
マンションで使うインターネットにどれを選べば良いか分からない!

確かにまず種類が多すぎて、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね!
マンションで契約するインターネットはどれが良いのかについてまとめました。
使い方や料金などを基準に3パターン11回線のおすすめを紹介します!
記事を読めば、自分に最適なインターネット回線を選んでストレスなく快適に使えますよ!
【この記事で分かること】
- マンションで使うインターネット3つのパターン
- パターンごとのおすすめ回線、計11回線紹介!
- マンションのインターネットならではの注意点
\当サイトおすすめの光回線 3選/
サービス名
| auひかり![]() | ドコモ光![]() | NURO光![]() |
月額料金(税込) | マンション/4,180円~ 一戸建て/5,610円~ | マンション/4,400円~ 一戸建て/5,720円~ | 2年契約/5,700円 3年契約/5,200円 |
工事費用(税込) | マンション/33,000円 一戸建て/41,250円 (ネット+電話の申し込みで実質無料) | マンション/16,500円 一戸建て/19,800円 (現在は新規なら無料) | 44,000円 (36ヵ月で実質無料) |
初期費用(税込) | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
通信速度(下り最大) | 1Gbps | 1Gbps | 2Gbps |
詳細 | auひかりの詳細を見る | ドコモ光の詳細を見る | NURO光の詳細を見る |
マンションで契約できるインターネット回線は物件によって異なる
マンションは集合住宅である為、戸建てと比べて選ぶインターネット回線の自由度が低く、物件によって選べる回線が決まってきます。
そもそもオーナーや管理会社の意向で契約できるインターネットが限られていたり、マンションの形状・設備状況で導入できるインターネットが限定されたりする場合もあります。
どんな回線でも自由に選べるわけではない事を頭に入れておきましょう。

ひとつひとつのマンションごとに違いがあります!
マンションで契約できるインターネット回線3つ
では実際にマンションで契約できる可能性のある回線にはどのようなものがあるでしょうか?
3つ限定して紹介します。
光回線
光ファイバーは光を通す繊維で、ガラスやプラスチックの素材でできた細く透明な線です。
かつてのメタル回線は距離が遠いと信号が減衰してしまって、通信が不安定になるケースが多くありました。
光回線なら電磁波の影響を受けませんし、距離による信号の減衰も極めて少ない特徴があります。
通信に容量制限は基本的にないので、自宅でのインターネットは容量気にせず思いっきり楽しみたい人におすすめです。
光回線にはマンションタイプがあります。
マンションによっては、マンションタイプが導入されている可能性があり、その場合戸建てタイプと比較してもかなり安い金額になります。
マンションの光回線には、光配線方式・VDSL方式・イーサネット方式などいくつかの種類があります。
VDSL・イーサネット方式は性能が低下します。
最大100Mbpsの場合がほとんどなので、チェックして最大速度の低いものは避けた方がよい。

通信方式の点は分かりづらいので、最大速度が100Mbpsか聞いてみましょう。100MbpsまでならVDSLやイーサネット方式の可能性が高いですね。
ホームルーター
インターネット用の配線がなされていない、高層階で希望の回線が開通できないなどの理由で希望のインターネットが使えない場合でも、ホームルーターならコンセントに挿すだけなので、導入できない環境はまず考えられません。
5G回線を利用したホームルーターが主流になりつつあるので、安定感・高速通信が可能になっている。
2022年現在、5Gエリアはまだ限定的で行きわたってはいないのでエリアチェックが必要です。
なお、コンセントがあればどこにでも使るのかと思って、外出先に持ち出してしまう人もいるようですが、登録場所以外の利用は契約上NGです。
あくまで固定回線代わりなので、登録した住所以外での通信が行われている場合キャリア側から解約させられてしまう場合もあるので注意しましょう。

通信履歴が残るので、契約場所以外で頻繁に利用している場合は厳しい措置が取られる場合もありますよ。
ポケット型Wi-Fi
コンセントもいらない、持ち運びが出来るタイプがポケット型Wi-Fiです。
ホームルーターと違い、外出先に持ち出してインターネット利用するのは何ら問題ありません。
コロナ禍でテレワークやリモートワークが増えているので、どこでもインターネットがつながるというのは大きなメリット。
基本的に全ての通信が無線で行われるので、場所によっては繋がりにくい・安定しないというデメリットもある。
クレードルと呼ばれるポケット型Wi-Fiを接続して使う機器もあります。
クレードルを使うと通信が安定したり、デバイスとLANケーブルで接続できます。
より安定した通信を求めるなら、クレードルの購入も検討しましょう!

クレードルは別途購入する場合がほとんどです!
マンションで使うネット回線はどれがおすすめ?
光回線がおすすめな人の特徴
自宅の固定回線に、とにかく高速通信と安定感を求める人には光回線一択です。
前述したとおり、回線の性能としては光回線の右にでるものはありません。
自宅という環境で、オンラインゲームや会議、高画質の動画視聴したい人も多いはず。
重い通信しがちな自宅環境に最も適しているのは光回線です。

光回線以外だと、遅延が起きてオンラインでのやり取りに支障が出てしまいます。
ホームルーターがおすすめな人の特徴
ホームルーターは、コンセントで電源が取れる環境であればどこでも使えるのが特徴です。
マンションによっては設備が古くて希望の回線が導入できなかったり、オーナーの意向で契約できる回線が限られたりする場合におすすめです。
手軽に開通できるホームルーターは固定回線として便利です。
特におすすめなのはドコモhome5Gです。
5G回線が整備されているエリアに住んでいる方なら、高速通信が可能で光回線よりも安く使えます。

基本的に全ての通信が無線で行われるので、安定性や高速通信性能は大事です!
ポケット型Wi-Fiがおすすめな人の特徴
ポケット型Wi-Fiがおすすめなのは、1人暮らしの人です。
持ち運びが出来る反面、家から持ち出すと自宅の回線がなくなってしまうので家族みんなで使うには不向きです。
自分専用に使えれば、自宅でも外出先でも自分の為にポケット型Wi-Fiが使えます。
WiMAXの最新プランなら今まであった1日10GBの制限もなくなり、より無制限に近い形で使えるのでおすすめです。

家族みんなが使うなら、光回線やホームルーターの導入をおすすめします。
マンションにおすすめのインターネット回線(光回線)5選
fon光:安い月額料金で最大2Gbpsが使える
fon光はNURO光から回線を借りて運営しているキャリアで、使う回線や通信速度など性能はNURO光と全く一緒です。
月額料金は4,378円なので、本家NURO光の5,200円と比べても安い料金で使えます。
この金額で業界最速の2Gbpsが使えるのはお得です。
なお、ソフトバンクのおうち割光セットの対象なので、ソフトバンクユーザーならスマホ料金が最大1,100円割引になります。

戸建はNURO光より安くなりますが、マンションの場合はNURO光が安くなります。
auひかり:高額なキャッシュバック案件が豊富!
auひかりは高額キャッシュバックが魅力の光回線です。
取り扱いしている代理店の数が多く、最大70,000円台のキャッシュバックキャンペーンもある回線です。
2019年から総務省の指導により、スマホキャリアには大幅な端末値引きやキャッシュバックが禁止されています。
こういった大幅なキャッシュバックキャンペーンは数少なくなりましたが、光回線を取り扱うWeb代理店ではこのような高額案件がまだ存在しています。

光回線のキャッシュバックとしては、最も高額な会社です。
Softbank光:ソフトバンクユーザーは全国エリアでお得に使える
SoftBank光もおうち割光セットの対象で、ソフトバンクスマホが1台あたり最大1,100円割引になる。
例えば、NURO光はエリアがかなり限定的ですが、光コラボのソフトバンク光ならNTTフレッツ光同様の全国エリア対応で使えます。
【光コラボとは?】
NTTが光回線の卸売りする販売モデル。2015年から他社への販売を開始しました。
提供を受けた事業者は独自のサービスを提供してユーザーに販売します。
今現在フレッツ光を使っている人なら、転用手続きのみで乗り換えが出来てプロバイダ料金の500円~1,200円ほど料金が安くなります。

月額料金の安さとソフトバンクスマホの割引で毎月安く使えてお得ですね!
eo光:関西圏のみ対応の独自光回線
格安SIM「mineo」を運営しているオプテージが提供する光回線が「eo光」。
関西地区のみで提供される電力会社系の光回線サービスで、独自の光回線網を利用しているので遅延が少なく快適な通信環境で使えます。
なお、auスマートバリューの対象なので、auユーザーはスマホ料金が最大1,100円割引になります。
関西地区でauスマートバリュー対象の回線を検討しているなら、最もおすすめの回線です。

ユーザーが過密になりにくく、通信の遅延が起きにくいのが独自回線の強み!
NURO光:高額キャッシュバックがある
最初に紹介した「fon光」の提供元であるNURO光。
fon光にはない最大45,000円の高額キャッシュバックがあります。
もちろん業界最速の最大2Gbps通信が可能なので、安定した高速通信を求める人にはおすすめです。
なお、fon光はマンションプランがなく(月額料金が一緒)割安感がありませんが、NURO光はマンションタイプがあるので、導入されているマンションならかなり安い金額で高速通信が使えます。

最大2Gbpsで提供しているのはNURO光だけです!
マンションにおすすめのインターネット回線(ホームルーター)3選
SoftBank Air | ドコモhome5G | モバレコAir | |
提供エリア | ソフトバンク5G/4GLTE | ドコモ5G/4GLTE | ソフトバンク5G/4GLTE |
月額料金 | 4,180円(24か月間、スタート割適用時) | 4,950円 | 0〜1か月:2,167円 2〜23か月:3,679円 24か月~:5,368円 |
最大通信速度 | 下り2.1Gbps | 下り最大4.2Gbps | 下り2.1Gbps |
softbank air:ソフトバンクスマホとセットでお得
softbank airはソフトバンクが提供するホームルーターで、コンセントに挿すだけで下り最大2.1Gbpsでの通信が可能です。
当然、おうち割光セットの対象でソフトバンクスマホなら最大1,100円スマホ料金が割引になります。
スタート割があるので、2年間の月額料金が4,180円に割引されます。
2年目以降は5,368円/月になります。

最初の2年はかなりお得に使えますね!
ドコモ home5G:ルーターと回線のスペックはNo,1
ホームルーターの通信性能では、ドコモのhome5Gが一番高性能。
最大速度はなんと4.2Gbps。ホームルータの中では最速で快適に通信できます。
なお、次世代通信WiFi6対応、通信端末を認識し狙って電波を出すビームフォーミングにも対応していますので、より安心して使えるホームルーターです。

性能で選ぶならhome 5G一択です!
モバレコ air:キャンペーンとキャッシュバック適用でソフトバンクエアーより安く使える
モバレコエアーはソフトバンクの回線を使っているので、ソフトバンクエアーと同等の性能、通信速度で使えます。
ソフトバンクエアーとの違いは、キャッシュバックとキャンペーンの金額。
両方適用した場合の1年目の実質月額料金は、927円になります。
契約期間の2年間支払い総額は、55,272円になります。
ソフトバンクエアーは、キャンペーン適用で2年総額66,000円になりますので、10,728円安く使えます。

料金で選ぶならモバレコエアーがおすすめです!
マンションにおすすめのインターネット回線(ポケット型Wi-Fi)3選
縛りなしWi-Fi | FUJI Wi-Fi | THE WiFi | |
提供エリア | ソフトバンクorWiMAX | クラウドSIM | クラウドSIM |
月額料金 | 10GB/1,890円~ | 4,880円/月~(10GBプランの場合。)料金はデータ利用料によって異なる。 | 3,480円/月(100GBプランの場合) |
最大通信速度 | 下り最大150Mbps | 下り最大150Mbps | 下り最大150Mbps |
縛りなしWi-Fi:契約縛りなしで違約金の心配がない
縛りなしWi-Fiはその名の通り、契約期間に縛りがないので違約金の心配をしなくて済みます。
プランは10GB/30GB/60GB/90GBの中から選択します。
データ量を使い切っても2GB、5GB、10GBごとにチャージが出来ます。
なお、2022年8月現在春トクキャンペーンで月額料金が割引に、期間限定で10,000円のキャッシュバックが実施されていますので、両方適用で実質月額料金が非常に安くなっています。
データ量 | 月額基本料金 | 春トクキャンペーン適用 | キャッシュバック後の実質月額 |
10GB | 2,178円 | 1,890円 | 1,057円 |
30GB | 3,278円 | 2,680円 | 1,847円 |
60GB | 4,103円 | 3,480円 | 2,647円 |
90GB | 4,818円 | 4,818円 | 3,147円 |

データチャージもあるので、安心して使い続けられますね!
FUJIWi-Fi:海外でも使えるレンタルルーター
ポケット型Wi-FiをレンタルできるのがFUJI Wi-Fiです。
レンタル業者の多くは最短1日から利用できますが、FUJI Wi-Fiのレンタルは最短1か月単位です。
解約申請は解約月の25日までに行います。
6か月の契約期間が設定されているプランもあります。
短期で使えるレンタルWi-Fiと、長期に契約する通常のキャリアの中間のようなユニークな存在ですね。
なお、海外でも同じルーターのまま使えます。
106もの地域で現地にて電源を入れるだけで使えます。
ただし、別途料金がかかります。
マイページから300MB/1日、1GB/7日、3GB/30日のいずれかのデータを選ぶ必要があります。

返却は解約月翌月の14日以内です。焦らず使えるのも良いですね。
THEWi-Fi:30日のお試しがある手軽るなルーター
THE WiFiは30日間のお試し期間があるポケット型Wi-Fiです。
料金プランは100GBと、使った分で料金が決まる従量制プランのどちらかを選べます。
プラン名 | データ容量 | 月額料金 | |
100GBプラン | 100GB | 3,828円 | |
FITプラン | 1GBまで | 1,298円 | |
5GBまで | 1,628円 | ||
20GBまで | 2,068円 | ||
40GBまで | 2,596円 | ||
100GBまで | 3,960円 |

しかし、まだ通信に不安はありますので、お試しが出来るのは大きな安心ポイントです。
マンションでネットを契約する際に確認すべきこと3つ
マンションに光回線の設備が導入されているか
そもそもマンションに光回線の設備が導入されているかどうかチェックしましょう。
オーナーや不動産屋に聞いてみましょう。
ここ10年~20年で建てられた集合集宅の場合、光回線が一切入っていないマンションはまずないと考えます。
メタル回線を利用したインターネットサービス自体、新規受付が終了しているからです。
しかし、光回線といっても全て光ファイバーで構成された光配線方式と、VDSLやイーサネット方式があるので注意してください。
VDSLやイーサネット方式では最大100Mbps程度しか出ません。
通信も不安定になってしまいますので、これらのインターネット設備しかない場合はホームルーターやポケット型Wi-Fiも検討した方が賢明です。

不動産屋の説明では、○○方式まで言わない場合もあります。
『光回線導入済』だけだと、最大100Mbpsサービスの場合もありますので、細かいチェックが必要です。
希望のネット回線が提供エリアか
希望する会社のネット回線が提供エリアかどうかもチェックしましょう。
基本的にNTTのフレッツ光系のサービスは全国エリアなので、エリアを心配することはありません。
例えば、NURO光は21の都道府県限定ですし、eo光は関西圏限定の光回線サービスです。
これらの光回線は現時点で対応エリアしか開通できませんので、自分の住むエリアが対応しているかどうかチェックしましょう。

特に歴史の比較的浅い、光回線サービスはエリアの拡充がまだ進んでいなくてエリア外のケースが多いので事前のチェックが必要です!
設備がない建物に光回線を導入する場合、事前に大家さん・管理会社に確認する
設備が無い建物に光回線を導入する場合は、ひかりケーブルの導入工事が入ります。
その場合、壁に金具を付けたり穴を開けたり、時には電動工具の大きな音が出る場合もあります。
それらの工事が大家さんや、管理会社の許可なく行われると必ずトラブルになります。
事前に必ず工事の申し出をして、許可を得ておきましょう。
インターネット設備が導入されているというのは、入居者のメリットになり空き部屋対策にもなるので、それほど反対されることはないかもしれませんが、中には壁に金具を付けたり穴を開けたりすることに神経質なオーナーさんなどもいますので、トラブル回避のためにも光回線の導入は事前に相談しておきましょう。

共有部分の鍵が必要で、立ち合いを求められる場合もあります。
事前にしっかりチェックしましょう。
マンションネット回線に関するよくある質問
マンションに導入されているネット回線は遅い?
戸建てタイプでもマンションでも導入されている光回線の性能に差はありません。
しかし、光回線といってもVDSL方式やイーサネット方式と呼ばれるものには注意が必要です。
これらの方式は、マンションの集合部分までは光ファイバーで通信しますが、共用部から各部屋への配線は既存のメタル配線を使っていたり、LAN配線されていたりします。
光回線の最大速度が1Gbps~2Gbpsに対し、それらの回線は最大速度が100Mbpsです。
最大速度では10分の1程の性能しかありませんので、どのような方式の回線が導入されているのかまでチェックすることをおすすめします。

VDSL方式は既存のメタル配線の状態が悪いケースが多く、撤去が進められています!VDSLしかない場合は、光配線方式への変更を訴えましょう!
光回線の工事は穴あけする?
戸建て住宅にしろ、集合住宅にしろ配線するための配管などの設備がありますので、基本的には穴を開けて配線することはありません。
しかし、配管が古くて通らなかったり配管設備が無い場合は壁に穴を開けて光ファイバーを通す場合もあります。
作業する人の現場での判断になりますので、工事が入ってみないと分からない部分はあります。
線を通すための穴だけでなく、壁に線を留めるための金具や留め具をねじ留めすることがあります。
穴が開く事にはなりますが防水コーキングするはずなので、気になる方は作業員にコーキングしたか聞いておきましょう。

中には穴あけや金具の取り付けを嫌がるオーナーさんもいますので、事前に相談しておきましょう!
インターネット回線の仕組みは?
光ファイバーのインターネット回線はPON方式といって、1つの回線を最大32ユーザーで分け合う方式をとっています。
専用線といって、1つの回線を分け合うことなく1つのユーザーで専用に使う方式もありますが、高額な使用料なので個人で使う回線としては現実的ではありません。
光回線を分けるための機器は、電柱のクロージャ―と呼ばれる接続箱の中やマンションの共用部などに設けられます。
利用者の多いエリアでは分け合う数が多くなり、混雑時間帯には通信の遅延が見られる可能性があります。

エリアによってはユーザーがフルに入っている場合もあります。この点はユーザー側ではどうする事もできない部分なので、プロバイダを変えたりIPv6設定をチェックしても改善しないなら乗り換えてしまいましょう。
まとめ:マンションでおすすめのネット回線は「auひかり」
当サイトではauひかりをおすすめします。
【auひかりのメリット】
- 業界No,1の高額キャッシュバック案件が豊富。
- 独自回線を利用しているので、他社の光ユーザーとの共有が少なく遅延が少ない。
- マンションプランでも無料でiPv6が使える。
キャッシュバックについては最大7万円台のプロバイダがありますので、乗り換えでもらえる特典はもれなくもらいましょう!