Wi-Fiおすすめ比較ホームルーター

【15社徹底比較】お得に使えるおすすめホームルーターや人気プロバイダはコレだ

ホームルーター比較
コムナビ編集部
ライター
最終更新日: 2023年04月22日

ホームルーターの種類が多くあるけど、どこが良いの?

tomo
tomo

ホームルーターのおすすめ徹底比較し、人気プロバイダやおすすめ機種を解説していきます。

現代社会において快適なインターネット環境を整えることは必要不可欠なことになっていますが、置くだけで手軽に導入できるホームルーターが気になっている人も多いのではないでしょうか?

とはいえサービスを提供しているプロバイダも多く「違いがわからなくてどれを選んだらいいのかわからない」と迷っている人もいるかと思います。

そこで本記事では何社かのホームールーターを比較して、人気のプロバイダやおすすめの機種について解説していきます。ホームルーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
・ホームルーターとは?光回線やモバイルルーターと比較します
・ホームルーターはSoftBank AirとWiMAXの2社を比較する
・失敗しない!ホームルーターのおすすめな選び方
・徹底比較!ホームルーターの人気おすすめプロバイダ15選
・ホームルーターを選ぶ際のよくある質問

※この記事の情報は2023年3月時点のものです。
※価格は全て税込み表記です。

\当サイトおすすめのプロバイダ 3選/

サービス名

 

5G CONNECT

5G CONNECT

Broad WiMAX

Broad WiMAX ロゴ

モバレコエアー

月額料金(税込)・4,950円(縛りなしプラン)
・3,718円(二年契約プラン)
※5か月分0円
・初月:1,397円
・~36カ月:3,850円
・37カ月以降:4,950円
※縛りなしプランの場合
【端末購入の場合】1〜2ヶ月目:2,167円
3〜24ヶ月目:3,679円
25ヶ月目以降:5,368円
【端末レンタルの場合】
1~2カ月:2,706円
3~24カ月
4,218円
端末代金実質無料一括払い:21,780円(税込)
分割払い:605円(税込)×36回
実質無料
契約期間なし / 2年なし※2年契約プランも有りなし/端末代実質無料購入の場合3年間
詳細5G CONNECTの詳細を見るGMOとくとくBBの詳細を見るモバレコエアーの詳細を見る
【速度の速いインターネット回線を契約したいけど、工事ができないという方へ】
速度の速いインターネット回線を探している方で、自宅が工事できなかった場合におすすめするWiFiは、「5GCONNNECT」です。5GCONNNECTをおすすめするポイントは、データ容量が無制限なうえ、最大通信速度2.2Gbpsの端末が利用できる点です。さらに、2年契約プランでは、3カ月まとめて支払いにすることで、5カ月分の月額料金が無料になりますよ。
詳しくは5GCONNNECTの公式サイトをご覧ください。

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ホームルーターとは?光回線やモバイルルーターと比較

ホームルーターはコンセントにつなぐだけでWiFi環境を整えられる機器のことをいいます。コンパクトサイズで部屋に置くだけなので、工事が必要ない点が魅力的です。

自宅を引っ越しときも便利で、引越し先でもコンセントに繋げばすぐにネット環境が整います。

WiFi環境を整える手段としては光回線やモバイルルーターもありますが、その違いは何なのでしょうか?比較表を見てみましょう。

ホームルーターモバイルルーター光回線
料金相場(月額)約3,000~4,000円約3,000~4,000円戸建て:約5,000~6,000円

マンション:約4,000~5,000円

工事の有無なしなしあり
持ち運びできないできるできない
通信速度中速低速高速

表からも分かる通り、ホームルーターはモバイルルーターと光回線の中間のような存在と言えるでしょう

ただ、ホームルーターはモバイルルーターと同じくらいの料金です。モバイルルーターと同程度の料金で快適な通信ができるので、お得感はホームルーターのほうがあるでしょうね。

それぞれと比較してどのようなメリット・デメリットがあるのかを見ていきます。

ちなみに、光回線は無制限に通信ができますが、ホームルーターは一定の通信量で制限がかかる場合が多いです。ホームルーターに関しては完全無制限で利用できるわけではないので、注意しましょう。

ホームルーターと他回線の違いがよくわかりません。。。

tomo
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ホームルーターは、モバイルルーターと光回線の中間のような存在です!

ホームルーターの3つのメリット

モバイルルーターや光回線と比較して、ホームルーターには以下のようなメリットがあります。

  • 回線工事が不要
  • 複数人での使用も可能
  • 費用を抑えつつ通信速度にもこだわれる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

tomo
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ホームルーターが光回線とモバイルルーターの中間という理由を紹介します!

回線工事が不要

光回線を契約するには回線の工事をしなければなりません。業者との連絡や日程の調整も必要で、時期によっては1ヶ月以上待たされることもあります。

置くだけのホームルーターなら郵送で機器を受け取ってコンセントにつなげば、すぐにWiFiを利用できます。面倒な回線工事が必要ないという点は大きなメリットとなるでしょう。

自宅やマンションの中に業者を入れずに済むので、特に女性の方は安心ですよね。

また、コンセントを抜けばすぐに持ち運べるため、引越しの際も楽です。引っ越し先のコンセントに繋げばすぐ使えるため、手軽で楽な点は非常に優秀ですよ。

tomo
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ホームルーターは、回線工事不要ですぐに利用できます!

複数人での使用も可能

手軽に持ち運べるモバイルルーターは外出先でも使えるため便利ですが、同時接続台数は最大でも16台程となっています。同時接続台数というのはひとつのルーターに対して接続できるデバイスの数のことを指します。

今ではひとりの個人がスマホやPC、ゲームにタブレットと複数の端末を使用するのが当たり前の時代です。そのため、モバイルルーターの16台では複数人で使用するには少々物足りないかもしれません。

その点ホームルーターはモバイルルーターよりも同時接続台数が多く、最大で64台程度まで接続できます。この機能に余裕があることは、置くだけのホームルーターが持つ大きなメリットのひとつです。

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ホームルーターはモバイルルーターよりもたくさんの人が利用できるのがメリットです!

費用を抑えつつ通信速度にもこだわれる

表を見るとモバイルルーターとホームルーターに大きな料金の差はなく、光回線で若干割高になっているのが分かるかと思います。

このため月額料金を抑えたい人にはモバイルルーターかホームルーターがおすすめですが、通信速度に関してはモバイルルーターよりもホームルーターのほうが優れています

単純な通信速度だけではなく、接続の安定性に関してもホームルーターの方が高い性能をもっているで、料金を抑えつつ快適な通信にこだわりたい人にはホームルーターがおすすめです。

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通信環境と月額金額のバランスが良いのがホームルーターです。

ホームルーターの3つのデメリット

メリットについて説明してきましたが、ホームルーターにもいくつかのデメリットが存在します。ここでは以下の3つについて説明していきます。

  • 光回線と比較すると通信速度は遅い
  • 通信制限がある
  • 外では使えない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

tomo
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残念ながら、ホームルーターにもデメリットがあります。

光回線と比較すると通信速度は遅い

光回線は通信量に制限がなく、通信速度も安定していることが大きなメリットです。それと比較するとホームルーターは通信速度の面でやや劣るといえるでしょう。

特にオンラインゲームにおいては、通信の応答速度であるping値が重要となってきます。この値については光回線のほうが優れているので、ホームルーターでオンラインゲームを考えている人は注意してください。

通信容量も完全無制限ではない点も注意です。

tomo
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通信速度にこだわるのであれば光回線の方が安定して早い傾向にあります。

通信制限がある

プロバイダのプランによっては一定のデータ通信量を超えると通信制限がかかる端末が多いです。これは一部の人が短期間に大量の通信をすることで、全体に通信障害を生じさせる恐れがあるためです。

プランによって通信制限がかかるまでの容量は異なりますが、基本的には短期間で一定の通信量を超えると夜間に速度を制限されるようです。通信制限のかからない”通信量無制限”のプロバイダも存在するので契約を考えている人は注意しましょう。

tomo
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ホームルーターを使うのであれば、通信制限がかからないような使い方が必要です。

外では使えない

ホームルーターはコンセントからの給電を必要とするため、持ち運んで使うことはできません。

逆に言えばコンセントさえあれば利用できるので、WiMAXに関しては自宅と職場など二拠点でWiFi環境を整えることは可能です。

ただしSoftBank Airのホームルーターは契約住所以外での使用を禁止しています。契約住所以外での使用が判明した場合、契約を強制的に解除される恐れがあるので注意しましょう。

自宅以外で利用したいという人には、バッテリーで駆動するモバイルルーターをおすすめします。

また、利用するためには自宅のコンセントが必須になります。ですので、コンセントが少ない部屋だと置きにくいかも知れません。

tomo
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ホームルーターは持ち運びできないので、固定回線変わりに使うことを検討しましょう!

ホームルーターはSoftBank AirとWiMAXの2社を比較する

2023年3月現在契約できるホームルーターは大きく2種類に分けられ、それぞれ回線や通信速度が異なります。一覧にしてまとめてみましたのでご覧ください。

比較してどちらが自分に合っているか考えていきましょう。

SoftBank AirWiMAX
通信方法SoftBank回線WiMAX2+回線
au LTE回線
データ容量完全無制限実質無制限
通信制限なし

(夜間など速度規制がかかる場合あり)

一定期間の大量通信で制限がかかる場合あり
最大通信速度下り:2.1Gbps
上り:非公開
(Airターミナル5)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
(L12)
平均速度下り:93.36Mbps
上り:10.01Mbps
(Airターミナル5)
下り:108.4Mbps
上り:20.37Mbps
(L12)
月額料金初月:6,380円
2~12か月目:3,080円
13か月目以降:5,368円
0~25か月目:4,268円
26か月目以降:4,950円
端末料金実質無料
(レンタルは539円/月)
実質無料
キャンペーン月額料金割引月額料金割引
5,938円キャッシュバック
スマホとセット割・SoftBank
・Y!mobile
・au
・UQモバイル

料金や速度制限が気になる人はSoftBank Airを選ぶと良いでしょう。キャンペーンによるキャッシュバックの金額が大きく、SoftBankユーザー・Y!mobileユーザーにおすすめです。

WiMAXは通信速度でアドバンテージがあります快適に利用したい人や、auユーザー・UQモバイルユーザーにおすすめです。

2つとも置くだけで速度も速く便利なので、それぞれ比較してみて下さいね。

tomo
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料金や安定した通信環境であればSoftBank Airが、通信速度重視であればWiMAXがおすすめです!

失敗しない!ホームルーターのおすすめな選び方

ホームルーターは大きく2種類に分けられると説明しましたが、実際に選ぶ際にはどこに注目すればよいのでしょうか?ここでは以下の5つのポイントに注目しておすすめの選び方を紹介します。

それぞれ比較しながら詳しく見ていきましょう。

tomo
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ホームルーターそれぞれのおすすめポイントを詳しく紹介します!

速度制限なしで使いたい人はSoftBank Airがおすすめ

SoftBank AirはSoftBankが提供しているホームルーターです。

WiMAXでは短期間に大容量の通信をすると通信速度に制限をかけられてしまいますが、こちらはどれだけ利用しても速度制限がかからないという点が一番の特徴です。

通信速度に関してはWiMAXより少し遅いですが、速度制限を気にせずに大量のデータをやり取りしたいという人にはSoftBank Airをおすすめします。

ちなみに、WiMAXでは最近5G-CONNECT WiMAXという契約期間のないサービスも出てきました。

2022年になってから速度制限やデータ容量が無制限になり、さらに使いやすくなっています。

30日間のお試しモニター期間もあるので興味があれば、5G-CONNECT WiMAXも参考にご覧ください。

tomo
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SoftBank Airは通信制限がかからないので、安定したやりとりをしたい時におすすめです。

SoftBankユーザーとY!mobileユーザーはSoftBank Airがおすすめ

SoftBank AirではSoftBankユーザーとY!mobileユーザーの場合、スマホとのセット割引が利用できます。

SoftBankなら「おうち割」の適用で割引が可能で、Y!mobileでは「おうち割光セット」で割引が受けられます。

割引の金額はプロバイダやプランによって異なりますので注意してください。現在SoftBankかY!mobileを利用している人は、うまく組み合わせることで全体の通信費を節約できるでしょう。

tomo
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SoftBank AirとSoftBank(Y!mobile)をセットで利用するとさらにお得になります!

2年以内の利用ならSoftBank Airがおすすめ

ホームルーターを契約するのであれば契約期間も重要です。それぞれのプロバイダでは契約期間が設けられており、この契約期間内に解約すると違約金を請求されてしまうものがあります。

WiMAXでは3年契約のものが多くなっていますが、SoftBank Airでは2年契約のプランもあります特におすすめなのはSoftBank Airのサービスを提供している「モバレコ Air」です。

こちらでは2年間継続して月額料金を割引するキャンペーンをしているので、2年間の利用を考えている人はうまく活用することで出費を抑えられるでしょう。

tomo
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モバコレ Airであれば2年契約で料金面を抑えることが可能です!

通信速度重視ならWiMAXがおすすめ

WiMAXはWiMAX2+回線とau LTE回線を利用するホームルーターで、平均通信速度がSoftBank Airよりも速いのが特徴です。

またWiMAX2+回線は対応エリアが広いため、SoftBank Airよりも日本全国で繋がりやすいというメリットもあります。通信速度と対応エリアによる繋がりやすさを重視する人はWiMAXを選ぶのがよいかもしれません。

tomo
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通信速度と通信エリアであればWiMAXに軍配が上がります!

auユーザーとUQ mobileユーザーはWiMAXがおすすめ

SoftBank AirではSoftBankユーザーとY!mobileユーザーの場合にスマホとのセット割引が利用できましたが、WiMAXではauユーザーとUQ mobileユーザーがスマホとのセット割引を利用できます。

こちらもプロバイダやプランによって割引額が異なります。何回線まで割引が適用されるのかも異なるためご注意ください。

tomo
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auやUQ mobileとWiMAXを組み合わせることで料金割引が可能です!

徹底比較!ホームルーターの人気おすすめプロバイダ15選

ここではおすすめホームルーターの料金をまとめて15選紹介します。それぞれを比較してその特徴をチェックしてみてください。

総額料金は3年間の月額料金に初期費用を足したものからキャッシュバックの金額を引いたもので、実質月額料金は総額料金を36ヶ月で割ったものとなります。

種類総額料金実質月額料金(3年間)キャッシュバック
モバレコAirSoftBank Air133,076円3,696円20,000円
アウンカンパニーSoftBank Air169,092円4,697円20,000円
エフプレインSoftBank Air132,092円3,669円37,000円
エヌズカンパニーSoftBank Air169,092円3,724円35,000円
株式会社NEXTSoftBank Air152,280円3,257円35,000円
株式会社STORYSoftBank Air106,932円2,970円25,200円
株式会社ACESoftBank Air132,132円3,670円36,960円
5G CONNNECT
WiMAX181,500  5,041円 なし
BroadWiMAXWiMAX136,520円3,792円10,000円
GMOとくとくBBWiMAX169,884円4,719円28,000円
カシモWiMAXWiMAX143,784円3,994円なし
UQ WiMAXWiMAX172,908円4,803円なし
DTI WiMAXWiMAX142,812円3,967円なし
Vision WiMAXWiMAX141,454円3,929円5,000円
BIGLOBE WiMAXWiMAX130,767円3,632円10,000円

表記はすべて税込みです。

ホームルーターは色々なプロバイダから提供されていて、どこで契約するのがお得か分かりません。。。

tomo
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SoftBank Air、WiMAXそれぞれのおすすめプロバイダを紹介するので、比較してみて下さい。

【Softbank Air】正規優良店のエヌズカンパニー

【Softbank Air】正規優良店のエヌズカンパニー

Softbank Airには公式と代理店の2つの窓口があります。代理店の中でも特にエヌズカンパニーは優秀で、高額なキャッシュバックが簡単に貰えます。

キャッシュバックの貰い方は、申し込みの電話時にオペレーターへ振込先口座情報を伝えるだけです。有料のオプションへ加入する必要がないので、とても楽ですよね。

また、書類の提出やメールでの申請作業がないため、キャッシュバックを貰い忘れることがありません。高額なキャッシュバックを簡単に受取れる点は、他社よりも優れていると言っても良いでしょう。

なお「開通を申込みしてから6ヶ月以内に完了させる」など、期間に条件があるためよく確認しましょう。

実質月額料金も安いので、前向きに検討してみてくださいね。

【Softbank Air】キャンペーンがお得のモバレコエアー

利用回線SoftBank
端末Air ターミナル5
通信制限なし
総額料金(3年間)133,076円
実質月額料金(3年間)3,696円
初期費用3,300円
縛り無し/(端末代実質無料購入の場合)3年
違約金10,450円

「モバレコ Air」は契約期間の縛り無しも選択できますが、端末代実質無料購入の場合3年間契約となっています。SoftBank Airのプランとなるので通信制限がなく、SoftBankユーザーとY!mobileユーザーにおすすめのプロバイダです。

詳しい料金プランについては以下のようになっています。

端末購入の場合端末レンタルの場合
1ヶ月目2,167円2,706円(1~2ヶ月目)
3~24ヶ月目3,679円4,218円(3~24ヶ月目)
3~24ヶ月目5,368円

モバレコ Airでは端末購入と端末レンタルで月額料金が変わります。端末代金は71,280円(税込)ですが、端末購入時には毎月1,980円の割引が適用されるため36ヶ月間の利用で実質無料となります。

36ヶ月以内で解約してしまった場合は、残っている端末代金がまとめて請求されますのでご注意ください。

端末レンタルの場合には月額料金のほかにレンタル料金が毎月539円(税込)かかります。

キャッシュバックキャンペーンの受け取り条件に端末の購入が設定されているので、お得に利用したい人には端末の購入をおすすめします。

モバレコ Airのキャンペーン情報については以下の通りです。

SoftBank Airスタート割SoftBank Airの契約と、90日以内に課金開始された場合、課金開始月より12ヵ月間月額基本料金を割引。
モバレコAir限定キャッシュバックキャンペーンモバレコ Airの申込みで最現金17,000円キャッシュバック。
あんしん乗り換えキャンペーン新規でモバレコAirを契約した人に、他社固定ブロードバンド回線または他社モバイルブロードバンド回線の違約金・撤去工事費を満額還元。
おうち割光セットモバレコAirとSoftBankまたはY!mobileのスマホ・ケータイをセットにすると、利用中のスマホ・ケータイ料金を割引
おうち割光セット スタートキャンペーン新たにSoftBank Airなどの対象固定通信サービスとおうち割光セットに申し込むと、他社のスマホ・ケータイの解約違約金相当額を毎月の通信料金から割引。
U-NEXT無料トライアル特典当サイト記載の公式サイト経由でモバレコAirに申込むと、U-NEXT月額プランのご利用開始月を含む6ヶ月の間無料トライアルが受けられる。

キャンペーン利用にもいくつかの条件が設定されているのでご注意ください。

加えて、U-NEXTが一定期間無料になるため、動画を楽しみたい方にとってはかなりお得。実質無制限で豊富な動画を楽しめるため、一石二鳥ですよ。

他社からの乗り換えを検討している人や、現在SoftBank・Y!mobileを利用している人はキャンペーンを上手く使うことで大きな節約が可能です。

tomo
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モバコレAirであればキャンペーンなどを活用することで節約が可能!

また、下記のボタンから申し込むことで、「U-NEXT」が特別無料トライアルで楽しむことができます。映画やドラマなど220,000本以上が見放題となっているので、下記のボタンから詳細をご覧下さい。

【WiMAX】データも契約も縛りなしの5G CONNECT

「5G-CONNECT」は、データも契約も縛りがなくとても使いやすいWiFiと言えるでしょう。なぜなら、一般的なWiFiは、2年以上の契約を求められるからです。半年ほど使って自分に合っていないと感じても、一般的なWiFiであれば、契約違約金を取られてしまいます。

比較すると、5GーCONNECTは違約金を取られることがないので、非常に使いやすいWiFiと言えるでしょう。

ただし、原則3ヶ月の契約期間があるため注意しましょう。理由はお試し期間の30日を終えた後、3ヶ月以内の解約は解約金が発生するためです。

なお、3ヶ月以降はいつでも解約が可能です。

速度も下り最大2.7Gbpsもあるので、シーンを選ぶことなく利用することができます。詳細は、下記のボタンからご覧ください。

業界最安級のプランが5GCONNECTから誕生!

5GCONNECTのプランについて、2022年10月新たなプランが誕生しました。

2年契約が必須にはなりますが、WiMAX+5Gを利用した回線かつ業界最安級の料金を実現した魅力的なプランです。

さらに30日間お試し期間もあります。

また、3か月おまとめ払いをすれば月額料金5ヶ月分が無料に(3,6,9,12,15ヶ月目が月額料金0円に)。

詳細のまとめは以下をご覧ください。

料金3,718円(5ヶ月分0円)(税込)
端末代金レンタル無料
利用回線WiMAX+5G
契約期間2年
解約金・違反金2年未満で解約の場合、端末本体代金の残り「(24ヶ月-ご利用月数)×850円」
備考・30日間お試し期間あり
・3か月まとめ払いで月額料金5ヶ月分0円

【WiMAX】業界最安級のBroadWiMAX

利用回線WiMAX
端末Speed WiFi HOME 5G L11
Speed WiFi HOME L12
総額料金(3年間)136,520円
実質月額料金(3年間)3,792円
初期費用20,743円※キャンペーン適用で無料
縛り2年/無し
違約金【0~24ヶ月】
4,818円(税込)
【25ヶ月目以降】
0円(税込)
※縛りなしプランの場合無し

こちらの「Braod WiMAX」はギガ放題コスパプランでは2年間の長期レンタルになっています。

また、少し割高にはなりますが契約期間の縛りが無い「ギガ放題縛り無しプラン」もあります。

5Gにも対応しており、下り最大2.7Gbpsの高速通信が可能です。

最大同時接続台数も最大40台と多いです。通信量の制限はありませんが、一定期間で大容量の通信を利用すると速度制限がかかる可能性もあるのでご注意ください。

端末代金や契約事務手数料で2万円以上かかりますが、これに関してはキャンペーンを利用することで費用を抑える事もできます。

詳しい料金比較については以下の通りです。

ギガ放題コスパプラン(2年契約)

ギガ放題縛りなしプラン(契約期間無し)
1~2ヶ月1,270円1,270円
3~24ヶ月3,330円3,500円
25ヶ月~4,380円4,500円

プランによって月額料金が変わるので注意しましょう。自分の利用方法にあったプランを選ぶことで無駄な出費を抑えられます

契約期間と値段を自身で考えた上での選択をおすすめします。

Broad WiMAXのキャンペーン詳細について以下の通りです。

します。

Web購入・クレカ払いで初期費用が無料 条件を満たすと、初期費用20,743円が割引。
乗り換えの違約金負担契約解除手数料負担なしで他のインターネット回線へ乗換えができる。
・2台同時申し込みで5,000円のキャッシュバック料クレジットカード払いで申込み、指定オプションサービスに初回加入いただいたお客様で2台同時にお申込みいただいた方に、5,000円キャッシュバック
・学割・引っ越しキャンペーン最大5,423円割引初月:1,397円(税込)が無料
1~6カ月まで:671円(税込)を割引
合計最大5,423円(税込)割引

Broad WiMAXではこれらのキャンペーンをしています。合わせて利用することで初期費用や端末代金、他社からの違約金を節約できます。

tomo
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Broad WiMAX を利用するのであれば、キャンペーン情報は必須でチェックしましょう。

ホームルーターを選ぶ際のよくある質問

ホームルーターの選び方について説明してきましたが、疑問は解決したでしょうか?ここではホームルーターを選ぶ際によくある以下の質問についてまとめてみました

  • ホームルーターでもオンラインゲームはできる?
  • ホームルーターはどの機種を選べば良い?
  • ホームルーターは契約住所以外で使える?
  • ホームルーターよりも光回線がおすすめな人は?
  • ホームルーターよりもポケット型WiFiがおすすめな人は?
  • SoftBank AirとWiMAXの口コミや評判が知りたい
  • ホームルーターの通信速度が遅い場合の対処法は?

それぞれ詳しく見ていきましょう。

おすすめしたいホームルーターは分かったけど、もっと色々なことを知りたいです。

tomo
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ホームルーターでよくある質問をまとめたので、参考にしてください!

ホームルーターでもオンラインゲームはできる?

オンラインゲームにおいては、通信速度よりも通信の応答速度であるping値が重要となってきます。

ホームルーターでオンラインゲームはできないこともありませんが、この値については固定回線のほうが優れているためラグやカクつきが生じる可能性があります。

快適にゲームを楽しみたいという人には固定回線の契約をおすすめします。

tomo
tomo

オンラインゲームを行うのであれば、ホームルーターよりも固定回線がおすすめです!

ホームルーターはどの機種を選べば良い?

ホームルーターの機種についてですが、最新の機種であるほど性能は高くなっています。ですので、基本的には最新機種を選んでおけば間違いないでしょう。

それぞれの最新機種であるWiMAXの「Speed WiFi HOME 5G L11」とSoftBank Airの「Air ターミナル5」でそれぞれ比較してみましょう。

機種名Speed WiFi HOME 5G L11Air ターミナル5
最大下り速度2.7Gbps2.1Mbps
最大上り速度183Mbps非公表
最大同時接続台数30台128台
本体サイズ70×182×124mm225×103×103mm
重さ約599g約1090g
通信制限制限無し
※通信が混雑する時間帯に制限される可能性あり
無し
※通信が混雑する時間帯に制限される可能性あり

比較した結果「Speed WiFi HOME 5G L11」の方が通信速度が速く、大きさもコンパクトであることがわかります。対して「Air ターミナル5」は最大同時接続台数が多く、基本的な通信制限がないことが特徴です。

自分がホームルーターをどのように利用したいかをしっかり考えた上で機種を選んでみてください。

tomo
tomo

どの機種を選べばよいか分からないときは、最新機種を選べば安心です!

ホームルーターは契約住所以外で使える?

WiMAXのホームルーターに関してはコンセントに繋ぐことでどこでも利用が可能です。しかし、SoftBank Airのホームルーターは契約住所以外での使用を禁止しています。

例えば、契約住所が自宅にもかかわらず、職場で利用することは禁止です。自宅以外での利用は避けましょう。

契約住所以外での使用が判明した場合、契約を強制的に解除される恐れがあるので注意して下さい。通信場所については記録が残るのですぐに分かってしまいますし、強制解除の場合でも高額な違約金を請求されます。

契約住所以外で使いたいという人はWiMAXやモバイルルーターの契約をおすすめします。

tomo
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色々な場所でホームルーターを使いたい場合はWiMAXを契約しましょう!

ホームルーターよりも光回線がおすすめな人は?

光回線は物理的な回線を引くことでインターネットを利用できるようにするサービスです。基地局から自宅まで物理的に有線で接続されるので、安定した高速通信が行えます。

自宅内では光回線をWiFiルーターに接続することで、ホームルーターよりも安定した通信が可能です。光回線は通信量に制限がなく、通信速度も安定していることが大きなメリットです。

毎日大量にデータをやり取りする人や、とにかく快適なインターネット環境を作りたいという人には光回線をおすすめします。

またping値のこともありますので、オンラインゲームをよく遊ぶ人も光回線を選ぶのが良いでしょう。

tomo
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ホームルーターよりも安定した回線が必要になる場合は、光回線を契約しましょう。

ホームルーターよりもポケット型WiFiがおすすめな人は?

ホームルーターのデメリットとしては、持ち運びができないことがあげられます。自宅でWiFiを使うことよりも出先での利用をメインに考えている人には、携帯ができないホームルーターはおすすめできません。

あくまでホームルーターは自宅に置くだけのルーターですので、自宅で利用しましょう。

通勤中や出張先、旅行先でWiFiを利用したい人にはポケット型WiFiをおすすめします。

tomo
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ルーターを頻繁に外に持ち出すのであれば、ホームルーターよりもモバイルルーターがおすすめです!

SoftBank AirとWiMAXの口コミや評判が知りたい

実際にSoftBank AirとWiMAXを利用している人は、どのような感想を持っているのでしょうか?Twitterでは以下のような声が見られます。

環境によって繋がりやすさが変わるので、不満なく使えている人もいれば通信が遅くなる人もいるようです。

tomo
tomo

利用環境によってホームルーターの評価が変わるので、対応エリアの確認が重要です!

ホームルーターの通信速度が遅い場合の対処法は?

通信速度が遅い場合にまずチェックしてほしいことは、使用している場所がサービスの対応エリア内であるかということです。

基本的に都市部では問題なく通信可能ですが、郊外や山間部では繋がりが悪くなる可能性があります

SoftBank AirよりもWiMAXの方が対応エリアが広いので、心配な方は公式サイトから対応エリアマップをチェックしてみてください。また、ルーターやデバイスが不具合を起こしている可能性もあります。

この場合は再起動することで直る場合もありますので、通信速度が遅くなったときに試してみてください。他にもルーターとデバイスの間に障害物があったり、プランによっては速度制限をかけられていることもあります。

通信速度が遅くなる原因は多々ありますので、様々な視点からチェックすることをおすすめします。

  • エリアチェック
  • 障害物のチェック
  • 速度制限がかかっていないかチェック
  • 端末の再起動
tomo
tomo

通信が遅くなったときは、ルーターやデバイスの再起動で直る場合があります!

まとめ:ホームルーターは2社を比較しながら選ぼう

いかがだったでしょうか?ホームルーターについて人気のプロバイダやおすすめの機種について比較と解説をしました。

ホームルーターは大きく分けるとSoftBank AirとWiMAXの2つがあり、それぞれに特徴があることがお分かりいただけたかと思います。

多くのプロバイダがこの2社を取り扱っていますので、月額料金やキャンペーンの内容から自分にあったプランを選んでみてくださいこの記事がホームルーターの契約に迷っている人の参考になれば幸いです。