiFiレンタルどっとこむ:東証一部上場の会社が運営する最大手
画像引用:WiFiレンタルどっとこむ
WiFiレンタルどっとこむ」は、東証一部上場の株式会社ビジョンが運営しているWiFiレンタルサービスです。
ビジョンは情報通信関連のサービスを幅広く展開していて、国内外で利用出来るWiFiレンタルも数多く提供しています。
今回は国内サービス限定としましたので、紹介しませんでしたが「グローバルWiFi」は世界200以上の国と地域で利用できるWiFiとして有名です。
サービス全般評判が良く、2021年WiFiレンタルサービス延べ利用者数がNo,1になりました。
※2021年東京商工リサーチ調べ
ソフトバンク・au・WiMAXと、一流キャリアの回線を利用したサービスを選べます。
細かいところまできめ細かいサービスが提供されています。
NETAGE:マンスリープランの安さに定評あり
「NETAGE(ネットエイジ)」は1か月単位で借りるマンスリープランの安さに定評があります。
一例としてW06という機種のレンタル料金を見てみましょう。
W06はUQ WiMAXで繋がるモバイル型WiFiで、下り最大558Mbpsと接続台数16台に加え軽量・コンパクトで非常に人気の高い機種のひとつです。
W06マンスリーレンタルの料金 | |
プロバイダ | レンタル料金 |
NETAGE | 6,000円(1日あたり193円) |
WiFiレンタルどっとこむ | 8,475円(1日あたり273円) |
WiFiレンタルどっとこむと比較すると、マンスリープランで2,000円以上の価格差があります。
プロバイダによって料金の表示が最安値だったり、1日あたりだったりするので自分のレンタル期間だといくらになるのかしっかり条件を合わせて比較するように心がけましょう。
1か月で2,000円の差は大きいね!
カシモバ:1日レンタル最安値
「カシモバ」は1日レンタル(借りたその日に返却)が業界最安値です。
400円台/日だと安い部類ですが、カシモバはジャスト400円です。
- 803ZT(ワイモバイル)
- E5577(docomo)
気になる方は是非チェックしてください。
超短期ならカシモバがお得です!
グローバルモバイル:ソフトバンク専門レンタル店。送料無料キャンペーンが魅力
画像引用:グローバルモバイル
グローバルモバイルは、ソフトバンクのモバイル型WiFiを専門にレンタルしているプロバイダです。
- 501HW
- 601HW
- 802ZT
なお、7日以上のレンタル利用の場合は送料が無料になるキャンペーンを実施しています。
往復の送料は1,100円~かかります。
いずれのプロバイダでも必ずかかる料金なので、これが無料になるのはうれしいですね。
WiFiレンタル屋さん:バイク便も利用可。すぐ欲しい人に最適
特に急いでレンタルWiFiを利用したい方には、「WiFiレンタル屋さん」がおすすめです。
いずれのプロバイダも規定の時間(13時~17時プロバイダによる)までに申し込めば、当日発送で翌日には到着します。
WiFiレンタル屋さんではさらに、バイク便を利用して当日受け取りが出来るサービスもあります。(法人限定)
東京築地に東京事務所がありますが、そちらで17:30まで当日受け取りも出来ます。
かなり急いでWiFi環境が必要な場合に利用してみましょう。
レンタルプロバイダは対応が早いけど、さらに早い奥の手だね!
WiFiレンタル本舗:通信容量を抑えたプランなら最安級
画像引用:WiFiレンタル本舗
「WiFiレンタル本舗」なら月間の通信容量が、5GBや10GBといったかなり少ないプランがあります。
このプランの料金がかなり安くなっています。
WiFiレンタル本舗の小容量プラン | |||
キャリア | 通信容量 | 1日当たり | 1か月 |
docomo(JT201) | 10GB/月 | 160円 | 2,400円 |
ワイモバイル(GL06P) | 50GB/月 | 360円 | 2,160円 |
メールチェックや軽めのWeb閲覧しか使わなくて、この通信容量でも足りるという人ならかなりお得な料金で使えますね。
使い方次第ではかなりお得!
WiFi東京レンタルショップ:会員登録で安心保障オプションが無料
WiFi東京レンタルショップでは、紛失や故障の際にはユーザーに別途修理代金や本体代金が請求されます。
かなり高額になる傾向があるので、一部料金を免除される「安心補償サービス」がオプションとして用意されています。
主なWiFiレンタルの安心補償サービス料金 | |
WiFiレンタルどっとこむ | 44円/日、月上限:400円 |
NETAGE | 40円/日、月上限:400円 |
カシモバ | 安心パック:510円~/月、安心フルパック:920円~/月 |
WiFiレンタル本舗 | 加入料550円、申し込み時に加入 |
ほとんどのプロバイダに用意されている安心補償サービス。1日あたりで加算されていくものが多く、長期になればなるほどオプション料金も加算されていきます。
どうしても安心補償サービスには加入したいけど、追加料金がかかるのは嫌だという人にはおすすめです。
少しでも不安がある方は加入をおすすめします。
WiFiレンタル特急便:5G端末に特化。高速通信レンタルがお得
画像引用:WiFiレンタル特急便
「WiFiレンタル特急便」はGalaxy 5Gmobile WiFiのみ提供しているレンタルWiFiです。
料金は1日当たり600円。1か月で7,200円になります。
auの5G回線が安定して使えるエリアであれば、かなりお得に使えるので利用をおすすめします。
しかし、5Gエリアはまだ発展途上。都市部などに限定されますので、このレンタルWiFiの高速通信の恩恵を受けられるのは一部の人に限られます。
5Gは安定感がポイント
WiFiレンタルJAPAN:24時間365日申し込み受付
画像引用:WiFiレンタルJAPAN
WiFiレンタルJAPANは表で紹介した中でも比較的、歴史が浅いプロバイダのひとつです。
よって、料金プランや品ぞろえについて特に強みとなるポイントがないのですが、唯一レンタルの申し込みが24時間365日対応というメリットがあります。
とはいえ、他のプロバイダも日中でも13時~17時までに申し込みすれば、当日発送してくれますので、そこまでメリットとはいえません。
今後のサービスの強化に期待ですね。
レンタルするなら他のプロバイダを選んだ方がメリットが多くあります。
安いレンタルWiFiを選ぶ時の注意点3つ
安いレンタルWi-Fiを検討する際は、以下の点に注意して選ぶようにしましょう。
ここでは、上記点について深堀して解説します。
長期レンタルは料金が割高
モバイル型WiFiを利用するには今回紹介しているレンタルか、キャリアでの契約が必要です。
キャリアでの契約は、2年契約が基本でトータルの支払いが多くなってしまいますが、料金がかなり抑えられているので2年~3年の長期契約を考えてるなら、レンタルは割高になってしまうのでキャリアでの契約をおすすめします。
例としてUQ WIMAXの5Gプランと、WiFiレンタルで同期間レンタルした場合の料金を比較します。
プラン | 料金 | 2年(24か月)トータル料金 |
WiMAX⁺5G ギガ放題モバイルルータープラン | 4,268円(25か月はじめる割適用) | 102,432円 |
WiFiレンタルどっとこむ WiMAX W06 無制限 | 30泊31日 8,475円 追加1日あたり 273円 | 182,364円 |
レンタルWiFiで2年もの長期にわたって借りる人はいないでしょうが、同じ長期期間レンタルすると圧倒的にキャリアで契約するより損をします。
レンタル期間をしっかりと決めて、あまりに長期になりそうならキャリアで契約するのが賢い方法です
返却が遅れると追加料金を取られる
返却が遅れた場合、追加料金が発生します。
1日1日ずつ追加されていく場合と、返却されなかった場合に自動更新されるタイプとあります。
どちらも返却しない限りは料金が加算されてしまいますので、返却を忘れてしまわない様に注意しましょう。
忘れてた…はかなり危険…。
端末の破損や紛失してしまうと、高額な弁済金を請求される
持ち運びをして使うものなので、端末を破損させたり紛失してしまったりというトラブルはつきものです。
その場合は高額な弁済金を請求される可能性があります。
WiFiレンタルどっとこむの弁済金 | ||
弁済金 | 安心補償サービス未加入 | 加入時 |
端末故障 | 40,000円 | 8,000円 |
電池パック | 3,000円 | 600円 |
SIM再発行手数料 | 3,000円 | 600円 |
特に本体の故障に関する弁済金は高額になります。
WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスは、44円/日です。
日々加算されていく料金なので、長期に利用していると安くはありません。
スマートフォンと違い、必ず手に持ってみているものではないので、落としたりぶつけたりするリスクは少なくなります。
どうしても不安という場合は、「WiFiレンタル本舗」なら申し込み時の加入料550円ですみますので、こちらを選びましょう。
一律料金での補償サービスは多くありません。
安いレンタルWiFiの利用がおすすめな人の特徴
安いレンタルWi-Fiは、以下の様な人であればおすすめできると言えるでしょう。
ここでは、上記点について深堀して解説します。
急な出張などでWiFiが必要になった人
急な出張が決まった場合にはレンタルWiFiが便利です。
用意された部屋がどのようなインターネット設備があるのかわかりませんし、導入するまでに日数がかかる場合もあります。
なによりまずは出張の準備でWiFiの方まで気にしている時間が取れないので、手軽に即日申し込みが出来るレンタルWiFiが便利です。
数日だけでも借りられるから便利だね。
引っ越しのつなぎでWiFiをレンタルしたい人
引っ越しのつなぎでもレンタルWiFiが便利です。
引っ越し先のインターネット導入も時間がかかる場合がほとんどです。
引っ越しの準備に追われて、それどころではない場合も多いでしょう。
インターネットから簡単に申し込みが出来ますし、ほとんどのプロバイダで13時~17時までに申し込めば当日発送してくれます。
少しの時間を見つけて、手軽に申し込みしましょう。
引っ越しは忙しいから助かる!
一時帰国してWiFiが欲しい人
海外生活している人が一時帰国してWiFiを利用したい場合はレンタルWiFiが最適です。
滞在日数に合わせてレンタル期間が決められるので料金に無駄がありません。
なんといっても空港カウンターで受け取り、返却が出来るプロバイダがあるのも魅力です。
「WiFiレンタルどっとこむ」では、国内の主要10か所の空港内に専用の受付カウンターを用意しています。
手続きのついでにレンタルが出来るので非常に便利ですね。
短期間入院することになった人
短期入院になった場合もレンタルWiFiは非常に便利です。
病室だと基本的にフリーWiFiを使えません。
意外に時間を持て余してしまうので、ネットサーフィンや動画閲覧が思う存分出来たら最高ですよね。
入院も検査結果や病状によって時間が長くなったり短くなったり、予想が出来ないので日数を自由に決められるレンタルが最適です。
入院期間が楽しく過ごせるかも…。
安いレンタルWiFiに関するよくある質問
ここでは、安いレンタルWi-Fiに関するよくある質問について解説します。
即日レンタルできるおすすめの安いWiFiはどれ?
ほとんどのプロバイダで、13時~17時くらいまでに申し込み手続きをすれば即日発送が可能です。
中でもおすすめは「カシモバ」です。
カシモバは当日17時までに申し込めば当日発送してくれます。
17時は取り扱いのあるプロバイダの中でも最も遅い受付時間です。
さらに受け取り場所にはゆうパックが発送できる場所ならどこでも指定できます。
宿泊先、滞在先、病院や空港も指定出来ますので非常に便利ですね。
1日からレンタルできるおすすめの安いWiFiはどれ?
主要プロバイダでは「カシモバ」の400円/日が最安です。
返却も同封の封筒で郵送にて手続き出来ますので、急にWiFiが必要な時は最安で借りられる「カシモバ」がおすすめです。
実は1日だけのレンタルにはプロバイダによってかなり差があります。
700円台のプロバイダもけっこうありますし、1,000円以上取られることもあります。
ここはしっかりとチェックして、短期利用でも損しないように気を付けましょう。
無制限で使えるおすすめの安いレンタルWiFiはどれ?
無制限のWiFiレンタルを探している場合は、WiMAXを取り扱っているプロバイダがおすすめです。
WiMAXはハイスピードモードには7GB/月の通信制限がありますが、WiMAXで通信する場合には月間の通信制限はありません。
3日で10GBの通信制限がありますが、この制限は最大1Mbpsなので使い方によってはWeb閲覧、動画閲覧などストレスなく利用できるスピードです。
注意するべき回線はクラウドWiFiです。
ほどんどのクラウドWiFiは無制限表記がされていて、一見するといくらでも使えるように見えますが、実際は1日あたりの通信量が制限されている場合がほとんど。
3GB~5GBで制限があり、128Kbpsに制限されてしまうのでほとんど使い物にならなくなってしまいます。
短期的な通信制限はどこのプロバイダでも通信キャリアでもありますので、なるべく制限の緩いものを選ぶのがポイントです。
まとめ:おすすめの安いレンタルWiFiは「カシモバ」!
比較した結果、おすすめは「カシモバ」です。
- 短期契約が得に安い!(1日レンタルは業界最安)
- 無制限プランあり!
- ワイモバイル・UQ WiMAX・ドコモの3キャリアから最適なものを選べる
- 17時までと業界でも最も遅い時間の申し込みでも当日発送可能!
- 料金プランが分かりすい。申し込みページも使いやすい!
かなりおすすめポイントがありました。
一見、あまり違いの無いように感じるレンタルWiFiですが、だからこそちょっとした違いが大事です。
カシモバはトータルでバランスよく使いやすいプロバイダといえますね!
参考サイト・文献・ガイドライン
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